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ミュージック 13900951 (138)



36℃(初回限定盤B)
販売元: UNIVERSAL SIGMA(P)(M)

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38回転ボクのルーレット
販売元: インディペンデントレーベル

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36度5分
販売元: ビクターエンタテインメント

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こんな感じでもいいのかもしれんけど全体的に単調な展開。
というか最初の頃のオーラが無くなってるな・・・
本人の音楽的意思が弱すぎるのか、どの曲も同じような曲なイメージ。
ハッキリ言ってこの人に歌への明確なイメージなんて求められてないように思うんだが全編通してガールズポップの枠を意識した作りにしたいのだろう。作家陣もそうだし。
詩も本人のリアリティーが出ている訳でもない。細かい味付け変えも限界が来たのかこれはもう抜け殻みたいな曲。
ポップシンガーとして生きるには歌い方が単調すぎる気がする・・・




36度線 -1995夏- / 光の羅針盤
販売元: ユニバーサル シグマ

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一番気に入った曲でした。イントロからこんなにシビれた曲は久々です
サビはあんまり好きではないですが、作り直したというBメロはかなり気に入りました
CHAGE曲も素晴らしい! 本当にここ数年のCHAGEは安定していますね
「暗い、ジトーってした曲もつくりたいけど、今の世の中ハッピーエンドじゃないと。聴いている人が暗くなるような曲は今は作りたくない」 by CHAGE
ASKAもそういえば暗い曲を書かなくなりましたね〜 葛藤も消え去ったのでしょうか?
大衆ウケする曲だっただけに、もうちょっとプロモに力を入れて欲しかった
同時にPVを別販売するという相変わらずのセコい販売はやめてほしかったのはあります




37.5℃
販売元: キティ

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37373(みなみなさん) [Analog]
販売元: インディペンデントレーベル

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375
販売元: ゴールデンキッズ

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37564計画
販売元: インディペンデントレーベル

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37Everywhere
販売元: インディーズ・メーカー

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パンチライン節が展開されます。しかし、前作よりは比較的分かりやすい曲作りをしていて、スッキリとストレートなポップ感が味わえます。でもやっぱり、独自の分かりにくい複雑な構成の楽曲もあって、不思議なループ感も展開されます。ハマればやみつきになるらしいのですが私にはどうも合わない感じがします。ファンであれば期待は裏切らない作品だとおもいます。





37°C-第二版-
販売元: インディペンデントレーベル

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2002年作の再発。もともとは「銀色の空」という題名でリリースされるはずだった作品だが、所属事務所のSoleilが無くなってしまったために発売が延期になり、自ら新レーベルを作って2002年にリリースしたミニアルバム。全体的にちょっと単調、インパクトは薄いかもしれないが、何度も聞くうちに味が出てくる。
「尖った月」はエフェクトをかけたボーカル。重たくゆったりしたテンポ、うつろな響き、まどろむような、眠くなりそうな雰囲気だが、サビは綺麗で伸びやか。あの日2人で見つめた満月、しかし、丸い月はいつか欠けていく。愛もまた永遠ではない。別れの日、尖った月が僕の心に突き刺さる。「甘い眠り」はリズム隊がパワフル。僕だけの世界を教えてあげる…甘く官能的な歌声、妖しげなムードから飛び上がるようなサビは妙に印象的。「嘘の理由」はギターが切り裂くように駆ける。人は嘘をつく生き物、生きることは騙すこと。最後の「自分にさえ嘘をついて」という歌声が鋭く突き刺さってくる。「37℃」はなめらかに流れるよう。浮遊感があるが、高音が突き抜けるサビはパワーがある。夢の中だけに現れる君に恋をして、微熱がさめない。このまま眠り続けていられたらいいのに。「銀色の空」は繊細で美しいバラード。癒されない傷。先立っていったあなたを思い、雪の降る空を見上げる。



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