戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 13900951 (184)



7/360
販売元: ファンハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

個人的には素晴らしいアルバムと思っていますが、発売当初はそれほど話題にもならなかったように記憶しています。1曲目のタイトルのように無限の可能性を感じさせるこの歌声を、うまくメディアの中で発展させることができないでいるのは残念なことのように思えます。あまりに若くストレートでパワーのある歌が、人の好みを分けたのでしょうか。
まず最初の3曲が元気で前向きですが、おすすめはシンプルな2曲目。





70%-夕暮れのうた [Analog]
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






70%-夕暮れのうた
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






70’S WEST JAPAN
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






70’Sウエスト・ジャパニーズ・ロック・シーン
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






700th NIGHTS
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






701125+2
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

会場・通販限定で発売された「701125」のリミックス6曲と会場のみで限定発売された「カフカ/モーニス」の新録バージョン2曲を合わせた8曲で構成されているミニアルバム。特に「カフカ」と「モーニス」の2曲は現在もライブの定番曲で、「新しくファンになってくれた人たちが手に入れることが出来るように」と作成された。「既発のCDを売ってでもこっちを聴いてほしい」とメンバーが言う程の自信作。私自身が上記の2枚を持っていないので比較は出来ないのだけれども、何度も聴くうちにじわじわと内側から染み出てくる雰囲気は極上モノです。なんて言うか、暗いのでは無く「重たい」というか、それでいて「綺麗な」そんな感じだと。是非聴き込んでほしい1枚です。
しかもお値段は据え置き。deadmanのCDはどれも手頃だから嬉しいよねぇ。
そしてこのCDを最後にBassのTakamasaが脱退。

曲順と曲名は以下の通りです。
1.25
2.god
3.blut
4.blue berry
5.kafka
6.family
7.moniz
8.sons of star fucker




708090
販売元: キューンレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 これまでのアルバム 『 CROSSOVER 』 、 『 TAKEOFF AND LANDING 』 、『 THE SOUND OF ’70S 』 の3作からヴォーカル曲だけをピックアップしたシングル、『 708090 』 。 タイトルどおりロマンティックな "SONY Romantic Electro Wave"、そして続く " Sun Song'80 " のクリーンで微妙な緊張感と湧き起こる Trip への期待感、選りすぐりのトラック。 1st アルバムより、また唯一このシングルのオリジナル (厳密にはリミックス)の " CLOUDS ACROSS THE MOON ’90 "、 よりメロディアスに、より美しく ムーディー&クール な雲間に見えるムーン。 
 なお 3rdアルバム 『 THE SOUND OF ’70S 』 と同時に98年の11月11日リリースされました。 一見トラックリストだけ見るとだたのシングルカットのようですが、実は新規一曲。 だまされやすい (?) ので、要注意。




’70s GROOVERS
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






’70s フォーク・シングルコレクション
販売元: 日本クラウン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ