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ミュージック 13900951 (254)



AFTERNOON TEA MUSIC FOR HAPPINESS
販売元: インディペンデントレーベル

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AFTERNOON TEA MUSIC FOR JOY
販売元: インディペンデントレーベル

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AFTERNOON TEA MUSIC FOR RELAXATION my sweet humming time.
販売元: インディペンデントレーベル

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Afters
販売元: LD&K

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もう、最初の「イパネマの娘」にやられます。
アコースティックな手触りの中にもどこか緊張感のあるアレンジ。メインの女性よりもさらにいい味出している男二人のコーラス。でも2曲目、「アナーキー・イン・ザ・UK」になると逆にこんなにポップに脱力。
アコギ2本の奔放なプレイが耳に気持ちよく残ります。DEPAPEPE とか、音更とか、最近アコギでいい音をだす人たちが増えていますね。

ちなみにカバー曲たちに挟まれて中3曲のオリジナルは、タイトルも詞も日本語でどこかなつかしさ漂わすフォーク ~ シンガーソングライター テイストな佳曲。




AFTERSCHOOL RENDEZVOUS
販売元: インディーズ・メーカー

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1曲目のインストナンバーから即死。
ああ何故もっと早く聞かなかったんだろう・・・
1stは何度も何度も聞いていたけど2ndを聞くのが遅すぎた。
前作を凌ぐスウィートロケンロー。
アルバム全体の流れといいたっぷり時間を掛けて作られただけあって録音・ミックス技術といい申し分ない。そんな最新型ロックでも九州の血もしっかり感じられる。
ラストの「12. I’M IN BLUE 」・・・聞いてるうちに泣いちゃったよ。なんでか知らないけど。

どの曲も最高なんだけど、「3. I CAN’T STAND THE PAIN」 の展開に驚愕。

このバンドの良さが解らんヤツはパンクもパワーポップも、それ以前にロックも解らんでしょう。








AFTERSHOCK
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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AFTERSHOCK
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ポップ化しているアースシェイカーのアルバムだが、センスよくまとまっている。全体として、『RADIO MAGIC』のような感じが漂っている。シングルカットされた7曲目『愛だけは消さないで』が特徴的。その他、1曲目の『ため息混じりの愛の中で』はアースシェイカーの伝統芸のリズム、メロディー。5曲目『GARAGE』は明るく元気のいいバラード。9曲目『NIGHT FACE』はKAIもボーカル参加している。最後の『Let's Go Fire』で鋭くシメ。




Afterthought
販売元: Libyus Music

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21世紀のヒップホップ/サンプリングミュージックを担う鬼才、Fat jonの通産4枚目のソロアルバム。

歌モノユニット{Unique Connection},J.Rawlsとの3582,アニメ「サムライチャンプルー」のサントラそして本家Five deez...
数多くのプロジェクトでその都度毎回毛色の違った音世界を作り上げる
底無しの創作意欲には唯々感服してしまいます。
ソロ作でも、モンドな"Humanoid Erotica",サンプリングソウルを構築した"Wave motion",
さらにミニマルでタイトになった"Lightweight Heavy"..とアルバム毎に異なったテーマ/イメージがありながらも、
一貫したその音の暖かさはFat jonの持つ魅力といえるでしょう。

今作は「エレクトロニックに云々..」とありますが、決してありがちなヒップホップミーツエレクトロニカではなく、やはりやはりFat jonの
美意識を改めて提示した傑作。
ドイツに移住したということも関係しているのでしょうか、確かに製作段階でのエレクトロニクスの部分を押し出しているところはありますが、
彼のフィルターを通して出てくる音楽は紛れもなく「Fat jonの音」なんですよね。
リスナーが求める「音」を裏切ることなく、さらりと新たなチャレンジを取り入れてるあたりに彼のクリエイティヴィティを感じます。
相変わらず琴線に触れる選び抜かれたサンプル、否応なく才能を爆発させる打ち込み、効果的に入る声ネタ..
そしてそれらを絶妙かつヨレることなくミックスする構成力..

インナーの自身のコメントのように、強烈に映像を喚起させる深いサウンドスケープは、もはや「インストヒップホップ」なんていうカテゴライズは意味を成しません。

次々とブームが勃興しては飽和していくシーンにおいて、こういった普遍的なサウンドはホント貴重です。

これがいまのところ日本のみのリリースとは...
リバイアスに感謝。





AGAIN AND AGAIN
販売元: エピックレコードジャパン

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Again me…Katsuhiko Nakagawa Memorial Album
販売元: NECアベニュー

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中川かっちゃんが他界してから出た、NECアヴェニュー時代のベスト盤。とは言ってもNECアヴェニューでは『ラバーピープル』『ヒューマン・リズム』の2枚しかないが、その中から選ばれた曲に加えてバージョン違い、また未収録曲も含んでおり、本当のベスト盤というよりはリミックスアルバムといった仕上がり。ライナーノーツを読むと、人間・中川勝彦の在り様が伝わってきて、もっと早く出会いたかったって思います。

最近、娘さんが週刊少年マガジンでグラビア・デビューとかしていましたね。可愛いですよ中川翔子ちゃん。


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