ミュージック 3180601 (148)
ニュークリアカウボーイ
販売元: インディペンデントレーベル
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80年代の自分のお気に入りの日本のパンクバンドはGAUZEとこの原爆オナニーズでした。特にこの原爆の1stはそれこそ擦り切れるほどよく聞きました。タイロウのしゃがれたヴォーカルもよいのですが、他のギターとベースとドラムの3人もそれぞれ明瞭なセンスと個性を持った人たちで、自然と幅広い音楽性が滲みでてくるところも何回聞いても飽きない理由の1つでした。(特にベースの人。)大昔に法政の学館ホールにひまつぶしでパンクバンドのパッケージライヴを見に行ったとき、看板に出演バンドの1つに東海ラモーンズ、と書いてあって全くきづかなかった私はコミックパンクバンドか?と思っていたらなんと原爆オナニーズがいきなり出てきて演奏をはじめたのはそれこそ後のブルース・エクスプロージョンと同じくらいのカッコよさでした。ブレーク寸前の頃の一番良かった頃のミシェル・ガンとか好きな方もぜひ聞いてほしいと思います。なお、知ってるかたは知ってると思いますがここでドラムを叩いているのは現LOSALIOSの中村達也氏です。この後、ブランキーに加入してしまうのですが、ここでもホント、いいドラムを叩いています。是非聞いてみてください。
ニューロックの夜明け URC編
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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ニューロックの夜明け番外編4 『 URC“発禁”ライブ・セレクション 』
販売元: ブルース・インターアクションズ
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60年代後半に、岡林、エンケン、高田渡、はっぴいえんど等、そうそうたる顔ぶれが集結したURC(アングラレコードクラブ)の真髄ともいえる作品集。中川五郎が政治的メッセージを淡々と歌い上げ、高田渡が三億円事件をコミカル、皮肉をたっぷり込めて表現し、いわゆるアングラな雰囲気をジャックスとエンケンが醸し出す。はっぴいえんどの演奏をスタジオ録音と聞き比べるのも面白い。
当時を知らない世代でもこれを聞けばその輪郭をつかめると思う。時代を知る一枚。
えっ、発禁になった理由は?それは聞いてのお楽しみ。
ニュー・フリークェンシー
販売元: Tzadik
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~深い森のイメージ?(なんだこりゃ) 水場も近いね
湿度は高め 涼しげ 軽やか 爽やか
山本精一独特の明るいコード感のギター に
本人による脱臼するリズム
さらに羅針盤のドラマーでもあるChinaのドラミングが風景を揺らす
特徴となるのはやはりリズムで
ROVOとも"Crown Of Fuzzy Groove"とも違う
ただそれらを通過して来たことは感じる音色 雰囲気
~~
何だろう これ~
女人,四十。
販売元: キング・インターナショナル
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大友良英の映画音楽作品の楽しみ方として,
「必ず」彼の友人が大挙して参加している事が挙げられます
(映画音楽のくそ安いギャラで人数集めるには
友人に声を掛けるのが一番なんでしょう)。
で,皆さん個性的な方々ばかりなので
本作も,「このソプラノは菊地成孔」
「このドラムは植村昌弘」てな具合に
クレジット見なくてもすぐに分かります。
それにしてもこの手のサントラは見つけたときに買わないと
すぐなくなっちゃいますね。
映画のvideo自体はレンタル屋や図書館に結構置いてあるので,
ぜひ探して聞いてみてください。
ヌンチャク
販売元: HOWLING BULL Entertainmen
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このバンドの特徴はなんといっても
低音、高音(絶叫)のツインボーカルでしょう。
ツインボーカルのバンドっていうのはすさまじいバンドが多くて、
このバンドもやはりそうなんですね。
ハードコアはあまりきかないんですが
彼らにはまじでやられましたね。
ツインVoの掛け合いが癖になる、そんな作品でございます、
名盤です。
ヌンチャク
販売元:
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コレも悪くはないのですが、2作目、3作目がカッコよすぎるので3点にしました。スラッシュぽい次回作以降に比べて重たいです。
ヌンチャクラ
販売元: HOWLING BULL Entertainmen
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ヌンチャクのアルバムはどれも曲の完成度は高いと思いますが、このアルバムは特にすごいです。
ツインVoの掛け合いは見事に1stで感じられた泥臭さを払拭し、それでいてイキオイが衰えるどころか見事に増していて、パワーと個性をこれでもかというほど見せ付けてくれます。
ツインVoのバンドって数ありますがこれほどバランスをしっかり保ちつつお互いの個性を前面に出し合っていたバンドって他にはいないんじゃないかと私は思います。これぞツインという醍醐味を味わせてくれます。
またこのバンドの曲はよく練られた構成でどれも非常に盛り上げ方がうまく起承転結があります。ただ突っ走るだけのハードコアで終わらせない辺りがこのバンドのセンスの良さの一つだと思います。
三枚ともそうしたツインVoの醍醐味や曲の素晴らしさを感じることが出来るのですが、このアルバムはその中でも音質的に一番パワーを感じることが出来るので特におススメです。耳がキンキンいうぐらいデカイ音で聴いて欲しいです。
ヌンチャクラ
販売元: バンダイ・ミュージックエンタテインメント
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ヌンチャクのなかでもこのアルバムが一番好き!
あまりにかっこ良くて書く事ないぐらいです。
おすすめは1.めおとチック 5.ヌンチャクラ 6.はけ口ドール
姉さん裸走り
販売元: ダイキサウンド(株)
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