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ミュージック 3180601 (55)



Making The Road
販売元: Fat Wreck Chords

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crows聞いた事ないから。
にしても、このアルバムは、Hi-Standardの中では、怒涛の流れです。
カッコ良すぎや。
Punkを聞く事に慣れていない人は、最初、その免疫みたいなものがないと、最初、戸惑うと思いますけど。
実際、自分も初めて聞いた時は、Dear my friendぐらいしか、良くないなあ、と思っていたけど、繰り返し聞いて、そのメロディーとか、流れに、馴染んでくると、もう依存症になってきます。
離れられなくなります。
もう、これが発売されて、5年以上も経っているのに、スゲーなあ。
難波さんも戻ってきたし、新作が楽しみやなあ。




Making The Road [12 inch Analog]
販売元: Fat Wreck Chords

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MAKING THE ROAD [12 inch Analog]
販売元: DAIKI

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Making The Road [12 inch Analog]
販売元: ピザ・オブ・デス・レコーズ(D)

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MAKING THE ROAD TO HEAVEN MISSILE GIRL SCOOT TOUR FINAL
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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2003/3/22をもって解散となった「Missile Girl Scoot」の
ファイナルライブを収めた2枚組アルバム。

2枚組とあってライブそのままがほぼ収められていて
大音量で聴けばもうそこはライブ会場そのものって感じ。
曲だけじゃなく、メンバーによるMCもかなり泣かせます。

会場が一体になったその瞬間がよみがえる一枚です。




MAKING THE ROAD
販売元: DAIKI

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自分は音楽に興味をもつのが周りの人より遅く、音楽に深入りするとは思ってもいなかった。実際ハイスタも友人が聞いているのを横で聞いていてはじめて知ったぐらいだった。でもそのときからハイスタにはり、いまでもよく聞いている。自分は音楽はだいたいアップテンポのものが好きなので、ハイスタはその意味でもいい。ハイスタさいこーーーーー!!




merveilles-cinq parallele-
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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CDが販売されると同時にCDショップや音楽番組で流れたプロモとは少し違います。
一部編集されているようで、原型と比べる事は今となっては非常に困難ですが、
私としては編集前の方が好きでした。
違いをはっきりと覚えているのは「オルヴォワール」で、Kami君が口に蝶を咥えてその前で手を動かす時のスピードが違います。
原型では素早く、今回のビデオではゆっくりと手を動かしています。

映像特典としてラストに不思議な映像が収録されていますが、CDS「ル・シエル」をPCに入れた時の映像と似ています。
そういう意味で、このビデオ単独で楽しむのもいいのですが、
プロモの原型や「ル・シエル」の映像と見比べて見ると、
非常に面白いものがあります。




merveilles~終焉と帰趨~l’espace
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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スゴイです!!kami君とgacktのピアノ&ドラムの協奏曲!?
yu~kiちゃんのベースソロや
kozi&mana様が踊っていらっしゃいました・・・
必見です!!!
是非見てください




再会の血と薔薇 ~de l'image~
販売元: ミディネット エーム・クロワ・エーム

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薔薇に彩られた悪意と悲劇の幕開け
販売元: ミディネット エーム・クロワ・エーム

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復活後のマリスミゼルのライブビデオ。ロック色が大きく後退したアルバム「薔薇の聖堂」の内容を中心にしたライブなので、ロックバンドらしくエレキギターを弾く場面は少なく、退屈に感じることもしばしば。ただ、もともとマリスは、ライブでは楽器の演奏よりも演劇的なパフォーマンスなどに重点を置き、ロックバンドということにとらわれないステージを披露してきたバンドなので、その傾向が更に強まったと思えばそれほど不自然ということもない。
また、アルバムでは一部分しかギターを弾いていなかった「聖なる刻 永遠の祈り」と「白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞」の場合は、少しだけギターを弾く箇所が増えている。「白い肌に〜」はギターがクラシカルな旋律でハモるイントロ部分だけでなく、サビに入る直前のストリングスとともにギターがノイジーに唸り、更にサビでもギターがストリングスの旋律をなぞっている。このアレンジはなかなか嬉しい。「聖なる刻 永遠の祈り」はもともと中盤にツインギターのパートがありそこだけが出番だったのだが、このライブでは中盤に舞台上に現れた後ManaさんKoziさんはそのまま舞台上に留まり、その後の展開でもストリングスに合わせてギターを唸らせてくれる。
何より素晴らしいのは1st収録曲のリメイク「記憶と空〜再会そして約束〜」個人的にはマリスの中でも最も好きな曲の1つ。原曲はギターシンセが多用されていたが、このライブではハードなギター音を響かせている。ツインギターがクラシカルな旋律を弾いてハモる…最高です!ただ、歌詞が変化して昔のような苦悩と狂気に満ちた倒錯の世界じゃない点が残念。歌詞が昔のままだったら最強だったのだが。


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