ミュージック 13900951 (179)
6COLORS☆like a rainbow(ジュエル・ケース仕様)
販売元: インディーズ・メーカー
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6complexions of Mansfield
販売元: ヒートウェーヴ
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6KINDS 6SIZES
販売元: ポニーキャニオン
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パラシュートとは、1980~82年にかけて活動した、スーパーJ-フュージョンバンド。
ドラマー・林立夫を中心に、パーカッション・斉藤ノブ、キーボード・安藤芳彦、ベース・マイク・ダン、ギター・松原正樹と今剛(キーボードに小林泉美か井上鑑が在籍の時期もあり)というメンバーで、今となっては、「どうしてこんなに豪華なの?」と感嘆と溜息せずにはいられないほど。
本アルバムは、そんな伝説のスーパーバンドの、80年暮れに発表された2枚目のアルバム(全4枚発表されたうち)。
パラシュートの代表曲ともいえる、哀愁のエレキギターインスト「HERCULES」をはじめ、バラエティーに富んだ曲が並ぶが、特筆すべきは、松原と今の、華麗なテクニックと阿吽の呼吸によるツインギターだろう。
アルバム全体の!ト!ーンとして感じられるのは、80年前後の時代ならではの、「少しでも洋楽に近づきたい」という強い羨望・志向性である。
パラシュートの場合、それは、当時の米ロサンゼルス界隈で盛んだった、いわゆるフュージョン・AORに対してだったと思われる。
だから、本アルバムは、一聴すると「まるで洋楽」である。
と同時に、洋楽に対する深い敬意に満ちており、また、洋楽というモデルを追わざるを得ないことへの逡巡、反省すら感じられる。
発表されてから20年以上過ぎた現在、本アルバムを聴くと、当時の空気感や、ミュージシャンたちの音楽に対する真摯な姿勢が伝わってくる。
もちろん、そんな小理屈抜きに、80年当時の米西海岸を彷彿させる、心地よいサウンドに素直に耳を傾ければ、フュージョン・AOR・ソフ!ト!ロックファンならば、必ずや気に入るはず。
6Pieces
販売元: インディペンデントレーベル
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6SONGS
販売元: インディーズ・メーカー
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6SOUND MINDS IN 6SOUND BODIES
販売元: LOFT RECORDS
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6Th Sense
販売元: インディペンデントレーベル
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8年も前のCDだけれど、ボーカルの声は変わらない。爽やかで、伸びやかな声は昔も、今もそのまま。
現在、違うジャンルの唄を歌っているボーカルの昔を知りたくて、購入しました。昔の曲も、今の唄も大好き!ギター弾きながら、歌っているところを、是非、見てみたい!!
6th story
販売元: GIZA(J)(M)
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久しぶりのリリースだったので予約して買いました。前作とは少し違う安未ちゃんの世界感がでた作品だと思います。まだ聴いてない人は是非聴いて下さい。かなりオススメです。
6th
販売元: 日本クラウン
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吉野裕司氏によるプロジェクトの’04年発表の、タイトル通りの6作目。
オリジナル、カヴァーを含めて、アイリッシュや沖縄民謡、オリエンタル風など多様な民族音楽色の強い楽曲を、様々なゲスト・ミュージシャンを迎えて制作されているこのプロジェクトも、本作で遂に完成を見た、と言いたくなるほどの、間違いなく最高傑作に仕上がっていると思う。
それは、あらゆる点で、特に楽曲のタイプやアレンジ、インストゥルメンタルとヴォーカル入りの曲のバランスが、これまで以上にしっかり取れているのを感じさせるからだ。
また、ナレーションにより始まる⑦以降の、ストリングスを大々的にフィーチャーしたスリリングな演奏は、一気に聴かせる爽快感があり、本作のハイライトとなっている。
これだけ多種多様な内容を散漫さも無く、巧みに一枚の作品に収めた構成力は見事だ。
そうなると、否応なしに次作への期待が高まるが、個人的には、この世界から少し冒険してもらいたく思う。それは、さらに多様性をもたせるのも好し。逆に焦点を絞るのも好し。
新たなる冒険、実験が、このプロジェクトを更に厚みを増すものにするはずだ。
6~シックス~
販売元: インディーズ・メーカー
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