ミュージック 13900951 (387)
ARIGATO
販売元： VERMILLION RECORDS
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この曲は何度もカラオケで歌いましたし、もちろんCDも買いました。
ARIGATOの「そこに誰もいなくても〜」の「も〜」のところが歌い手の稲葉さんはやたら上手いです。このことを他の人にも言うとB'zってこんなにうまいのかと驚いていました。
曲中にそのフレーズを２回言うのですが２回目のほうが上手さがわかりやすいです。
ぜひそこに注目して聴いてみることをお勧めします。
ARIGATO!
販売元： ダブリューイーエー・ジャパン
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自分が学生時代のアルバムであるのも原因の１つだと思いますが、少女漫画のような恋愛の気持ちを歌ったアルバムだと思います。
聴くと純粋な気持ちになります。
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ARIGATOH
販売元： インディペンデントレーベル
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まさにEELMANらしさ全開の曲です!今まで出会った人達への感謝の気持ちを歌っていて聴いてて胸の奥が熱くなりますよ!
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ARIGOZA
販売元： トライエム
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ARIKA
販売元： バップ
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ARIOLA MEETING 1995～MEET THE SINGLES
販売元： BMGビクター
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BMGのアリオラレーベル立ち上げ５周年を記念して色々な企画盤が発表された内の一枚です。このアルバムはシングルからも判るとおり、所属アーティストのシングル曲を一枚にまとめた内容です。歴史が短い事もあってか、kyo関連の楽曲が三曲あります。ソロでの「月と太陽」のほかに、D'erlanger時代のデビュー曲「Darlin'」、DIE IN CRIESのヒット曲「Love Song」を収録。
他に、X Japanのソロ活動組がToshiとPata。
もう一つ特筆すべきバンドはJACKS’N’JOKER。卓越したセンスで人気を集めたバンドですが、このバンドのベーシストは後にJUDY AND MARYを結成、トップへ登りつめる事となる恩田快人です。
シングル集という事で、そのクオリティは言うまでも無く高いです。決して知名度の高いアーティストばかりではありませんが、買って損は無いアルバムです。
ARIOLA MEETING 1995 -MEET THE BALLADS-
販売元： BMGビクター
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BMG内のレーベルが出した五周年の記念盤の一枚で、特に所属アーティストのバラードに焦点を当てたものです。ビジュアル系のバラードという事で、聞く前のイメージとしては余り良くないのですが、堅実に聴かせる楽曲が揃っています。
XのToshi(vo),PATA(g)、kyoのソロ、過去に所属したD'erlanger,DIE IN CRIESに、後のJUDY AND MARYリーダーとなる恩田快人所属のJACKS’N JOKER等、面子も豪華です。
そのほかのメンバーもシーンでは注目された方ばかりなので、聴いていて格の差を感じる事無く、気持ちよく聴く事が出来ました。
ARIOLA MEETING 1995 -MEET THE FAVORITES-
販売元： BMGビクター
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デランジェ・アイオンからトシまで色々入ってて面白そうだからとなんとなく購入。
いい曲ばかりでした。曲の系統はちょっと似通ってる感があるけどレベル高いですね。
５．killme/DER ZIBETとか特に気に入りました。
今まで聞く機会の無かったいい曲・バンドを発見できます。
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ARISA REMIX ALBUM～KAN-JUICE
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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リミックスによって楽曲の変化を楽しめることが出来て、そういうのも好きな方にはいいアルバムだといえるでしょう。個々それぞれのオリジナルの仕上がりが良い個性を出しており本当に素晴らしい曲ばかりなので、やはり普通にオリジナル音源の方が何倍も、わたしは好きです。とはいえ、ファンならばこういったアルバムも入手しておきたいですよね。
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ARISA
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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私が１３歳の春に買ったのがこれだったと思います。
私的、推奨の曲は『悲しみが進化する』です！！
なんだか、かわいい曲だし、程よく乙女でさわやかなんです。
ありさちゃんといくつも違わない年ですが今でもたまに聞くほどあきません。