ミュージック 13900931 (249)
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WIM
販売元： インディペンデントレーベル
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WIM2
販売元： インディペンデントレーベル
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WIM3 IN THOSE DAY
販売元： インディペンデントレーベル
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Wind Scope
販売元： フォンテック
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Wind Whispers
販売元： アーント
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この二人の参加がバンドのカラーを決めている。その後の松岡直也の爽やかなフュージョンといったイメージは薄く、「STORMY WEATHER」や「THE MYTH OF EGYPT」なんかを聴くと大村憲司とポンタのバンドがラテンのリズムで演奏しているように聴こえてくる。キーボードが深町純とかなら完全に70年代後半の大村憲司がらみのフュージョンそのもになるでしょう。大村憲司のギターが聴きたくてこのアルバムを購入したので、この曲を聴いた時は得した気がした。高中参加の曲（松岡直也作曲）はこの時代の高中自身のアルバムの曲と比べてイマイチだし、ソロも本気を出していないような･･･。
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A Window Towards Being
販売元： インディペンデントレーベル
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WINDOW
販売元： インディペンデントレーベル
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ナルチョといえば、カシオペアや野獣王国といった
参加グループでの演奏とパフォーマンスによって
「音がデカくて鳴らしまくる」というイメージが
あるようだ。だが例えばカシオペアのアルバムに
おさめられている彼の書いた曲は情感溢れていて、
聴いてて優しい気持ちになれるのだ。このアルバムは
そんなナルチョが好きなひとにもそうでない人にも
そのクオリティの高さからお奨めできる。カシオペア
ファンなら、「Yours Lvingiy」や「Life goes on」
などを聴き比べてみるもの一興。疲れたときにふっと
聴きたくなる秘蔵アルバムになるのでは？
THE WINE BAR
販売元： Incense Records
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THE WINE BAR(2)
販売元： エス・トゥ・エス
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Wings of Spring
販売元： インディペンデントレーベル
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これだけファンキーかつエレガントなフュージョンには、これまで出会ったことがなかったというくらい衝撃的な力強さと美しさの両面を持った素晴らしい作品です。ジャズロックの畳み掛けるようなスピード感を好むリスナーは、悶絶間違いなしといった感じです。ドイツの芸術の底力を見せ付けられました。
ボーカルで、ジョアン・ジョンソンという女性が参加していますが、この方の歌声がノーマ･ウインストンを彷彿させるような楽器的でハイトーンな美しさを持った声で、この作品により深いインテリジェンスを与えているように思います。1980年録音の作品ですが、世界にはまだまだこういう知られずとも計り知れない素晴らしさを持った作品が埋まっているのだなと痛感させられました。とにかく、見つけたら即買ってほしい一枚です。