ミュージック 3180601 (126)
キング・オブ・ノイズ
販売元: インディペンデントレーベル
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キングレコード吟詠剣詩舞会創立20周年記念 キングレコードが選んだ優秀吟士による吟詠特選50
販売元: キングレコード
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50曲2850円をみて、これは手ごろだと直感し、友人を勧誘し注文した。
ショッピングに慣れていないので、手間取ったが、商品を手に取ったときの感触は、なんともいえぬ満足感を得ることができた。早速開封し、CDをかけてみた。またまた感動した。さすがキングレコードだけはあると、感心した。何回も何回も聞き、いろいろのコンクールに挑戦する意欲がわいてきた。今宵は吟士になったつもりでいい夢を見たいものだ。
ギター・ソロ
販売元: インディペンデントレーベル
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エレクトリックギターの歪んだ音色、アコースティックギターのはかない音色、どちらも堪能できます。いわゆるギターヒーロー的なテクニック至上主義とはまったく違うところで、ギターの音にどっぷり浸れます。
ギタリストを殺さないで
販売元: インディーズ・メーカー
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長年聴いてるけど結成20年のバンドが今になってこんなアルバムを出してくるとは
いったいどういうモチベーションなんだ。いまさらですがこれは名盤です。
特にYEAHは振り切れてます。
やわらかいカミソリのような音で全編明るく血管ぶち切れた感じ+大人の余裕。
なんか深い部分ですでに日本のバンドじゃないみたいなところがちらほら。
今までと何が変わってこうなったんだ(笑)
40歳過ぎて(失礼)こんなアルバムを出すなんてあんたらすごすぎる。
このバンドはいつも思うけど実は彼ら固有の新しいジャンルなんじゃないかと。
基本的に他の人たちがやると破綻しそうな部分も「味」に聴こえてしまう。
でもその理由がわからない。
いつのまにかゴージャスじゃない無骨な味を田淵ひさ子嬢の存在が増幅させてます。
洗練よりも素朴な声とか
ガキューン、ドッカーンな音の壁を作りつつ「でも根暗」とか
その辺がどうも彼女にとって天職のように思えるんだけど、どうだろう。
ギッシュ!
販売元: UK.PROJECT
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長編CGアニメーション映画「ギルステイン」 ― オリジナル・サウンドトラック
販売元: キティMME
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まだ映画見てないのに、見た気になることお墨付き。このATPというバンド、実際に存在するのか?それとも覆面バンド? 大体、日本のバンドなのか?本当に。
音楽的には一貫して、ムーディそして衝撃的。これでもか、これでもかと音楽が、擬似映像の世界へ連れて行ってくれる。ちょっと日本のバンドでは聞いたことの無いオリジナリティそして楽曲の完成度、演奏力には呆れた。しいていえば、ガーベッジあたりの先進的ポップバンドがエキソシスト的なホラー映画をやった感じ。解らない?
何曲かに渡って、リフレインされる主メロディは印象的かつ衝撃的に哀しい。女性ボーカルがうったえる、うったえる! 一曲ごとに何度も聞くと、実は其々が、ポップセンス溢れるポップソングだということが解る。(歌謡曲という意味ではない。ロック? メタル? メロコア?何のジャンルにも当てはまらないが、実に不思議なポップ感がATPにはあることは歴然としている)
ギルステインに問題点があるとすれば、最後にイカにもタイアップという感じで入っているニコチンの曲。
私はニコチンは日本の中では好きで、ライブも行ったこと有るくらい。日本のメロコアバンドの中では評価してたつもりなんだけど、ATPと較べると、ちょっとレベルが違うかな。
というか、普通のアニメサントラとして考えた場合、ニコチン100点。 ただATPには1000点あげる。 ほんとに参った。私みたいに世界の映画サントラを買い漁ってる人間が、まだ立ち直れないほど、素晴らしいアルバムだった。世界の誰々風と言うのではない、にほんから世界に出しても恥ずかしくない音楽が聞こえた
吟詠ー祝い吟
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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吟詠名人集
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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空(kuu)
販売元: インディーズ・メーカー
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デヴュー盤「Numb」は難解なビートに粒子のようなチリチリノイズを噛ませた、眉間にシワを寄せながらもじっくり聴き込める傑作だった。
今回はその基本線は踏襲しつつも、ビートをややマイルドにしたり、彼の原点であるドラムンベースらしきビートを思い出したり、四つ打ちを取り入れたりと、こちら側に一歩歩み寄ってくれた感がある。
だがNUMBである。このひりひりした音は彼でしか味わえない。
ただ、ライヴ音源の「東京」を含めた3枚で、彼の音世界はもう完成を見たような気がしてならない。
そんな思いが杞憂で済むような次作、期待してます。
空洞です
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
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