戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 13900951 (273)



Akatsuki
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あるTV番組でたまたまPE'Zのライブ見て、すぐ探して買いました。
あまりジャズだからどうだとか構えずに聞いてみてはいかがでしょう?
知らず知らずのうちに口ずさんでしまう、そんな心地良い曲ばかりです。




AKATUKI A GO!! GO!!
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

曲のノリは良かった。ただそれは前半部分だけの話で後半部分はあまりにもゆったりした感じだった。だけど歌詞が良かった。こんな感じ。でも聴いてるとスタパン並の感動さが感じられた。それだけで満足だ。1stアルバムのほうも買ってみたい気がする。
最高傑作の一つだ。




AKATUKI ROCK SHOW
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やっぱメジャーデヴュウしただけあって、いろんなとこでアカツキの名前を聞くようになった。

個人的には初期のちょっと荒っぽい感じの曲作りの方が好きだけど、聴きやすくてカッコイイ曲がギッシリです。

よければメジャーシングルも聞いてみて。




AKATUKI ROCKFES
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エンドウ.脱退前の4人でのアカツキ.最後の作品です。
(アカツキ.のベストアルバムみたいなものでしょうか)
未発表曲(幸せになるのさ)や未発表ver(思ひ出の歌・空色・町)ありのお得なアルバムだと思います。
どの曲もアカツキ.らしさが全開で、もともとファンだった人も初心者さんも楽しめる1枚です。
気分が憂鬱な時に聞くと元気になれること間違いなし。
できればもう一度エンドウ.が復帰して4人で活動してほしいものです。





AKBAH ATTACK [Analog]
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ake-kaze (CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

従前の方々がおっしゃられるように、『抜群の歌唱力』の看板に偽りはない。30歳代以上のシニア・リスナーにも充分満足されるレベルと思う。素直にそれだけでも凄いことなのかもしれないが、デフレ時代の現在は更なるプラスアルファを求められる。過酷なことである。

曲、詞を自作している、並以上のルックスをしている、人々を先導出来るほど高いカリスマ性を持っている等など。13歳の人間が二物を備えているとは思えない。しかし、金を出す消費者としてはより高いサービスを求めてしまうのである。

歌唱力が高い人間のみが感動を与えられる訳ではないということも背景にあるだろう。むしろ未熟さが人々の心を捕らえることは多いということを直感的に知っているのではなかろうか。

以上のことを踏まえながら尚、高い評価を与えることとした。30歳以上の世代が聴くに耐える曲ということが高いポイントである。今後の高齢化を控え、音楽業界もティーン向けのみでは限界を感じているからであろう。その方向観の正しさの為に行うものである。




Akeboshi
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

テレビつけていたら、夕方にアニメの再放送していて、EDに「WIND」が流れて聴きほれました。その楽曲はさることながら、その詩も気に入って「そうだよなぁ〜、まだまだ頑張ろうか」と一人ごちてしまいました。その詩はすごく勇気づけられました。
声色がやわらかく、あたたかいです。悪く言うと、常に鼻濁音みたいで鼻炎かなぁといった独特な声です。それも要因の一つになるのか、世界観が古めかしく、どの楽曲もあたたかく感じられます。
他のかたも指摘していますが、田舎臭さがあり、そしてなぜか懐かしさも感じられる曲調です。
洗練しているとは言いがたく、反対に、今後洗練されてくると持ち味が失われて悪くなりそうな感じを受けます。
学生主催の展覧会での作品内容の弾け具合の良さと同じものが本作にあります。プロ主催の展覧会での、定石しか打てなくなって、型にハマりその世界に漬かってしまっては失われる「若さ」がここにあります。
ぜひ、この「若さ」を体感してください。




Akemi MUSIC FOR THE SOUL
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このCDを聞くとほんとに口から心臓が飛び出ますよ。
まずあの声量。声を聞いてるだけだと、まず誰も女性だとは思いません。それほど力強く、のびのある歌声です。
さらにほんとにこれ同じ人が歌ってんのか?っていうぐらいいろいろな声を変幻自在に出します。最初に聞いたときグループなのかなと思ったほどです。おそろしい。

この人はアメリカのインディアン音楽や日本の民謡をベースにした曲作りをし、僕はこれほど力強い佐渡おけさを聞いたことがありません。
これにはマジでやられますぜ。




akiko
販売元: ヤマハミュージックコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






akiko-Complete Box-(初回限定盤DVD付)
販売元: ヤマハミュージックコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あうぅ。
かっこいい。

彼女の音楽は私にとって、胎内で聞いた母親の心臓の音のようです。
卓越した技術、感情豊かなメロディ、複雑なリズム。
根底には、すべて「愛」が流れている。

「When I Die」―もし私が死んだら(その予定はずっと先だけど)、葬式ではこの曲を流してほしい。
っていうか、葬式、しめっぽいのイヤだから、BGMはずっと矢野顕子さんの音楽を流してほしい。
「ふりむけばカエル」「花のように」「わたしたち」「おおきいあい」「ひとつだけ」「ごはんができたよ」「DAVID」・・・もっともっと、たくさんの大好きな曲たち。
そんで、みんなで「あいつはなかなかいいヤツだった」とか言ってほしい。

私は今35歳なんですけど
初めて私が矢野さんの音楽を知ったのは16歳の時。
お友だちに「いいよ」って教えてもらった。以来、19年、ファンです。
その時確か矢野さんは34歳。
いつの間にか、その年齢を追い越してしまったけど、私はどうしてこんなに幼いんだろう?
矢野さんは、どうしていつまでもあんなに若くて美しいんだろう?
精神年齢は高く、その一方で、少女のような瑞々しさも忘れない。私も、そうありたい。



前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ