ミュージック 13900951 (33)
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(11) ELEVEN
販売元： パイオニアLDC
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11/DOOR [Analog]
販売元： インディペンデントレーベル
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1128
販売元： ブロー・ウィンド・レコード
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113g
販売元： ソニーレコード
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近頃どうですか？ありふれたものに埋まっていませんか？
貫く個性が欲しい。そんなとき、ふと聞きたくなる。『113g』はそういうアルバムです。
これはファーストなんですが、そうは思えないほどの強烈な存在感と、中身が厚く詰まったボーカルがとても印象的です。
初めて聞いたときは、そのボーカルと英詞のせいで、洋楽に聴こえてしまったほどです。
と、いってもやはり邦楽。なぜか雰囲気が洋楽とはまたちょっと、違うんですよね。
英詞の曲もいいんですが、日本詞の曲が2曲入ってます。これがまたいい曲なんです！
どちらも、哀愁たっぷりのメロディに乗せた日本語が、つらつらと流れていくようです。
彼らは俗にいう「耳の良いアーティスト」で、やはり音の作りも、とても素晴らしいものがあると思うんですよね。
聴いているだけで、感情や景色が見えてくるようです。
音的なイメージでいうと、少しプラム・プラネッツに似ているかもしてません。
ただ、華やかさの部分ではプラム・プラネッツには劣ってしまうんじゃないかと思うんですが、かっこよさは負けてませんよ。
それこそ、音作りの面では圧勝だと思いたいです！
最後に。
残念ながらこの『113g』は廃盤になってしまい、remi自体の活動も05年現在ではあまり精力的ではないようです。（なにより情報が少ない・・・。）
日本にはまだまだ素敵なアーティストがいるということを信じて、陰ながらremiを応援しております。
11Slide 27Makes?
販売元： インディーズ・メーカー
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はじめて経験するサウンドと言っていいかもしれない。
最初、インダストリアル系のラウドロックかと思って聴いていたけれど、どうもいわゆるHM/HR的なかっこよさ、というか、お決まりの流れみたいなものを意図的にさけているサウンドだと思います。
猛烈に生々しく、激しく、聴くものを狂わせるサウンドなのに、ぎりぎりで外されさんざんじらされる。
しかしそのジリジリする感覚が、激情ほとばしるサウンドの中に、非常にクールな空気を生み出していて、一筋縄では行かないというより、まさにカテゴライズできない独創的な音世界を生み出しています。
何だこの感覚は？？？と思っているうちに、どんどん深みにはまって、何度も何度も聴いてしまう。
いやになるほど癖になる、まさにスルメのようなアルバム。
ストレートに爆発する1stから、完全に独自の道を歩き始めた彼らの、記念碑的アルバムだと思います。
11songs(+4)
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
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もう最高の一言。曲もいいし、しっとりした雰囲気が良い、それを影で支える編曲も滅茶苦茶良い（センスの固まり）。ほとんどがピアノが大々的にフューチャーされる曲だけど、異色な「パンダ」という曲も、都会的な切なさがすごく胸にじーんとくる。柔らかなフリューゲルホルンが泣ける。録音も良い。こじまの張った細い声がいい、対照的なおのの声も癒やされる。一曲一曲じっくり作られたことが分かる。でも、全体の雰囲気は統一されている。才能ある花花の下積みの３年間＆パパ・ダイスケの才能が凝縮された、素晴らしいアルバムだと思う。
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The 11th Bullet
販売元： インディーズ・メーカー
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11~ELEVEN~
販売元： インディーズ・メーカー
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11のみじかい話
販売元： ミディ
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ジャケットをみて衝動買いしたアルバムだったけれど、これが大当たり !
いろんな音楽を聴いてきたけれど、「素敵アルバム in マイライフ」の4位に急浮上です
全曲素敵なんだけれど、なかでも冒頭を飾る「おなじ話」。頭から離れませ〜ん。
まだ聴いてないあなた ! ぜったい損はしませんよ。聴くべし !
（もし損をしたのなら、ごめんなさい......）
この季節、紅葉ゆったり散歩のお伴に如何 ?
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11スパイシーズ・フォー・ジャ [Analog]
販売元： インディペンデントレーベル
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