戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 13900931 (246)



Welcome To My Life
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もちろん日本の音楽アルバムを全て知っているわけではないが、参加ミュージシャンの豪華さでは日本一なアルバムではないだろうか。
ただ、楽曲ごとに見ると完成度は高く面白いが、トータルで見るとあまりにまとまりがないため、聴き疲れする。
ポンタの凄さと、その偉業を記念するアルバムとしては評価できるが、単純に一枚のアルバムとしてどうかと言われると☆3つ。




WELCOME
販売元: アーント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

松岡直也のモントルー・フェスティバル参加は一回目はフル・バンド「ウィシング」によるものであった。本作が収録されている二回目の参加は松岡BANDによる物である。神戸出身のブルージーなギター(ギブソンのストラト)を奏でる是方博邦に、松岡サウンドに欠かせない存在となった高橋ゲタ夫、ウィリー長崎、田中ミチアキ等々80年代の松岡BANDのベストメンバーがこのフェスティバルに参加している。ちなみに、前半は今は無き六本木ピットインでの年末ライブである。モントルーの方では津垣博道のピアニカによるソロも披露されている。最終曲のシオンウェルカムのみスタジオ録音。




We’re on Our Way
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






What are you do
販売元: 日本クラウン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このCDにはなんだか抗えない普遍性があるように思います。80年代末の東京のクリスマスという特殊な限定された状況なのに。何度聞いても美しい。




What Are You Doing the Rest of Your Life
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Whatcha Got Cookin
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 キャロル・ウェルスマンはカナダの中堅シンガーソングライター兼ピアニストである。リーダー作はすでに5枚出しているそうだが、日本では3枚が発売され、本作品は2枚目のCD。カントリーソングをジャズにアレンジしたものが多く、彼女の雰囲気に合っていると思う。
 キャロルは、年恰好が同じで下ずみが長くしかもカナダ人女性アーチストという共通項の多いダイアナ・クラールとどうしても比較してしまう。共に長身で美人だと思うが、ダイアナは大ブレイクしている。
 キャロルの歌唱法はダイアナより癖がないストレートなもの。激しいリズムのサンバなどもこなし、どちらかといえば明るいイメージ。ピアノ演奏はキャロルの方がかなり達者だと思う。実は1999年当時、BET・ON・JAZZというTVで二人の映像をほぼ同時期に見たのだが、2人とも実力とセンスがあると感じたものだ。
 キャロルはダイアナに比べ出遅れの感はあるが、時代のトレンドがキャロルへと次第に寄ってきているようだ。




What’s Jazz この素晴らしき世界~ジャズ・オン・TV
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






What’s Jazz シング・シング・シング~スイング・ジャズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






What’s Jazz スターダスト~ジャズ・バラッド
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






What’s Jazz マイ・ファニー・ヴァレンタイン~ジャズ・ヴォーカル
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ