戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 13900951 (108)



22歳の私 (初回限定盤)
販売元: ハチャマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

安倍なつみが来春、モーニング娘。を卒業する。6年間苦楽を共にしたつんく♂から、ソロという新たな道へ向かうことを決意した彼女への餞。22歳の安倍なつみは、15歳の頃に憧れた安倍なつみになれただろうか?そして、22歳になる安倍なつみは今、何を夢見るのだろう。[2003.8.13]




22歳の私 (通常盤)
販売元: ハチャマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

安倍なつみが来春、モーニング娘。を卒業する。6年間苦楽を共にしたつんく♂から、ソロという新たな道へ向かうことを決意した彼女への餞。22歳の安倍なつみは、15歳の頃に憧れた安倍なつみになれただろうか?そして、22歳になる安倍なつみは今、何を夢見るのだろう。[2003.8.13]




22番の口紅
販売元: アルファレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






23 Bluebird Street,Velo-City
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムタイトルはリスナーの住所で、そのトラックや歌詞はこの街での出来事。恐らくは現代ではない、中世やそのあたりの時代なのでしょう(魔女やペガサスがいるのですから)。サウンドはサンプリング主体の様で、nerveによるその音は不思議な浮遊感を持ち合わせています。美しくも暗く、明るくも切ない、地に足が着いていないような。時折ジャズやハウスの要素を伺わせるあたり、この二人の音楽的なクリエイションの源が覗けるような気がします。sanの声もトラックと同じような宙を舞うような優しいモノ。掴み所がありません(良い意味で)。曲毎の詩(歌詞ではありません)も、読み手の心に“しこり”を残すような、フランツ・カフカ的な寓話性を持ち、大人の絵本のような。坂本龍一も評価したこの二人組の音、ぜひ(特にビョークとかが好きな方)




23 stories~Best 14 singles+proud 9 songs~
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

DISC1は今までにない彼女が聞けます。
ガールズポップと言われた彼女はいません。
DISC2は改めて聞いても名曲ぞろいとうなります。
「もっと静かに」はドラマにも使われたしかつんく♂が作曲してたと
思います。「Fallin’ Love Again」はアルペンのCMに使われ
耳にした方が多いはずです。この二曲は本当に名曲です。
ただ彼女の結婚は少し残念でした。




23
販売元: MCAビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






23
販売元: SMA(SME)(M)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

意外と珍しい女性デュオ、RYTHEMの3rdアルバムです
日本屈指の、徹底された美しいコーラスとメロディーはもちろん健在
そして今回新たに感じたのは、RYTHEMの大人の魅力、色っぽさでしょうか

「東京メトロガール」で都会っぽく幕をあけ、話題曲「Love Call」
そして「猫背」〜「アイシカタ」まで、哀愁漂うような
"切なさ"のエッセンスの詰まった恋愛のバラードが続く
「SMILE」で元気を取り戻し、テンポアップする「JOYFUL」、
Jazz風のスキャットまで入る「Like a Friend」なんか凄く楽しいっ!

季節感溢れる「Bitter & Sweet」、「あかりのありか」は夢現を思わせるポップな大団円
ラスト「Banana moon」は静かな月夜に眠りに着くように幕を下ろす


初めはSingle三作が未収録なのは残念にも感じましたが、
このアルバムを聴けばその理由は分かるはず
まだまだ成長を続けるRYTHEM、良いアルバムです





23
販売元: メーカーオリジナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






23(初回生産限定盤)(DVD付)
販売元: SMA(SME)(M)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前の二枚とは、良くも悪くも質感が違います。綺麗にまとまったメロディーラインや洗練された歌声は、お二人の学習の賜物なのだろうと思います。

ただ、今回は「恋」というコンセプトがしっかりとあって、まとまり過ぎているが故に、振り幅が小さいかもしれません。今まであった多次元的な拡がりと、それにリンクするかのようなハーモニーの響きや声色、イノセントな躍動感は隠れてしまった感があります。

もう一つ気になったのは、歌詞というか言葉が自分の中に定着しないこと。まだ聴き込んでいないせいなのかもしれませんが、心にしっかりと浸透せず口ずさまない自分がいます。「言葉の重み」、その辺りに物足りなさがあるのかも知れません。

そんなことを考えると、今回のアルバムは聴き入るというよりは、何気なく聞く、ずっと流れていても邪魔にならないムードをつくる音楽といった感じです。まぁ、それはそれで嫌いじゃないんですけど。




23.4
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デビュー時から三重野さんの歌は聞いていましたが、
高校生の頃このCDが発売された時、それまでとは違う違和感を感じました。
が、三重野本を読む限り、このCDが本当に三重野さんがやりたかったことだという事です。
絵本もとても素敵でした。
中に収録されている朗読を聞いて、すごい人だなと感じたのを覚えています。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ