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ミュージック 13900951 (375)



APRIGHTS COLLECTION Vol.1 〜STREET BEATS〜
販売元: APRIGHTS

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April 3(sat)-4(sun) 1993 Live at 日比谷野外音楽堂
販売元: トイズファクトリー

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April Flower
販売元: インディペンデントレーベル

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April fool
販売元: パイオニアLDC

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april fool
販売元: BUDDY RECORDS

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ここすさまじい勢いで成長しているパンクバンド10-FEET 
現在手に入れることが可能な音源の中でこれが彼らの原点だ!!

まだ今に比べ音に幼さが残る感じもあるが、またその幼さが逆に良いと思う。
cd全体の内容としては、申し分ないもので、泣きメロあり、ヘヴィ系あり、ポップ系ありとそれぞれの曲が全くかぶっていなくて、アルバム一つの作品として聞けると思う




APRIL FRESH
販売元: STARBOZE RECORDS

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APRIL PASSENGER
販売元: バップ

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この人達の作品は掛け値なしに素晴らしいものです。日本を代表する3ピースバンド(個人的見解)、遂に待ちに待ったメジャーリリースです。INDIE(MIDI CREATIVE)から出た2枚のアルバムも、涙無しには聴けない素晴らしい作品でしたけど、そこから格段にスケールアップした作品に仕上がっています。この琴線に触れまくる素晴らしいメロディ、胸かきむしられる様なヴォーカル、ダイナミックで情感溢れるサウンド。何故こんな気持ちにさせるのか、自分でも分からないほど感動してしまいます。全てにおいて完璧なバンド・アンサンブルで素晴らしい「うた」をを聴かせるグループです!彼らの方は目茶衊??茶ロックしているんで、サウンド的にはかなり異なるんですけど、何故か我が心の友、FRANK & WALTERSとダブって聴こえてしまうところがあるんですね。誠実な気持ちで音楽に取り組んでいる姿が共通しているからかも知れませんね。とにかく素晴らしいグループです! WATER BOYSの”FISHERMAN’S BLUES”のノイジーなカヴァーにも完全にヤラレた!このバンドを聴かないなんて、かなりもったいないですよ!絶対、自信をもって!




APRIL
販売元: ビクターエンタテインメント

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おしゃれだの、甘ったるいだのいう人は彼等の表面上のイメージだけを消費して、音をしっかりと聞いていないと思う。もちろんおしゃれだし、甘ったるい美メロに、地に足のついていない歌詞。だから、どうした。美しい音楽は一日にして成らず。しっかりとした技巧に裏付けられたround tableの作品がそれを端的に証明している。ただでさえ美しい彼等の楽曲に、Ninoが痛いくらい瑞々しい声をのせてゆく。声がもう1つの楽器だという当たり前のことを彼女は声高に主張する代わりに歌うことで表現する。ここまで音楽に対して真姿に取り組んでいる人々のとびきり美しい作品、音に対する愛情の詰まった作品をたった3000円で買えるという幸せを僕らは喜ぶべきだと思う。




Apron Palace
販売元: Cure Pop

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初めて聞いたときは、
なんだ?!って思いましたが、
楽しい感じの曲ばかりで、とっても親しみが持てるんですよ♪

エプロンらしく、料理系がテーマの曲が集まってますね〜
3曲目が気に入りましたww

是非、ゲットして、聴いてみてください!!
いいですよ〜




APRYL FOOL
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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どうしてもメンバーの構成から細野・松本から成るはっぴぃえんど的史観で語られることの多いアルバムではあるが、このアルバムの本質はむしろ柳田ヒロに握られている。それは後年になって、柳田と細野との「音楽感の相違による喧嘩別れ」といったエピソードからもつかみうることができる。細野にとってはこのバンドは、はっぴぃえんどというロックバンドに即興という概念を取り払うことができたスイッチであり、また柳田にとっても完全に即興演奏に傾倒できるスイッチにもなった。このアルバムが未完成である印象を抱くのも、そうしたメンバー感の音楽的な居心地の悪さがにじみ出たものだからではないだろうか?世界中どこ探してもこんなに奇妙な色彩の音楽はない。

それにしても確実に日本音楽史の根幹を体感できるアルバムである。音像ではなく思想を見つめなければ何も見えてこない。


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