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ミュージック 13900951 (54)



19 GROWING UP
販売元: ソニーミュージックエンタテインメント

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プリプリの曲の中でも最高にいかしたロックナンバーです。
当時バンドやってる子らはこの曲をよくコピーしたものです。




19 GROWING UP
販売元: 有限会社PSC

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プリプリの曲を他のバンドで聞けるとは!しかも各パートの録音していないバージョンまで入っている。こんなCD初めてです。ハニーサックをコピーするバンドのためなのでしょうか?とにかく私を元気にしてくれる一枚です。




19 Memories
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ

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またやってしまった加藤ミリヤ。。
サンプリングは効果的にやらなければただあざといだけ。
斬新!な、だけでそれに裏打ちされた巧みさがなきゃやらしいだけだし、
原曲を愛するひとから言わせれば退屈の一言。
安室奈美恵のリメイクという話ですが、当の安室ちゃんはアレサフランクリンやシュープリームスのリメイク☆という訳で、
レベルにしてもスキルにしても差が違い過ぎるのは笑える。

似かよった激安歌姫たちのライバルはわんさかいるのに、こんなコトしてる場合かっ。
しっかりしなきゃです。

♪世の中かっこつけてて それよりかっこよくなきゃいけない もし飛び出るんだったら
と歌い、その言葉に違わぬ輝きぶりを放ちつづけてきた安室奈美恵。
加藤さんはその言葉の意味すらわかっていないでしょう。。

そしてビデオ。
もうあざとさに満ち溢れた傑作。
もはや、Deep Loveです。
ミリヤファンとYoshi先生ファンは間違いなく層がかぶってるんだろうなっという塩梅。
けしてレイプ紛いの3Pを強要され自己嫌悪に陥った子や、父親に暴力を振るわれおびえる子を
ばかにしてる訳でも、なんでもないケド
要はそういったSeriousなモチーフを取り入れるなら、それに絶えうる演出なり歌なりの用意がないと、
何度も言うケド、あざといの一言。むしろ同情を禁じえない主人公なだけに気分悪くすら感じます。
「(ティーネージャーの)わたしにしか歌えないリアルな言葉〜」と言ってはばからない彼女。
しかしなかなかどうしてこんなにありきたりなのか。
「大人はわかってくれない」がリアルな今のティーンなら、昔も今も変わりはなく、もうそんな歌みんな歌ってきたし、寧ろ焼き直しな分、さらに無意味。

ギャルたちと傷を舐め合うだけの存在なら「音楽」じゃないよね。




19(JUKE)1978-19
販売元:

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19(JUKE)1978-1982
販売元: インディペンデントレーベル

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19(nineteen)
販売元: ポニーキャニオン

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19/19
販売元: インディーズ・メーカー

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191/2の街角で
販売元: エピックレコードジャパン

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ノリノリで始まる、1.ALLNIGHT ALLRIGHT。はっきり言ってメチャメチャかっこいい、2.TO THE EAST OF EDEN。切なくもやるせなくもイイ!3.いつも通りの夜。わくわくするようなメロディーの7.SHAKIN’(TO THE BIG TOWN)。タイトルナンバーの8.19 1/2ストリート。と、もう大好きな感じだわ。魅力がつまった作品だ。永遠に青春だわ。




1945
販売元: センチュリー

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あまりにもチープなサウンド、恥ずかしくて他人には決して聞かせたくないと思ってしまうようなバンド。それはこのマキシにしても同じこと。ただ、どうしようもなく個人的な思い入れ・愛着のある作品。「帰国第一弾!」という、ツッコミどころ満載な帯のうたい文句が笑えます。うさん臭さ満点だが、何だか憎めないとか思ってしまうのは私だけ?ナルシストもここまで極めれば納得するしかない…と言えるかもしれない、そんな芸風。
「1945」は賛美歌で一番好きな曲。私が賛美歌を聞こうと思った当初の目的「マリスミゼルに通じるものを持った音楽を聴きたい」という部分を、かなり不完全な形でではあるが、その願いを少しだけ叶えてくれたのがこの曲だった。細く美しい歌声、暗く悲壮感が漂う、悲劇の主人公になり切って溺れるようなメロディー、安っぽくてベタだが荘厳でクラシカルなシンセ音と、ほんの少しだけだがクラシカルな旋律を奏でるエレキギター…それらの要素がそろっているだけで、それ以外の部分がどうしようもなくダメでも許せてしまう。あくまで個人的な趣味だが。孤独感に溢れ、ため息をつきたくなるような歌メロが好きだ。「Shade of Pale」はムーディーで陰鬱。さびれた暗いバーでグラスに浮かんだ氷を見つめているような雰囲気。おしゃれなピアノが響く。自分自身に酔いまくって囁きかけたり吐息をつくようにして歌うスタイルはある意味、芸として完成されていると言えなくも無い。最後に残される寂しげなギター旋律が良い。「Message from 1945」は「1945」のリミックス。ナルシスティックで絶望的な語りを乗せている。「咲き乱れた花のように」は思わず笑ってしまいそうなくらい安っぽい。かなり意味不明な囁きも笑える。ギターソロがラレーヌ風。旋律そのものはけっこうマリスミゼル的な部分もあるのですが、有り得ない位にスカスカな音。




1954 BLUES
販売元: サイトロン・デジタルコンテンツ

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石橋凌がARBを脱退し、事実上ARBとしての活動は終わりを告げた。
時期は合い前後するが、一郎がこのアルバムを出した。
一郎がARBを脱退して以降、ARBはギタリストを代え、
生き延びてきた。
メロディアスは久の作る曲もよかったし、光浩のギターも冴えた。
でも、一郎の曲には、敵わなかった。
ARBは、凌のだけのバンドではなかったし、ARBを聞き込んだのも一郎のギターがあったからだ。
前作では、私自身の一郎への誤解が解けた一枚になった。
このアルバムでは、確信に変わった。一郎はまだARBを愛している(たぶん)
今、叶うならば、凌・一郎のコンビでもう一度プレイしてほしい。
お願いだ!


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