戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 13900951 (120)



2nd PERIOD DX
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






2nd Place To None
販売元: BUDDY RECORDS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オッサンになってから邦楽rock系はまず聞きませんがmtvで#2のeclipseのpvを見て速攻購入。ほぼ全曲でクオリティの高いサビが聞けます。Voの声質も好みです。発音もイイ!オレ的に山田雅樹氏を超えた感あり。とにかく激しい系、インディーズ志向、という方には不向きでしょう。日本人限定なら星5。しかし、こういったスケール感のある曲調で海外展開は快挙では?
補足・#6 #8イイ!歌えるラウド系でしょうか?ベストアルバム?みたいな。捨て曲なしですか、そーですか。






2nd STAGE (CCCD)
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エイベックスのアニメ主題歌戦略で、ヒカルの碁に続き、ハングリーハートでも主題歌となり、耳にする人も多いかと思います。Kids Aliveの歌の特徴として、サビの力強さというか、男らしさが挙げられます。熱いモノ、まさにハングリーハートが感じられるのではないかと。イントロかサビが気に入ったら、買ってみて損はないかと。




2nd STAGE
販売元: ZETIMA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~太陽とシスコムーン改め、T&Cボンバー、通算2枚目となるアルバム「2nd ステージ」。
結局、このアルバムを最後に解散してしまうことになるT&Cであるが、最後に残した作品も、1st 同様名曲揃いのよいアルバムとなった。
~~
シングルでは、小湊抜きの3人でリリースされた「丸い太陽」だが、4人揃ってのアルバム・バージョンの方が、勢いがよく、全く違った雰囲気に聞こえる(シングルとは別テイクか?)。
そして、アルバムの最後を飾る「YES ! しあわせ」も、太陽とシスコムーンからの流れを汲む、歌謡曲的メロディーにソウル的なアレンジが光る名曲。
~~
先行シングルでもあった「HEY!真昼の蜃気楼」や「BE MY LOVE」といったファンキーなナンバーも収録し、T&Cボンバーの「ファンキーさ」も、きちんとフォロー。

そして、このアルバムでは、4人それぞれのソロ・ナンバーが収録されているだが、その曲を聴くと、メンバーの歌のうまさや、一人一人のボーカルの個性と言ったものがよく分かる。
~~
その曲を聴くことで、T&Cボンバーというグループが、4人の個性的なボーカリストが結集したグループであったことの証明でもあるだろう。

1st アルバムと共に、非常に優れたポップ・アルバムであるので、再評価を期待するグループの一つである。~




2nd W
販売元: ZETIMA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

流石はWユーです!!
大分年齢やキャリアーに連れて歌詞も大人びた感じに仕上がっております。
アイドル向けにはお勧めです。Wユーの集大成とも言っても良いでしょう。これからも若さを活かして素直に期待したいです・・・と言いたいところですが、アホKの二度目の喫煙疑惑になり、ハロプロからも永久追放された故、この作品価値は崩壊したようなもんです。

フッ、アホKには正直失望したな。
こんなもん評価する価値もないよ。残された辻が可哀想だ。
今となればスクラップ品行き決定だね。

以上。




2nd X’mas featuring dream(CCCD)
販売元: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






2nd X’mas featuring dream+SweetS+嘉陽愛子
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デビュー当時から嘉陽愛子の声はかなりキレイな声をしています!音楽とキレイな声がうまくマッチングしているのでオススメですよ!




2nd X’mas featuring dream+SweetS+嘉陽愛子(DVD付)
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デビュー当時から嘉陽愛子の声はかなりキレイな声をしています!音楽とキレイな声がうまくマッチングしているのでオススメですよ!




2nd ~染みわたる想い~
販売元: hachama

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いつまでもモー娘。時代と同じような曲を歌わせておくのは、アーティストの才能を潰す事にもなりかねないと感じさせる1枚でした。
次作『25〜ヴァンサンク』への橋渡し的に感じられる、『学生時代』、『東京みちくさ』が収録されていたのが唯一の救いだと感じました。




2nd
販売元: ヤマハミュージックコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

CHAGEのソロアルバム。非常に充実しています。
1の音響系のあと、先ず名曲2「トウキョータワー」の歌い方がとても素敵です。ビブラートが抑えられニュートラルでまっすぐすーっと伸びてゆくこえ。何か落ち着いた心境がそのカナリア声に感じられ、坦々と情景描写を映したときのワンカットが非常に切なくなるのです。ヴォーカリストとして成熟した季節にあることを窺えます。

一方作品は楽曲・サウンドデザインが凄くいい。POPS味を失わずしかし彼らしいソリッドなロックで彩られています。ミディアムな心地よさから烈しい高揚まで携えた楽曲たち。思わずナニこの一曲一曲の珠玉さは、このメロディメーカーぶりは!と驚いてしまいました。顧みればこの頃の『no doubt』や『NOT AT ALL』のC&A作品では、彼の楽曲のクールさが作品をボトムアップさせていたことも思い出させます。どうやらこの頃のCHAGEはクリエイターとしてもひとつの充実期を迎えていたのかもしれません。とにかく、一曲たりとも隙がなくずっとカッコイイ、凝ったサウンドのプロデュースが展開されてゆくのです。

今作でも聴き所の4「〔7〕」でロックをかき鳴らした後、5「TRANCE⇔ENTRANCE」のサイケデリックさは彼の真骨頂である、濡れた囁き声のミステリアス楽曲。こういう面白さが彼特有の聴き所だと思います。続く6「UNDO」なんかもボーイ・ジョージばりの妖艶なロック。こういうアヤシイ声とアヤシイ曲調が織り成す、マーベリング画法のような世界をみせられる感覚は他では中々見当たらないです。もっとこの才能をアングラカルチャーに放り込んでみたいものです。

他方7「MR.LIVERPOOL」のようにシンプルで気持ちのいい憧憬のポップスや、フォーク時代のような哀愁を詞の行間と旋律に潜ませた9「12色のクレヨン」も持ち合わせます。どちらもいい曲で淡い情景がとても美しいですよ。
10の清々しいミディアムサウンドは主人公の穏やかな真情を感じさせるようで、愛の実感の充実が音楽に溢れています。特別盛り上げるわけじゃなく日常の中で坦々と育まれてゆくような喜びが、最後に気持ちのいい締めかたでした。

とにかく面白いです。才能のバラエティをみるような作品。『CHAGE BEST SONGS ~PROLOGUE』のときもそうでしたがいやあCHAGEスゴイ。CHAGEを知らない人にこんな凄かったのといわせたいなと思いました。C&Aでももっと冒険してくださいな。因みに隠しトラックではあの曲のリメイクが!ええこのロック、カッコヨスギです!


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ