戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 13900951 (333)



and world(初回生産限定盤)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

待望のアルバム。ACIDMANが一筋縄でいくようなバンドではないこと位、聴く前から理解はしていた。しかし、まさかこのような展開になるとは…。
小鳥の囀り、時計の秒針音、しまいには己の息遣いさえも邪魔だと感じるくらい、そこには繊細で微粒な音の世界が広がっている。
ACIDMANの中で、何かが決定的にな化学変化を起こした。確かに今までの様な激しさは影を潜めた。しかし、その分煌めきと愛しさが生まれた気がする。
安堵感を生む太陽と、砕けた氷の破片で傷付いた唇の痛みが、ここで交わる。
#1〜6.#9・12・13が特に印象深かった。#4・13は必聴。




and world(通常盤)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイトルにも書いたように、静と動が自然と同居している作品。「創」の頃のような激しさは減ったものの、より幻想的な世界観を表現できている。
プラタナスやRiver等のしっとりした綺麗めな曲はその好例だろう。大木氏はしばしば「生命」というキーワードを表現しようとしているが、
それが最も表れているアルバムではないだろうか。

個人的には、ACIDMANのアルバムの中で最も好きな作品である。




and yet
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1曲目はテレビ東京系列のアニメ「ワンワンセレプー それゆけ!徹之進」のオープニングテーマ、
2曲目はテレビユー山形のイメージソングです。

1曲目「and yet」ですが、
前シングル「君となら/その瞳のかげり」とは打って変わり、
ポップなメロディーとは裏腹に歌詞が非常に暗いです。
いつかは自分という存在は終わってしまう、いや、いつかどころではなくその瞬間は次に迫っているのかもしれない。
自分を抑え、敵対する力に対しカタルシスを得て再び頑張っていく。
飽く迄も主観ですが、そういったようなものとなっているように感じられます。

「ワンワンセレプー それゆけ!徹之進」のテーマはセレブ、IT企業といった現代社会批判的なもの。
どこかこの歌もそういった歌に聞こえてきます。
このand yetの歌詞やオープニングの映像が、
あまりにもアニメ本編のテーマに沿っているため一部ファンの間で話題にもなりました。

この恐ろしい歌の素晴らしさは解りにくいかもしれません。
ですが、まずは何も考えずに聴いてもらいたい。
そして再び、今度は意識して聴いてもらいたい。
この素晴らしさを理解したとき、あなたは何かを得ることができるのではないでしょうか。

モノトーンで構成されたプロモーションビデオ。
「and yet」の意味・・"しかし"。
恐ろしいですね。

2曲目の「Dreams of youth」。
1曲目と異なり、前向きな歌です。
私はテレビユー山形を見ることはできませんが、
サザーランドらしい、飾り過ぎなさが聴いて取れます。




AND YOU’RE ALIVE NOW
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






andante
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Andante
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ご存知グラビアアイドル・松田純の唯一のアルバム。切なさ溢れるラブソング全開の楽曲に、透明感のある優しく甘い歌声が乗る、大変素晴らしいアイドル・ポップスで、80'sに戻ったような錯覚に陥ってしまった。不毛を極めた90'sアイドル・ポップス界の中ではかなりの傑作と言える。必聴!




Andante
販売元: Pヴァインレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Andantino a tempo
販売元: ファンハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私の一番大好きだった時期に聞いた1枚!!
何もかもがきらきらしていた時でした。

岡村孝子ならではの繊細できれいな描写が
懐かしくて、切なくて。
なかなか見つけられなかった1枚が
見つかってよかった。保存状態もよくて
いま、最高にうれしいです。
今は、娘と聞いてます。




Andantino a tempo
販売元: ファンハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

岡村孝子さんのあみん時代の曲を新たにソロで収録したセレクションアルバムである。

ほかの方もおっしゃっているように、岡村さんの曲は初期のころの曲調の方が声や雰囲気にあっていて、いわゆる名曲といわれるような心に残る曲が多い。
当時、岡村さんは失恋などの悩みを抱えながら曲を書いていたので、こころの内面が真に曲に反映されたのであろう。

やはり心をこめて書かれた曲は心に残るものが多い。

中でも「あの日の風景」は名曲中の名曲であると思う。新アレンジも郷愁感あふれ何度聞いても聞き飽きない。
「潮の香りの中で」は横浜の風景を思い浮かべながら書いた曲だそうであるが、
私はこのエピソードを知らずに聞いていながら「海の見える丘公園」を想像していたので、
これを聞いたときはとても驚いたものである。
本当に曲を通じて伝わることがあるんだと実感した瞬間だった。

真に心に響く曲を求めている方にぜひお勧めしたい作品。
時代が変わっても良いものはいつ聴いても良いものである。




Andcrashend
販売元: 3d system(DDD)(M)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ