ミュージック 13900951 (126)
III
販売元: インディペンデントレーベル
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3 MEN ON WAX
販売元: ファイルレコード
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5.6.13.15は、好きだけど、1stアルバムの方がはまったかな。
3 minutes venus
販売元: インディペンデントレーベル
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3 on 3
販売元: CATCH ALL RECORDS
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3 peace ~live at 百年蔵~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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クラムボンを聴いてみようと思って、何となく手を伸ばしたのがこのライブ盤でした。
普通なら、原曲を聴いてからライブ盤に入ると思うのですが、そんな私が聴いてもこのアルバムは素晴らしかったです。
知らない曲ばかりなのに、どんんどんひきこまれました。
原田さんの声に癒され、ミトさんのトークに笑わされ、だいすけさんのリズムキープに驚き、あっという間の2時間でした。
実際にライブに足をはこんでいるわけでもないのに、最後の方には何とも言えない寂しさがこみ上げてきました。
前の方も述べているように神様(笑)のヤジが場の空気を壊しかねないのは事実ですが、その神様のヤジをうまくとりこんで笑いにかえるあたりが、またクラムボンのすごいところというか、心がきれいなんだなぁと思ったりしました。
ヤジを擁護するつもりもありませんが(その場にいた方は不快だったかもしれませんが)、なかなか良い味を出しているのかなぁとも思います。
素晴らしいアルバムでした。
3 SECONDS
販売元: インディーズ・メーカー
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3 SECONDS
販売元: インディーズ・メーカー
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3 SONGS
販売元: キングレコード
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元ZI:KILLのヴォーカリスト、TUSKのソロミニアルバム。メンバーはこの出会いが後々へと繋がる事になったZIGGYの戸城さん、ドラマーにCRAZEの哲ちゃん、BOW WOWの山本恭二とかなりの豪華なバンド。でも3曲、少ない(涙)1曲ずつ解説。1曲目TUSK作曲のグランジーかつアッパーなロックナンバー。ZI:KILLの頃の曲をさらに男臭く荒々しくした楽曲。2曲目、戸城作曲という事でPOPなナンバーを想像してしまうが、かなり渋めのダークバラード。ZIGGYの楽曲をTUSKが歌ったかの様な感じがしますね。3曲目、森雪之丞氏作詞、山本恭二楽曲のバラード。またもや、渋めのバラード(汗)しかも雪之丞氏の詞がTUSKには合ってない。悪くは無いが、うーん???と唸ってします。結局、このミニアルバムがTHE SLUT BANKSやCRAZEに繋がる事になるわけだから分岐点としては良い作品だが、個人的には2曲目は戸城さんのPOPなROCKナンバー、3曲目は山本恭二が初期BOW WOWで聴かせてくれたガンガンのスピーディーなハードロックを聴かせて欲しかったデス。
3 songs+the remixies
販売元: インディペンデントレーベル
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夕暮れの織り成す色と、それを一人佇んで見る自分の姿。周囲のあらゆる風景がシンクロし、一つになって融けて行く。
どこか懐かしい、センチメンタルな音です。
リミキサー陣にAssembler(竹村延和)、DJ KENSEI(indopepsychics)らを迎え、「ダブ+ポストロック」などというカテゴリーに止まること無い多彩な表現を見せています。切なく、どこか悲しげなメロディーが印象的ですが、トラックを構成する音一つ一つに「音霊」宿った、というか、そんな感じです。とにかく、ゆる~い、聴いてて気持ちが良い音が集められています。
3 THE HARDWAY III
販売元: ビクターエンタテインメント
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元TOKIWAのDJ陣+プロデューサーというスタイルから作り出される音は、どっかで聴いたことありそうな、でも新しいすごーくキャッチーなもの。TOKIWAが大好きだった人はもちろん、この夏でレゲエにはまってしまったというお方まで、みんなハマってしまうこと間違いナシ。じっと聴くには耐えがたい、つい踊りだしたくなるゴキゲンな一枚。