ミュージック 13900951 (166)
50/50 GRIND
販売元: インディペンデントレーベル
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5000マイル
販売元: Palm Beach
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500マイル/LOVE(CCCD)
販売元: エピックレコードジャパン
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先日NHKの音楽番組で忌野清志郎さんが歌われていたのを聞いて、
すぐにこのサイトで検索。番組では詳しいことは紹介されなかったので
探すのに少々時間がかかりました。また、
この歌が清志郎さんではなく、他のアーティストが歌っていると知り
買うのを戸惑いましたが千夜さんのレビューを信じて購入。
いやいやいいですね〜。ほんと買ってよかったですよ。
欲を言えば、清志郎さんが唄う「500マイル」CDがあったらいいのになぁ・・・。
#501
販売元: ケイエスアール
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おそらくは多くの人と同じく「サムライチャンプルー」最終回エンディングの「san francisco」にやられて思い切って買ったわけなんですが、もっとレゲエ寄りなのかと思ってたら、思いがけずハーコーなんで驚いてしまった。レゲエ寄りのトラック、フロウもあるが、思ったよりハーコーHIPHOP。
ハーコーHIPHOPが好きなので、私としては大歓迎なのですが、もっとメロディアスな、ケツメイシとかあっち方面を期待していた人には少々とっつきづらいかもしれない。
CDのジャケットやmidicronicaの裏ストーリーやキャラクターに関してもセンスがよくて、 なかなかいかしてる(笑)と思う。このジャケットを描いてる人の絵は好きだなー。
「san francisco」に限らずかっこいい曲が多いんで、個人的には星5つでもいいくらい。星4.5という感じです。
フロウも各々個性的でキャラクターがしっかりしてるし、トラックもツボにはまるかっこよさと心地よさがある。
人気あるしトラックもいいけどMCの色がなんか没個性なクルーもあるからなあ(ドーベルなんとか、とか笑)
新人さんなのか、結構やってきた人たちなのか、よくわからない。ロストナンバー出身者って設定も面白いけど(笑)、わからない。正体をご存知の方は是非教えて下さい。
それにしても、「san francisco」は名曲だ。「サムライチャンプルー」のほろ苦くも清々しいエンディングと結びついているので、そのイメージもそう思わせる一因なのかもしれないが。
502
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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かなり売れたAlbumであるはずだが、忘れてしまった人が多いと思う。
ある大型番組の企画で、『ラストチャンス』というSingleを出したグループ。
そういえばピンとくる人も多いのではないだろうか。
打ち込み系のリズムミュージックが趨勢だったこの頃において、アコギを軸にしっかりとフォーク風のサウンドを届けてくれる数少ないグループだった。
すきまを狙ってくれる詩の感性もいい。
聴いたら耳に残るメロディセンスもある。
音楽の幅も広く、曲ごとに個性は生きている。
どこかクセになる声質にも恵まれていた。
ただ、売れる要素は揃っているが、第一線に飛び出すには早熟すぎた。
それが、拙の所感である。
世間的には 絶頂期にあったが、この頃 彼らは、方向が分からずにただ流れるままに彷徨っていたのではないだろうか。
この後、Something ELesは、地道に音楽活動をつづけ
『光の糸』
『ウソツキ』
『国道16』
などなど、いい曲を数多く残していくことになる。
賛否はともあれ、個人的には外せないアルバムである。
心に残る曲であることは保証できる。
505~Five Oh! Five~
販売元: インディーズ・メーカー
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このライブ盤、良いですねぇ!クオリティ高いです。
1996年にライブ収録されたものを音が良いという事で、2002年にCD発売されたそうです。5人編成の頃を知らない私ですが、熱いライブ感が伝わってきます。直接聴いた事の無い「体温と汗」、「愛のさざなみ」は、涙ものです。(感激★)5人であるからこその厚みのある音は、聴き応えが有ります。(勿論、今の3人のカーネーションもパワーは失ってませんが。シンプルで、より直接的に音楽が響いてきます)
WACKY PACKAGES(94年ライブ盤)も良いですが、曲目も良いので持ってない方、ぜひ、聴いてみましょう!!
50m
販売元: インディーズ・メーカー
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仙台発☆アコースティックギターデュオ、イケメン’ズ!!
ついに全国リリース!です。
いつもと同じ毎日を繰り返してる人へ、過去の失敗を後悔してる人へ、今を受け入れ前に進む!そんな‘リスタート’の意味が強いタイトルソング「50M」。
一転し、男性目線からの繊細な恋の歌。「ぎゅっと」。歌詞の情景が映画のように描けるのが特徴。
そして、エコメンズとも呼ばれるきっかけとなったエコの歌。「もし、もし」。楽しみながら、未来の事を考える。まずは関心を持つこと。
彼らの歌はどれも「等身大」のものばかり。
だからこそ、音源を発表するごとに彼らの成長が伺える。
「今」のイケメン’ズの魅力がぎゅっと詰まった作品です!
これから全国へ大きく羽ばたいていく、彼らの歌をぜひ聴いてみてください!
きっともっと前から知りたかったと思うハズです。
50’s MONKEY BIKE
販売元: LOFT RECORDS
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50年目の海
販売元: ハ゜ラタ゛イス本舗
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50回転ズのギャー
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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このノリ!グルーブ感!!最高です。勢いだけでなく、演奏力も侮れません。ライブ前の予習にぜひ!!!