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ミュージック 13900951 (66)



1990-1996
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初期の音質の悪いサウンドもリマスタで音質が向上していて、リミックスもされているので昔のものと比べると面白いです。
ただ、最初の方の曲でピー音が消えていて、修正した音とは言えボーカルのメロディとして成り立っていた音を消したのでを歌の途中の中途半端な所で途切れているみたいな感じになっている曲もあるのが残念です。




19901108
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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おそらく今迄で聴いた回数が一番多いCDです。
発売から半年程は寝ても覚めてもこのCDばかり聴いてました。
CDラジカセの前で吉川ばりにアクション付きで歌ってました。
ギターもほぼ全曲コピーしてました。
吉川のロックスター然としたステージング。
布袋のカミソリのようなカッティングにBOφWY時代を凌ぐソロ。
素晴らしすぎます。
最高のロックボーカリストとBOφWYの天才ギタリストによる奇跡的なユニット。
二人ともこの時期がピークだったと思います。
リアルタイムで体験できて幸せでした。




1991
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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1991-1995“白盤”
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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僕がBLANKEY JET CITYのことを知ったのはシングル「くちずけ」のPVをテレビで見たのが最初でした。
他の邦楽の曲とはまったく違う一線を博す曲にすごく衝撃を受けたのを覚えています。
そして僕がよく聞いていたラジオ番組のDJの方がBLANKEY JET CITYの大ファンでよく番組内でBLANKEY JET CITYの曲をかけていました。
でもその頃の僕はいわゆる売れ線の曲が好きだったので、
BLANKEY JET CITYのことはあまり気に留めていませんでした。
それからいろんな音楽を聴き、僕の音楽的思考が変わり
もっと音楽性の高い曲を聞くようになり、その時ぐらいから
BLANKEY JET CITYの曲をよく聴くようになりました。おそらく1998年ぐらいのことだと思います。
もうそれからはBLANKEY JET CITY一色でした。
ぼくにとって、そして日本音楽界にとって、とても重要な曲「赤いタンバリン」が発売されたのですが、
これほどの名曲がオリコン初登場 第11位ということに僕は愕然としました。(もっと大ヒットしなければいけない曲だと僕は思います。)
僕はこのことがきっかけで日本の音楽界に愛想を尽かし、洋楽ばかり聴くようになってしまいました。
日本ではBLANKEY JET CITYのようなバンドはある一部の音楽ファンには絶大な人気を博しても、
その人気が国民レベルの人気にならないということが、僕にはどうしても納得いかないのです。
このことは日本の音楽界がいかに未熟かということを証明していると思います。
残念ながらもうBLANKEY JET CITYはいません。
これから日本のロックはどうなっていくのでしょうか?心配でなりません。




1991-1997
販売元: ユニバーサルJ

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1991~まだ神様が眠っているあいだに
販売元: NECアベニュー

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1992 JUDY AND MARY-BE AMBITIOUS+It’s A Gaudy It’s A Gross-
販売元: エピックレコードジャパン

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DVDも見れて良かったです。
なかなかいいコストパフォーマンスですので
ユキちゃんの可愛さを感じれる一品だと思います。




1992 ヌーヴェルヴァーグ
販売元: ソニーレコード

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1992-1995 the BEST+8 Other Mixes
販売元: ハッピーハウス

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とにかく名曲ぞろいですし、遠藤遼一のボーカルのうまさに聴き入ってしまいます。
特に「DEEP-SETS」は大好きな曲で、詞、曲ともに心に染み入ります。とても文学的な曲だと私は思います。 
「VIETNAM」の編曲からは、やはりベトナム戦争を思いおこさせられて、抽象的でいて核心を突いた遠藤遼一の詞の意味が最近私なりに解釈できたところで、世界のその国によって人によっての価値観や正義の違いを深く考えさせられる社会的な曲だと思います。
「YOU」はすごく不思議な曲で肩の力が抜けていい気分になってしまいます。
「ENGAGING UNIVERSE」では自分が空に浮かんでいるような気分になって気持ちいいですよ。
「WHITE SHAMAN」は楽しくって、なかなかこんな曲はないのでおすすめです。




1992年、夏
販売元: ビクターエンタテインメント

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