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ミュージック 13900951 (307)



Almost There
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このCDに収録されている「This I Promiss You」は
’N SYNCという男性グループのカバーなのですが、彼らとはまた違った感じの曲にしあがっていて私は好きです☆




ALMYGHTY ALFEE
販売元: ポニーキャニオン

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フォーク調の前作までとはうってかわって「ミート・ジ・アルフィー」というポップなチューンで幕を開ける1981年の作品。
実はレコードでは、
A面=スペード・サイド=通常スタジオ録音
B面=ハート・サイド=スタジオライブ録音
という変則構成になっていた。
CDでもブックレットの表にスペード・マーク、裏にハート・マークがあしらわれており、この事がうがかえる。
(CDでも曲順はそのままで収録)

特筆すべきは、ライブでファンを拡大しているアルフィーの良さを伝えようということで企画されたハート・サイドのアコースティック・ライブである。
ライブのオープニングを飾る「キャッチ・ザ・ウインド」は本作にしか収録されていないし、坂崎幸之助のオールナイトニッポン2部のテーマソング(当時)であり且つ3フィンガー奏法見本曲(?)である「水曜の朝午前3時」もここでのみ聴ける。
またレコード収録用のライブながら、ライブならではの「しゃべり」も聞け微笑ましい。

スペード・サイドも「気分はロックンロール」「回想」などの泣ける曲が並んでいるが、残念な点としては、クレジット及び音から推測するに、エレキギターがおそらくゲストミュージシャンのプレイであることである。

当時の彼らのスタイル=フォーク・グループ・アルフィー=を考えると致し方ない点ではあるが、後にベスト・アルバムでの「ロンリーガールを抱きしめて」の再録音で聴かせたように、大作「セイブド・バイ・ザ・ラブ・ソング」もロックバンド・アルフィーとしてのスタジオ録音をいつか聴いてみたいと思うのは私だけだろうか?

不満もあるがアルフィー本領発揮(?)のライブが聴けるので4つ星とした。




alo[n]e 〈CDS+DVD〉
販売元: Marvelous Entertainment Inc.LDC(PLC)(M)

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alo[n]e 〈通常盤〉
販売元: Marvelous Entertainment Inc.LDC(PLC)(M)

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Aloe vera 99%
販売元: バップ

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杉山氏のメロディーやサウンドに関する指向の変化が、このアルバムあたりから前面に出ているように思える。バックバンドであるKT SUNSHINE BANDとの音作りを強く打ち出した96年の「RAINBOW SHAVE ICE」あたりから感じられた傾向が、行き着くところまで行ってしまった感がある。その「傾向」をストレートに表現すれば、「曲作りにおけるメロディーラインの優先度の低下」だろう(上手く表現できていないが・・)。無論、作風の変化は一概に否定されるべきではないが、ここまで非キャッチーな曲ばかりを書くようになったのはなぜなのだろうと思う。昔からのファンが落ち着けるのが「Summer Regret」「Mermaid」でのみではちと寂しい。




ALOHA GROOVIN’~サンディー・ウィズ・ザ・ココナツ・カップス・リミキシーズ
販売元: ホリプロ

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aloha nui
販売元: ポニーキャニオン

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ハワイ気分を味わう簡単さではなく、作品はあくまでもヤエが文化の中にある愛(ALOHA)を取り出した表現が見ものです。
序曲。幽玄の彼方からアカペラが吹いてきた時、いつもの凛として厳かな声色だけではない、ほのかな柔らかみを感じざるをえない声になっていることに気付きます。これが今作の効用の源でした。

ヤエという歌手はまるで自然と一つになった歌を吹かせます。そのアプローチは歌手自身の土と共に生きる実際の生き様からくるものです。それが説得力をもってあの歌の世界を作らしめているのです(これは彼女の音楽を考える上で基本的ファクターで、環境や思想、哲学が音楽に直結しているから言えることです)。
だから彼女の音楽作りというのはいつも足元、その音楽の風土や文化から近づいてゆくものなのです。決してアレンジという衣服を簡単に着替えてすますものではありません。その時々に取り組む音楽の根源を先ず探り、身体と心を限りなく自然と同化させていった先に、あの説得力を帯びたまるで風や山や自然そのものが歌うような、素朴さの中に鳥肌が立つ神秘的な声が吹かせられるのです。

今作もそうです。序曲でテレサが自然と重なってくる様式はフラソングの特徴ですし、全編に流れる横ノリの存在はフラの最も重要な核です。更に特筆すべきはヤエがハワイ語で作詞をしたりトラディショナルを歌っていること。フラの歴史において原語で歌うことは非常に重要で現地でも貴重なことなのです。またハワイの音楽は自然や神を歌います。これはヤエが培ってきた音楽アプローチだからこそ敬意を持って近づける要素です。一方でハワイアン自身が西洋音楽と混じることが得意な歴史を持つため、ヤエとのコラボは非常に幸せな果実を結んでくれました。
テレサの声にヤエが惚れたことから始まり「今までの自分の価値観を脱ぎ捨て、よりスピリチュアルなものを引き出したい」と臨んだ今作。ヤエの声に湛えられた優しさはアロハ・ヌイ(たくさんの愛)の原始的イメージに限りなく近づいた力を感じさせます。だから、癒しに留まらず生きることをハワイアンの音楽の中から抽出し、うたの新しい引力をみせた作品だと思います。




Aloha Polydor
販売元: ポリドール

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フィッシュマンズ。言うまでもなく最高のバンド。
まったりダルーく飲みたい時にはコレ。
明かりは落としてユルーい間接照明か、キャンドルで。

ここちよくて、なんだか佐藤さん降りてきそう。
リラックスしたい時に聴いてください。
すべての音や間のとり方が感覚をくすぐる。

爽やかなのが好きなあなたは、前半に出した楽曲へどうぞ。
いかれた・・・も好きだけど、今の私はこっちの気分です。




ALOHA THERAPY(ア
販売元: フォア・レコード

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Waikikiのにぎやかで現代的なムードも大好きですが、ハワイというとやはり溶岩や先人のスピリチュアルな絵を思い出してしまいます。まさに、スピリチュアルでプリミティブなスピリットがたっぷり詰まっています。ずーっとかけっぱなしでもまったく邪魔にならない一枚です。サンディのカヒコがものすごくいい感じでやめられないって感じです。




Aloha To Everyone
販売元: インディーズ・メーカー

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とっても きれいな声 迫力のある歌手だと思います。
さくらがすきで このCD 買いました。 こんな歌手が日本にいるのも
不思議なくらい 驚きました、 ただ ひとつ もっと 日本語の曲が増えたらと、 切に願っています。
 私自身 英語の歌 好きです 決して 英語アレルギーでは、ないのですが、 うすいさんは 日本語の歌 抜群に 素晴らしのに すこし
ハワイアンソング(ハワイの言葉を含む) さみしいです
英語の意味が本当に 理解してないのかな? ハワイの言語の意味を
心が移せないのかな? そんな 感じを 否めないCDでした
決して 購入したことに 後悔はしていません。 感激しただけに・・・ そんな評価の 一枚です。


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