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ミュージック 13900931 (282)



愛のクレッセント
販売元: ヴィーナス・レコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

コルトレーンの『クッセント』の幻影を求めて買ったのだが、大失敗。

オマージュ盤はオリジナルを超えられない。アホバカ日本企画の代表作。
そればかりか、『闘士』だった過去の自分にも泥を塗ってしまう始末に。

そこにはトレーンの情念、才能、芸術性ひいては音楽性の欠片もない薄っぺらさ。

所詮ファラオはそこまでのヒトだったのだ。期待して悪かった。スマヌ




愛のクレッセント [12 inch Analog]
販売元: ヴィーナス・レコード

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愛のコリーダ
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

曲はすべて申し分ないのに、何故解説だけ?
ちょっと、ガッカリです。




愛のコリーダ
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

無論、純粋にジャズシーンで活躍していた時期のQ.ジョーンズを評価しない訳ではなく、自分にとって気持ちの良いQ.ジョーンズが、あの70s初期から80s初期辺りにかけてのそれであったに過ぎません。本作('81年作)もその路線で語る事ができる一作です。
最近も某飲料水のCM曲に使われ、誰の曲か知らずに口ずさんでいる人も多いかも知れない(^^; [1]が収録されている事でも有名ですが、それを抜きにしても、時代を反映した余りにもゴージャスな内容はため息ものです。
#邦題"愛のコリーダ"は(そのまま過ぎて)ちょっとなぁ。。
#原題の"Dude"と何の関係もないし(^^;
無論、Q.ジョーンズのライティング作品も入っていますが、この後にM.ジャクソンの作品で爆発するR.テンパートンのライティングを多く採用しているのが目立ちます。加えて、S.ワンダー作品の[4]、(Q.ジョーンズの秘蔵っ子、J.イングラムの名唱の1つとしても有名な)B.マン&C.ウェイル作品のバラード[3]、I.リンス作品の[8](T.シールマンスのharmが何とも和みます)等、流石にカラフル、ヴァラエティに富んでいます。
作品に参加しているアーティスト、プレーヤーはそれはそれは凄い事になっていますので(^^;、CDのライナーでご確認ください。
この後、プロデューサー業が多忙になって行った為か、Q.ジョーンズ名義のアルバムは'89年の"Back on the Block"まで待たされることになります。
#途中のジャズ的作品はカウントしないとして、です。




愛のコリーダ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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エアチェックが 聴きたい音楽を聴く為の有効な、そして金の無い身には殆ど唯一の手段だった頃、
某FMの深夜番組のエンディングにこの作品の中の「ヴェラス」が長く使われていた。
AMERICAN DJのWilliam Jackson という御仁が当日のプログラムなどについて英語でコメントし
その後に日本人DJが締めと次回プログラムの番宣をしていたように記憶している。
そしてエンディングの言葉で「アメリカンDJは」と振られ「As Always,Willam Jackson.」と応えて
いた。その後もしばらく曲は流れ、やがてフェイドアウト・・・。エアチェックした当時のテープ何本もに
録音された過ぎた時代のひとこま。今でもこのトゥーツシールマンスのハーモニカとクインシーの流麗なアレンジを
耳にすると、いろんな空気が鼻先に甦り、スタンドの蛍光灯の白さや白みかけた窓の外の薄暗さ
がフラッシュバックしてくる。「明日は(厳密には今日は)違う日だ」と信じて疑わなかった頃の
ほろ苦い記憶や切なさや熱い高ぶり。今はもう消えてしまったものも、かつては確かに
そこにはあったのだと思い返す為の妙薬のような1曲である。




愛のコリーダ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)


1981年発表「The Dude」(邦題 愛のコリーダ)
クインシー・ジョーンズ(1933〜)

マーキュリーレコードの当時の
ニューヨーク支社副社長であり
大物プロデュサーとして多くの
名曲と伝説を作って来たアメリカの巨匠
「クインシー・ジョーンズ」のソロアルバム

豪華な参加メンバーの顔ぶれも
心地良いサウンドも彼以外ではありえない
完成度の非常に高いアルバム
80年代の格好いい大人の銘盤である






愛のコリーダ [でかジャケCD]
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)


1981年発表「The Dude」(邦題 愛のコリーダ)
クインシー・ジョーンズ(1933〜)

マーキュリーレコードの当時の
ニューヨーク支社副社長であり
大物プロデュサーとして多くの
名曲と伝説を作って来たアメリカの巨匠
「クインシー・ジョーンズ」のソロアルバム

豪華な参加メンバーの顔ぶれも
心地良いサウンドも彼以外ではありえない
完成度の非常に高いアルバム
80年代の格好いい大人の銘盤である






愛のコリーダ2000~ザ・ベスト・オブ・クインシー・ジョーンズ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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愛の讃歌~ヨーロピアン・レガシー
販売元: インディペンデントレーベル

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愛の讃歌
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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