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ミュージック 13900931 (279)



アイス
販売元: ローヴィング・スピリッツ

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いったいだれが演奏しているかわからないようにして聞いてみた。これはジャムセッションだ。有名なスタジオミュージシャンが演奏していればはいできあがり的なものである。安易なファンクジャムセッションアルバム。有名スタジオミュージシャンが演奏しててもだめなものはだめだ。名前で聞くことの空しさがここに。緊張感のないだらだらした演奏が連続する。ビジネスライクなムードが濃厚だ。なれ合い的なムードが濃厚。垂れ流しソロはいけないよ。フュージョンが没落、壊滅した理由がここにある。安易な製作は没落を招くよ。
          10点中4点




アイズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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アイズ・オブ・クリエイション
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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アイズ・オブ・クリエイション
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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英国をベースに80's末から活躍するC.パイン(ss、ts、bcl、etc..)の'92年作品。随分前から名前だけは聞くものの、作品を聴いたのは本作が初めてでした。
変に「ジャズらしいジャズ」を真面目にトレースしているだけではなく、其処彼処に新しいジャズのあり方(と言うと大袈裟ですが)を嫌味なく表していると思います。故に、フュージョンにカテゴライズされる向きもあるようですが、いい意味で「フュージョンではなくジャズ」なのだと私は思います。
例えば[3]では、J.ジョセフのpがバップ的なフレーズを奏でたかと思うと、C.パインは洒落たスムースジャズ的なフレーズでつなぐという、一見ミスマッチと思えるのに(実際には)違和感もなく、寧ろ、素晴らしい”変化”として響いてきます。
ツービートでのはじけるような楽しさが伝わる[5]や中近東辺りの音階を思わせる[7]。また、いきなりアーバン・コンテンポラリーなバラード(歌入りです)の[8]では思いっきりムディーな歌伴/ソロを聴かせてくれます。
何れかなりユニークな作りではありますが、ここ一番の踏ん張り?で、完全なポップ/ダンス音楽にならないのがこの人のやり方なのかも知れません。
#作品は聖書や死者の書など、様々なものに
#インスパイアされているのだとか。




アイ・ソウト・アバウト・ユー
販売元: NALYD

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アイソレーション
販売元: インディペンデントレーベル

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アイ・ディドント・ノウ・アバウト・ユー
販売元: ビクターエンタテインメント

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ジョン・コルトレーンの「Ballads」を歌っちゃった人がいる!と聞いたのが、彼女を知った最初でした。そのデビュー・アルバムがこれ。いやあお見事。堂々とスタンダード・ナンバーを歌いこなすかと思えば、ジャニス・イアンなんかさらりと取り上げたりしていて、その華やかながら知的な雰囲気、とても好きです。ノラ・ジョーンズが生成りのコットン、ダイアナ・クラールが黒のサテンとすれば、カーリン・アリソンは抑えた赤の上質なシルククレープというところでしょうか。最近とりあげられることが多くなってきた彼女、ますます楽しみです。




アイデンティティー
販売元: BMGインターナショナル

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 言うまでもなく、アイアートはブラジルで最も才能あるパーカッション奏者の一人だ。本作ではアイアートの才能を高く評価したギスモンチらブラジル勢と、ハンコック、ショーターというアメリカ組が参加したとてつもないアルバムだ。この時代の混沌とした雰囲気を多分に持ったサウンドメイキングだが、なんと言ってもジャズ・ファンとしては、ハンコックとショーターの突き抜けた存在感がたまらない。ショーターのネイティブ・ダンサーや、ナシメントの同時期のアルバムがお好きな方なら絶対ハマります。特にこの時代のハンコックはソロ、プロデュース・ワークもズバ抜けているので、Wake Up Songだけでも買いです。流麗なハンコックのアープ・ソロからテンポ・チェンジしてからのショーターの雄大なアドリヴ。最高っすよ。




アイデンティティー(紙ジャケット仕様)
販売元: BMG JAPAN

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 本作が録音されたのは1975年。あの「ネイティブ・ダンサー」の翌年である。
 お返しということなのか、ウエイン・ショーターがゲスト参加している。
 また、プロデュースはハービー・ハンコック。
 しかし、サウンドを聴いた限りでは、キー・マンはエグベルト・ジスモンチだと思えた。
7曲中、4曲で作者としてクレジットされているし、ギター、アコピ/エレピ、シンセからウッド・フルートまで、多彩な楽器を演奏している。
 それから、サウンド面では、デヴィッド・アマロのギターが痛烈だった。ハウル・ジ・ソウザのトロンボーンも良い。
 アイアート・モレイラは、これまで歴史的なバンドの創立メンバーに連なったり、数多くの歴史的名盤でパーカッションを叩いているが、肝心の自身のリーダー・アルバムというと、何故か大傑作はモノにできないでいる。
 その理由は、過度のブラジル/サンバ臭さーーそれを、ジャズ・フージョン文脈にいかに融合させるか――と、ボーカルへのこだわりではないのだろうか?
 本作でも、エグベルト・ジスモンチのECMフレーバー(?)が強い曲ほど、魅力的に聴こえた。
それから、エルメート・パスコアール作曲の6曲目が特に素晴しい。
 今回の再発では、2008年マスタリング音源を使用しているが、ジャケットの紙は情けないほど薄い。




アイデンティフィケーション
販売元: ポリドール

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皆に知られていないのがもったいない!
MPSレーベルのCDをあさっていたら偶然このアルバムに出会いました。 痛いほどにクリエイティブ!!!!
こんなにいいものにはなかなか出会えないと感激しています。
8)の至極のソウルナンバー。ぜひ一聴を…


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