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ミュージック 3180601 (19)



CLUB TAKE ONE
販売元: インディペンデントレーベル

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CLUTURE SHOCK PUNK ROCK
販売元: インディペンデントレーベル

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CMJ JAPAN REPAINTS vol.9~Girl’s Punch!~
販売元: ダイキサウンド(株)

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COBRA ON THE STREET
販売元: インディーズ・メーカー

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歴代の名曲をセルフカバー
アレンジ的にはスピーディー&パワフルでメジャーデビュー以前のCOBRAのイメージ。
ポニーキャニオン時代に綺麗に飾られた楽曲もヘビーな原曲に近い音に戻されている。
歌、演奏、コーラスは粗削りで、音も良いとは言えない。
綺麗にパッケージ化された作品も良いが、これ位生々しいのも違った感覚で聴けて良いのでは。





COLD MINK MOVIE
販売元: Sexy Stone Records

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SHERBETS初の映像作品。「Dead Christian Dior」というアナログ盤にだけ収録されていた曲は、SHERBETS史上1、2を争うアグレッシブなナンバー。最高にカッコいい。M13「JOAN JETT'S DOG」まではSHERBETS特有の壮大で力強い演奏でブッ飛ばして最終曲「WATER」のセンチメントで締めくくり。曲の間に挟められたバンドの映像が、ワキアイアイとした雰囲気を伝えてくれる。ベースのナカタさんの居眠り映像も収録。爆笑しました。




COLD MINK MOVIE
販売元: Sexy Stone Records

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SHERBETSとしては初の映像作品。
JUDEにも今のSHERBETSにも無いBLANKEYの時に良く感じた重さと緊張感がある。
1曲目の38specialの怒りと演奏のテンションの高さはこれ以上のものは見れない迫力。
goldtopのレスポール、
うつむき加減に淡々とした演奏、
それが曲に込められた想いを確実に心に届けている。
後半では新宿の極寒屋上LIVEが見れる。
秋から冬にかけて好きな人と見たい。
5年経っても10年経ってもそう感じる作品




〈COLEZO!〉1972-1991
販売元: ビクターエンタテインメント

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自分はDEAD KENNEDYSやBLACK FLAG、CRASS、DISCHARGE等のパンクやハードコアと呼ばれている音楽を日々愛聴しているんですが、頭脳警察の音楽は、今でも自分の音楽に対する情熱の根源的な所にあります。 ロックやパンクといった音楽の定義は自分にはうまく説明出来ませんが、今でも頭脳警察を聴くと胸が高鳴り、そして熱くなります。逆にハードロックと一般に言われている音楽がイマイチ退屈な自分は、外道のCDを買って、これは凄いバンドのはずだ!と自分に言い聞かすように、何回も繰り返して聴きましたが、初めて聴いた時に衝撃が走った頭脳警察ほどはイマイチその世界に入り込めませんでした。 今まで見てきた周りの人達の反応では、普段からテクニカルな演奏を好み、それに快感を覚える人達は外道を好み、その逆に瞬間的なパッションや衝動的な音楽を好む人達は頭脳警察を好むといった感じです。 まあ感性は人それぞれと言うことで…。 ロックとは?パンクとはなんだろう?といった疑問が浮かぶたび、堪らなく聴きたくなる、頭脳警察は自分にとってそんなバンドです。




Colla Bo Gumbos Vol.1
販売元: エピックレコードジャパン

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参加アーティストやKyon氏のボ・ガンボスに寄せる想いの丈は1リスナーでしかない私には解りません。でも、やっぱり「俺も」ボ・ガンボスが好きだったんだ!と再確認させてもらえました。
 いろんなカタチで生まれ変わった名曲たち。耳に入ってくる感じは全然違うものだけれど、身体が覚えているこの感じは紛れも無くボ・ガンボスそのものです。●●っぽい曲や、××っぽいバンドが巷には溢れていますが、「ボ・ガンボスっぽさ」を感じることができるのはこのアルバムだけでしょうね。当たり前か。
 「ボ・ガンボスっぽさ」を存分に堪能し、新しい刺激を得ることができました。と同時にオリジナル「ボ・ガンボス」の特異な個性を改めて実感したのでした。
 「どんとはどんとだけにしかいないのね」




Colors
販売元: インディーズ・メーカー

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非常に完成度の高い「Cinema」を既に聴いているのでそれ以上の衝撃や大きな発見はありませんでしたが、かなりいいアルバムであることには違いありません。英珠は期待通りの柔らかく少し湿り気のあるヴォーカルで聴く者を優しい気持ちにさせてくれます。永田雅代のピアノも良い。しかし英珠のヴォーカルは3rdアルバムでより進化してると思いました。深みが増してるし特に低い声の表現力に厚みがあります。うまくは言えないけれども人生経験を積んだ様な包容力があります。この2ndアルバムではそこまでには達してないと思いました。逆にこのことは英珠が現在も進化してることの証明でもあり嬉しく思います。永田雅代のピアノも非常に綺麗な演奏ですが3rdアルバムで聴かせるようなヴォーカルの表現力や曲の力に踏み込むようなリリカルで力強いアプローチががそれほど感じられませんでした。ジャズ的なアプローチと言ってもいいかもしれません。

渡野辺マントのドラムも控えめでアレンジはほぼ原曲に忠実。ジャズ度は3rdアルバムの「Cinema」の方が高いですね。でもこの2ndも相当いいアルバムには違いなく、この選曲はおじさん泣かせであります。特に好きなのが1曲目と4曲目と6曲目と10曲目。10曲目の「ならず者」はイーグルスの原曲にかなり忠実ですがいいものはいいんだから仕方ないですね。カラオケに行って歌いたくなってしまいます。






COME COME COME
販売元: インディペンデントレーベル

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ん~、ラフィン節だよね。これが。単純にカックイィー!アルバムのタイトルにもなっている「COME COME COME」。それから、名曲「B-29の贈り物」が「B-29」としてセルフカヴァー。超サイコー。とにかく聞くべし。一個人としては、アルバム「ラフィン・ノーズ」も「SOS」も、リメイクして欲しいなぁーなんて思ってるんですけど。


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