戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 13900951 (176)



60年代の60曲 漣健児のワンダーランド~ルーツ・シックスティ・シックスティーズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






#614454
販売元: KNOCKERS RECORDS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






615
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1998年発表のナッシュヴィルで録音されたアルバム。2. 「SWAMP MAMA」 で、トニー・ジョー・ホワイトがヴォーカル、ギター、ハープで参加!前奏、間奏前のトニー・ジョーの低音ヴォイスと唸り声が、超渋いです。また一聴してそれとわかるトニー・ジョーのギターを聞く事ができます。ジャケP.4には、トニー・ジョーと三宅伸治の全身ツー・ショット写真もあります。他にも、チャーリー・マッコイ、ウェイン・モス、デイヴィッド・ブリッグス、レジー・ヤング、etcといった凄い人たちが演奏しています!




6210 IN MY HOUSE
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






’62~’70
販売元: 有限会社PSC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






637
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






637-always and forever-
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Crystal Kay、本名Crystak Kay Willimas、アメリカ人と歌手である韓国人のハーフで、幼少時から母親の影響で歌を歌い始め、CMで話題になったEternal Memoriesでデビュー。現在では大学に通う傍ら歌手を続け、すでに5枚のオリジナルアルバムと1枚のベスト、海外デビューアルバム1枚をリリースしています。こちらは2ndアルバムで彼女の方向性を位置づけたといっても過言ではない作品です。シングルになったEx-BoyfriendやGirl's Nightはぶっとぶほど超協力ですが、大沢伸一がプロデュースするCuriousやHe Will Be mineなど、洋楽アーティストも顔負けなR&B揃い、かと思えば前編日本語詞による月のない夜道のない場所、美しいメロディラインの彼女お得意の英語楽曲Couln't Carelessなどバラエティイに富んでいながらもすばらしいアルバムになっています。Bonus Track扱いとなっていますが、映画「サトラレ」の主題歌となっているlost childは前述した大沢伸一とのコラボでうまれた最高の一曲。「故郷とここを呼んでいい もし私が声を上げて泣けるような場所なら そんな場所なら」と歌い上げるサビはなんとも印象的で心に残り、行き場のない悲しみがこみ上げてくるような感傷的な気分になり、とくに彼女の声がなんといっても切なくさせてくれます。




6453
販売元: ポリスター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






662 BPM BY DG
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

電気グルーヴのインディーズ唯一のアルバム。伝説(?)のメジャーデビュー前のTMNとの共演シングルよりも前のまさに創生期の電気の音源が聞ける貴重な一枚となっている。当然砂原はおろかCMJKも加入前で、知る人ぞ知る高橋ブタ夫と若王子ミミオがいた頃のもの。作品的には卓球のほぼワンマン製作盤と言ってよく、無許可のサンプリングの嵐が非常に楽しい。チープなリズムマシーンも妙にカッコよく、音はスカスカなのに妙に何回も聞きたくなってしまうパワーがある。今聞いても新鮮だ。インディーズ盤のうえ、現在廃盤だが、93年に再発された盤が結構中古屋に転がっているので、比較的見付けやすいはず。歌詞が放送禁止用語連発なので一人でこっそり聞きましょう。




666 (初回限定DVD付)
販売元: Ki/oon Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作の「ROENTGEN」が静の極みだとすればこの「666」は対極の位置とも取れるロックを突き詰めた作品の第一弾である。

その幕開けである「SWEET VANILLA」、ドワンゴ(着うた)のCMでタンクトップ姿でギターを掻き鳴らす印象の強いシングルでもある「HELLO」などアッパーチューンが続く。

そしてこのアルバムの肝とも言える「SHINING OVER YOU」は激しく続く曲の中で一輪咲く花のように、その存在感は神々しさすら感じます。

ラルクでの作品はラルクを意識して作っているというという話を見たことがある、だからソロでは自分のやりたいものをとことんやりたいとも語っていた。

そして、前作「ROENTGEN」ではやり尽くしたと語っていたが、今回のロック作品はK.A.ZとのVAMPSを結成するあたり、まだまだやりたいことは山積みなのであろう。

ただこんな小難しい話は抜きにして、とりあえず聴いて身体で感じて欲しい1枚。
単純にカッコイイです!


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ