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ミュージック 13900951 (21)



10000 LIGHT YEARS FROM HOME
販売元: インディーズ・メーカー

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10000人カーニバル
販売元: ソニーレコード

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1000th Venus
販売元: ダブル・オーレコード

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1000のタンバリン [12 inch Analog]
販売元: ユニバーサル シグマ

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1000のタンバリン
販売元: ユニバーサル シグマ

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ツインシングルを発売当日に購入したにもかかわらず、某音楽店にて、゛ファンならまた買うでしょ?゛という宣伝で、また買ってしまう私の馬鹿さ加減には正直呆れ返ることですが、このリミックスは素晴らしいと思います。ひたすら力強く輝く星のような1000のタンバリンとはまた違ったチバさんの声は切ないながらも優しい感じで神秘的で、聴いてて違う世界に行ってきた感じがしました。繊細な中にあるロックなところが私は好き。新生ロッソは凄くなるだろうと思っていましたがなんだかとても芸術的になりましたね。私はそれも好きですが。感情が激流のように溢れ出すまた新たな世界観の曲。私はそう思います。




1000のバイオリン
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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モーニングワンダと言えば仲間由紀恵だけど、
このワンダBLACKのCMに流れてる曲が、かなりカッコいい。
映像と見事にマッチして見事。この曲1001のバイオリンのビートバージョンがこれ。

「ヒマラヤほどの 消しゴム一つ 楽しい事をたくさんしたい
 ミサイルほどの ペンを片手に 面白い事をたくさんしたい
 夜の帳を あけて行こう
 支配者達は いびきをかいてる 」

なんてシュールでストレートな歌詞だ。
飾りの無い、それでいて意味深だ。
ある奴にとってはドキッとするような、
ある奴にとっては胸を締めつけられるような。
“1001のバイオリン”のストリングスとのアンサンブルも綺麗だが、
こっちのビートが利いた方がストレートに胸に響く
でも知らなかった。
この曲って、てっきりHIGHLOWSを解散したあとの甲本ヒロトが出した新曲とばかり思ってた。
デビュー前からBLUE HEARTSを知っているのになんか抜けていた。
TRAI-TRAINあたりからあんまり聴いてないのよ(うーん苦しい言い訳)
現在このCDをamazonで購入できないのは残念。
ベスト版の「イーストウエストサイドストーリー」に両方が入っているからそちらでGET
こっちはブルーハーツの裏ベストとも言える名盤ですから買って損は無し。




1000の花束
販売元: インディーズ・メーカー

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のびやかな声、そして、とても切ない歌詞。曲もとてもシンプルで、説得力がある。
作詞、作曲、ボーカリストのバランスがとてもよいぐっと浸れる歌です。




1000回記念コンサート
販売元: テイチク

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1000回記念コンサート・ライヴ
販売元: ワンダーエンターテイメント

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1985年に行われたソロ以後の1000回記念コンサートのライブ盤。
アルバム「アドバンテージ」の曲を中心に構成されています。手放す方が少ないので中古市場にはあまり出回らないでしょうね。




1000年ビート
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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アンジー時代より、詩人・水戸華之介の世界観が強く出ていると思います。
とはいえ、アンジー後期の作風と断絶しているわけではなく、例えば、「八月は眠れない」は、まさに「半ちゃん」が出てきそうな幼少時代の原風景を詠っています。
後期アンジーを好きな方は聴いてみて損はないかと。

音楽的には、商品説明にある通り、「ロックらしからぬロック」でしょうが、勿論、それはロックの名を騙るJ-POPという批判的な意味ではなく、むしろ賞賛でしょう。

なお、「知られざる天文台」はアンジー自身のことを詠ったものだという意見も聞かれますが、個人的には、水戸さん自身がそう意図した訳ではないように思います。
いずれにせよ、名曲です。


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