ミュージック 13900951 (391)
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Around The World
販売元： エイベックス・トラックス
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Around The World
販売元： binylrecords
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このバンドの特徴は日本語と英語の融合であり、その響きの
均衡になる。バンド名どおりゴダイゴを畏敬の念で尊敬して
いるそうだ。
楽曲そのものは軽めの旋律とサウンドにブルースとロックの
テイストを注入しているように感じる。
リズムの基本も本家、ゴダイゴのモンキー・マジックから引
用しているような気がしなくも無い。そのあたりに彼らの人
間味を感じる。
彼らよりも少し先にdef-techという横ノリのDUOが人気を集
めたが、彼らも日英両国後の融合した歌詞を歌う。しかも、
横浜タイヤのCMで使われていたと言うことまで共通している
ではないか。
ここに書くべき内容かどうかわからんけど、よくよく考えた
ら、完成度の高い日本語+英語の歌詞でもって市場に躍り出
たグループはそれこそ、モンキーマジックが敬愛するゴダイ
ゴが始祖ではないかと思う。そういう縁を感じるとまた格別
な一曲かもしれない。
AROUND THE WORLD
販売元： エイベックス・マーケティング
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小室時代の彼女の曲には、まったく魅力を感じなかった。
が、復活後の曲には、いい曲が多い。このアルバムは、
そんな曲達が収められている。シングルリリースされた
曲に関心がある方なら、アルバムを聞いても満足する
だろう。
AROUND
販売元： エイベックス・エンタテインメント
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AROUND(DVD付)
販売元： エイベックス・エンタテインメント
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AAA好きだから買うけど、毎回 ミニベストアルバムみたいなアルバム;;
アルバム曲をもっと聴きたい!!
毎回シングル買ってるのも少し悲しくなる。。
今回 同時に出されるシングル「Red Soul」もアルバムに入ってるけど、PV見るにはシングルも買わなきゃいけないし………
せっかく才能を持った人が集まってるんだから、avexは、もっと彼らを引き出して欲しい。
Around40~アラフォー~
販売元： SE(SME)(M)
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４０歳前後の女性をターゲットのコンピ集とのことですが、
男の（今やいいおっさんの）ボクにも、これでもか〜！！の青春キラーチューンばかりで驚きです。
よくぞここまで選曲してくださった！！
どの曲も、聴くとその当時の風景が浮かび、淡い恋心なんかも思い出されて、胸キュンになっちゃいます。
１．プリプリのＭを選んだところがミソ。当時のボクの失恋ソングでした。そしてあなたも…
２．My Revolutionよく聴きましたね。青春です！！
３．聖子ちゃん、高校当時大ファンでした。今でもシングルレコード全てしまってあります。
４．小比類巻かほる。こんな方もいましたね。やっぱこの歌かな。
５．中村あゆみ。当時ヤンキーへのレディースからのアンサーソング。
６．レベッカも好きだったなぁ。丁度ＣＤというメディアが出始めの頃で、いろいろそろえました。
７．元春はsomeday。これですね。ジャパニーズ８０’ｓの先駆者！！
８．浜ショーは、片思いを持ってきましたか。これこそ落ち込みキラーチューン！！
９．久保田利伸は確かにこれ。Missingだなぁ。
１０．数あるマッキーの胸キュンソングから、足音ですか。渋いな〜。
１１．誰より好きなのに/古内東子。これは隠れた名曲ですよ！！
１２．オリビアを聴きながら。尾崎亜美のもよく聴きました。
１３．ミポリン！！好きだったな〜。ドラマもよく見ました。
１４．TOMORROW 阪神淡路大震災の時、この曲に励まされました！！
１５．ラストは歌姫今井美樹。ご主人の曲をたくさん歌ってましたが、この曲も好きでしたね。
というわけで、アラフォーな方々男女問わず、聴くと言うより涙するコンピ集です。
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AROWANA
販売元：
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AROWANA
販売元： インディペンデントレーベル
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arp
販売元： Geneon =music=
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どうすれば 上手く感情を伝えられる歌い手になれるのだろうか。
いろいろとアプローチはあるだろう。でも、私が考えた答えは一つ。
自分が経験したときの感情は、声に自然と現れる。
彼女は間違いなく、絶望を見てきたか、絶望を知る人が側にいたかのどちらかを経験している。
知っていなければ、こんなに真っ直ぐ力強い声では歌えない。
その思いがのった声だから、胸の奥まで響き、涙を呼ぶのだろう。
もちろん声だけでなく、楽曲のクオリティも高い。
特に 耳に残って離れないフレーズやメロディラインがすばらしい。
明日に向かう力をくれる 『YES』 『光のさすほうへ』
人とのつながりが 生きる力をくれること教えてくれる 『わたしのこえ』 『シャッター』
1曲、1曲が シングルカットされても良いぐらい洗練されている。
(『それでいいの？』だけは、ずっしり重いので難しそうだが…)
個人的に言うと、どうしても本音を隠しがちな私にとっては 『飾リハ捨テテ』 が、自分と重なって 一番効いたかな…
零れ落ちそうになった生きる力を、そっと救い上げてくれる。
疲れた人の心に響く、力強い一枚である。
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Arrangement
販売元： ファンハウス
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辛島美登里のアルバムでは、唯一のライヴベストアルバム。収録曲はお馴染み揃いだが、曲がタイトル通りアレンジメントし直されている。特に不満のない仕上がりなのだが、単なるＣＤにまとめてもらいたくなかったというのも正直な気持ちだ。ライヴの雰囲気は感じられるものの、肝心な臨場感までは伝わってこない。どうせ作るのなら、せめてＳＡＣＤとアナログＬＰを同時発売するとか、最低でもＨＤＣＤレコーディング程度の工夫はして欲しかった。突出してお勧めできる曲はないので、とりあえず購入してからじっくり聴いてみると良いだろう。