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ミュージック 13900951 (186)



7134
販売元: Kick Rock MUSIC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

すごいごきげんなバンドを見つけました。ライブもいきたいですね〜。ひさびさに熱くなれる音にであえました。涙がでちゃうぐらいかっこいい!!湘南の明るいメロコアなバンドなのですが、ほんとに熱くなるし、すごーく元気が出ます。ほんとに心から応援したいバンドですね。音もアレンジも楽曲そのものもとても好きです。無理やり難を言えばジャケットが・・・。それ以外はほんとに最高です。元気が欲しい時にお勧めの一枚です。




716
販売元: bounce records

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惜しくも解散してしまった彼らですが、ZEPPET STOREを語る上で欠かすことの出来ないのは、なんと言っても今は亡き“hide”の存在が大きいと思います。
そんなhideが生前、短い間ながらパーソナリティーを努めた『オールナイトニッポンR』で最後のオンエアとなった'98年5月1日に「ZEPPET STOREの中で一番僕が好きな1曲です」と紹介したSOME THING SIMPLY VANISHが最大の目玉ではないでしょうか。。
もちろん秀作揃いの名盤!手に入るうちに手に入れて欲しい1枚です。




’71の太陽
販売元: ソニーレコード

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71全日本フォークジャンボリーライブ第一集<中津川椛ノ湖 人間開放72時間>
販売元: ビクターエンタテインメント

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中津川で行なわれた第3回全日本フォーク・ジャンボリーは、青春の大切な一片。

当時、僕は中学1年生。ラジオの深夜番組は、この話で持ちきりでした。
家にあったギターを引っぱりだし、コードなどをしらないままに、ボロンボロンとならしながら、彼らの妙(?)な歌をまねていました。

遠藤賢司の「カレーライス」は、覚えやすいタイトル。しかもカレーは好きでしたから、よく歌っていました。

「教訓T」「生活の柄」は、名曲です。ギターをどのように弾くのか知らなかった時期。ギターが、オーケストラ以上の物に聴こえていました。

「人間なんて」の絶叫は、中学1年の僕には、余り意味がわかりませんでしたが、今でもこのCDを聴くと、当時の雰囲気が甦ってきます。

感動と躍動を与えてくれたこのCDは、フォークの歴史的財産といえそうです。





’71全日本フォーク・ジャンボリー・ライヴ(1)~中津川 椛ノ湖 人間開放72時間
販売元: ビクターエンタテインメント

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高田渡の「自転車に乗って」を、岩井宏、加川良の2人がサポートします。加川良は、中津川フォークジャンボリーにおいて「教訓1」をひっさげて衝撃的アピールを行い、師匠格の高田渡をしのぐようになります。その辺の思いは、「下宿屋」において加川の高田への思いが語られます。その後、彼らはニューミュージックに迎合せず、フォークシンガーとして押し通すのです。
吉田拓郎が六文銭をバックに「人間なんて」を歌い、フォークのプリンスとして賞賛されるようになるのとは対局の動きを見せます。
このアルバムは、フォークシンガーたちがフォークという枠の中で混沌としていた状況を証する歴史的文化財なのです。




724hours Madness
販売元: CRUE-L RECORDS

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728フレイヴァー
販売元: ソニーミュージックエンタテインメント

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頭脳警察’73 10.20 日比谷野音
販売元: ディウレコード

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音質が悪い ってよく聞きますが、この盤は音質がどうの・・とか問題ではなく
ん~、劣悪っていうか聴ける範疇にありません。
頭脳警察のひとつの ドキュメント として持っておく・というものでしょうね。

その辺りをご考慮の上、購入されたほうがいいと思います。




73
販売元: インディーズ・メーカー

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’73 四人囃子
販売元: ポニーキャニオン

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1978年東宝レコードからリリースされていた1973年8月21日俳優座での音源・・・もともと会議用の資料というのだから、信じられないですね!!現在のフォーマット(紙ジャケ)には、「泳ぐなネッシー」が収録されているので、そちらがオススメでしょう。当時メンバー全員が19歳というのですから、その演奏力たるや(荒々しいけど)大したものです。曲はすべて日本ロック史に残る名曲・・・賛否両論かも知れないですが、個人的に大好きな「中村君の作った曲」の得体の知れない味わいには、いつも感動させられっぱなしです(このアルバムでしか聴けない!)。「泳ぐなネッシー」が収録されていなくても名盤!!!!


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