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ミュージック 13900951 (359)



ANTHOLOGY 31
販売元: インディペンデントレーベル

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ANTHOLOGY 32
販売元: インディペンデントレーベル

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Anthology best
販売元: ポニーキャニオン

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 バンド・ブームの頃に音楽を聴いていた人間にとって GO-BANG’S のイメージとは一体どんなものであろうか。おそらくは、森若嬢の良くも悪くも個性的な歌声だけが記憶に残る、一歩間違えればコミックバンドに分類されかねない、そういったところではないだろうか。

 その評価は、いくつかの例外的な曲を除いては、的を得ているといえるだろう。今回のベスト・アルバムに入っている曲も、そのほとんどが個性的なボーカルがうまく消化し切れていないみょうちくりんなポップスといった感が強いように思われる。

 しかし、私は言いたい。彼女たちの本領はこういったポップスにあるのではなく、意外に思うかもしれないがバラードにあるのだということを。
 あの当時かなり日本のバンドを聞いていた人でも、GO-BANG’S のバラードといわれて、首を傾げる人も多いに違いない。しかし、「スペシャル・ボーイフレンド」や「BYE-BYE-BYE」などは、今聴いても涙が止まらなくなる、バラードの中のバラードである。

 GO-BANG’S を知っている人も知らない人も、彼女たちのバラードを聴いたことがないならば、ぜひ一度聴いてみてほしい。そして、このGO-BANG’S でバラードとは何かを再確認してもらいたい。




Anthology best
販売元: ポニーキャニオン

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Anthology best
販売元: ポニーキャニオン

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歌姫というよりわたしにはかっこいいうたのおねえさんでした。80年代、ニューミュージックの先駆者とかいわれ活躍したボーカリスト、故松原みきさんの、若き日々のすばらしい歌声のエッセンスがつまっています。 ポップなヒット曲はもちろん、ちょっと鼻にかかるようなよくのびるアルト、ジャズのセンスや、ブルージイな松原さんの持ち味も、ちゃんと、はいっています。

80年ころ、「真夜中のドア」はいつも夜のラジオでながれていました。「愛はエネルギー」は聴くたびに爽快なエネルギーをいまでもきくたびに与えてくれる名曲です。シングルヒットした「ハロー・トウデイ」がはいっていないのがちょっぴり残念ですが、その後の「恋するセゾン」「パラダイスビーチ」「モダンに殺気」などの代表曲もほとんど聴くことができるかなりゴージャスなベスト盤です。

80sの日本のミュージックシーンを彩った歌の女神の若き日の歌声!!!
今聞いても、あまりにもすばらしい!





Anthology best
販売元: ポニーキャニオン

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Anthology FAIRCHILD best
販売元: ポニーキャニオン

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「Singles」で最後のCDかと思っていたらまだあった!シングルカットではない名曲が入っていて最高です!思えば「おまかせピタゴラス」が「さんまのまんま」のオープニングだった頃からフェアチャのファンになりました。最近の歌手にはない何かを感じるグループですよ!




Anthology Fishmams best
販売元: ポニーキャニオン

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フィッシュマンズのアルバムの中から選りすぐられた曲達がズラリ並んでいます。売れ筋№ワンの空中キャンプを聴き込んだら、次は、フィッシュマンズのベスト。このアルバムがお勧めです。フィッシュマンズをあまり知らない方も、これから極めたい方にもとてもわかりやすいアルバムだと思われます。さあ、あなたもフィッシュマンズワールドにのめりこんでみてはいかがでしょう?このアルバムで気に入った曲を見つけて次のアルバム選びのヒントになること間違いなし!




Anthology MEN’S 5 BEST
販売元: ポニーキャニオン

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 5人組のいわゆるコミック・バンド。1989年に結成、91年にインディーズでアルバム「裏メンズ5」を作成、これが評判になってメジャー・デビューしました。94年発表の3枚目のシングル「“ヘーコキ”ましたね」が最も有名でしょう。
 基本的にはよくあるポップス・バンドなんですが、当時のヒット曲のパクリがあったり、アカペラになったり、日本調の音階に変わったり、メンバーの多彩なバック・グラウンドを感じさせる変化に富んだ内容です。ぎっちりオトを詰め込んでいて、なのに下手なのが目立つは歌だけで、その辺が他のコミック・バンドとちょっと違う印象。なんでこんなにちゃんと演奏できてるのか?と思ってましたが、こないだ知りましたが、もともとスタジオ・ミュージシャンだったそうです。
 ただコミック・バンドだというのに、肝心の歌詞が素直に笑えなかったですね。「笑い」ってのはツボの個人差が激しいから難しいというのもあるでしょう。また、下ネタの歌が多いのですが、「性」もプライヴェートな問題で感じ方に個人差があるので「普遍的な笑い」として成立しにくいのでしょう(しかしこうしたバンドに「ホモ」ネタが多いのは、なんででしょうかね)。
 ファンも多いようですが、僕としては、おかげさまブラザーズ・はなわ・くず・ブロンソンズ・なぎら健壱などよりはずっと面白い、でもまりちゃんズ・藤岡藤巻・つぼいのりお・月亭花鳥などには遠く及ばない、そんな感じでした。 




Anthology moon riders BEST
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