ミュージック 13900931 (291)
アイランド(紙ジャケット仕様)
販売元: ISOL DISCUS ORGANIZATION
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そう、あれは1976年頃、まだジャズ喫茶なるものが悠々と存在していた時代でした。大阪は茨木市のとあるマンションの一階に悠然と「ヒッコリーハウス」がありました。生涯、現在まで忘れることの無い「Islands」との最初の出合い、そしてベニーベイリーとの出会いでした。マークレビンソンのプリ、オーディオリサーチのパワーアンプアンプから出るトランペットの音とあのエバハルトウェーバーのウッドベースには全身の力が抜け、思わず背筋がゾクゾクと震えだし、完全にノックアウトでした。まず1曲目、当時ヨーロッパの前進的なリズム陣のシンバルのイントロから始まり、ベイリーのトランペットそして、名手ウェーバーのリズミカルな、音空間を美しく響かせる。ウェーバーにとっても絶頂期の演奏ではないでしょうか?。3曲目のベイリーのエネルギッシュで伸びのある高音部...メーナードファーガソンに負けらずとも劣らない勢いです。さすが、ホルストウェーバーすごい録音をしてくれました、感謝です。長年それからトランペッターに凝り、友人などから様々なJazz聞きました。当然ベイリーの他のLP,CDも。でもこの「Islands」を超えられるCDはベイリーでも、他のミュージシャンでも無いのではと思っています。あの当時この「LP」を聴いたジャズファンはぜひもう一度感動を「CD」で体験してください。これからの人はだまされたとおもって、これを聞くと30年前にトリップしたくなると必ず思います。さあ、あなたもアイランズの世界へ一緒に行きましょう!
アイランド・ヴァージン
販売元: インディペンデントレーベル
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アイランド・クルーズ
販売元: キティ
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クスコのアイランドシリ-ズの中でも一際素晴らしいのがこのアルバム。南の島にいけなくてもこのアルバムを聴けば、そこはもう南の島です。クスコの得意の笛のような心地良いシンセの音で、キャッチーなメロディーを聴かせてくれます。
アイランド・ストーリーズ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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アイ・ラヴ・エヴリ・リトル・シング・アバウト・ユー
販売元: Pヴァインレコード
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アイ・ラヴ・ジャズ
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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アイ・ラヴ・ジャズ・シネマ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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アイ・ラヴ・ジャズ・ロゼ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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ジャズのオムニバスもいろいろとありますが、このCDの良さはバラエティにとんだ選曲にありますね。
ダイアナ・クラールが歌うバカラックメロディの「ザ・ルック・オブ・ラヴ」からスターとします。いきなりオシャレなジャズ・スポットに紛れ込んだようです。
木住野佳子の「シエスタ」では、元トワ・エ・モアの白鳥英美子の大人のに参りました。
もちろん、定評のあるジョニー・ハートマンのヴォーカルと ジョン・コルトレーンとテナーとのからみがムーディーな「ゼイ・セイ・イッツ・ワンダフル」は、いつ聴いても癒し系です。
スウェーデンの歌姫のモニカ・セッテルンドが、ビル・エヴァンスのピアノにのせて、エヴァンスの名曲を歌った「モニカのワルツ(ワルツ・フォー・デビー)」もいいですね。ビル・エヴァンスのピアノがいつになく饒舌なのは、モニカの魅力に引っ張られたのかもしれませんねえ。
ルイ・アームストロングの「ハロー・ドーリー!」クリフォード・ブラウンの演奏する「スターダスト」と、定番の曲も良かったですが、日本語の歌詞でbebe が歌った「I feel free-Close to You」がステキでした。
新しいジャズ、古典的なジャズ、いろいろな違いはありますが、どの曲も全て好きでした・・・・。
アイ・ラヴ・パリ(オリジナル・モノラル録音盤)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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アイ・ラヴ・ブラジル!
販売元: ビクターエンタテインメント
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