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ミュージック 13900951 (50)



17 [12 inch Analog]
販売元: ポリスター

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17
販売元: ソニーレコード

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十七
販売元: インディペンデントレーベル

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17,DESPERATE AND ALL MESSED UP
販売元: ダイキ

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17/18OZ・~THE VE
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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憂歌(憂えう歌)、すなわちブルースである、「パチ(ティ)ンコ」「おそうじオバちゃん」などジョークまじりの大阪らしさが憂歌団の特長だ、だが、それ以上に「ブルースらしさ」を感じる。
解散してしまったので伝説のバンドとなってしまったが、テクニック、演出、ライブでの楽しさは特筆ものだった。

J-POPS全盛の時代にこそ、こういうバンドに残って欲しかったのだが・・・




A.17/9=1.888888889
販売元: インディーズ・メーカー

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171819 The History Of BLUE BOY1993
販売元: キティ

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176.5
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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90年1月発売。拓郎が打ち込み主体のサウンドで制作した前作「ひまわり」とバンドのサウンドに戻った次作「detente」の中間に位置するアルバムです。サウンド的にはやはり打ち込みの音が目立ちますが「俺を愛した馬鹿」のどこか無機的な感じとも「MUCH BETTER」のさらっと乾いた感じとも違う、ちょっと重く湿った感じがしました。詞のほうでは他のアーティストへの提供曲で組んだことのある森雪之丞がフィーチャーされていてリメイク2曲を除く新曲9曲のうち5曲を作詞しています。森雪之丞の詞は拓郎が絶対に書かないような歌謡曲っぽいラブソングが多く異彩を放っています。
アルバム中最重要曲であろう「俺を許してくれ」での“俺から消えていく 情熱の行く先を”“心が痛い 心がつらい”といったフレーズや、アルバムのオープニングとエンディングがいずれもリメイク曲(「落陽」「祭りのあと」)で占められているところからすると、この時期の拓郎はなにか深く思い悩むことがあったのかなとそんな想像をしてしまいました。




176.5(紙ジャケット仕様)
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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17September
販売元: UNIVERSAL MUSIC K.K(P)(M)

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万を持してのデビューアルバム。
アルバムプロデュースは「関ジャニ∞・ズッコケ男道」を作曲した浜田”Pierre”裕介が10曲、元19の岩瀬敬吾がバンドに惚れ込み2曲のプロデュースに初参加した豪華盤。

17 Septemberの楽曲に2名のプロデューサーが、それぞれの個性を生かした色付けをした非常に興味深い作品となっている。
全編を通して、キャッチーなメロディーが非常に練られたサウンドに乗っている。またロックサウンドの曲の中に雄飛の甘く切ない声が溶け込み独自の世界観を作り出している点が大きな特徴。アルバムを総じて言えることは、楽曲の振り幅を大きくすることよりも得意な路線を突き詰めていったという印象を受ける。

個人的には岩瀬敬吾のファンであったのでこのアルバムを購入したが、敬吾プロデュースの楽曲はところどところに"敬吾エッセンス"が見られて他の曲よりも面白かった。12曲中、2曲のみのプロデュースであったのでもっと聞いてみたいと感じた。今後の彼らのコラボレーションを楽しみにしたい。

アルバム発売に先駆けた先行配信では、ユニバーサルミュージック公式携帯着うたフルランキングに「はろばい。」が5位・「一秒未来」が7位に入るなど発売前からその楽曲の魅力が口コミで話題になっているそうだ。


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