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ミュージック 3180601 (165)



歓喜の歌
販売元: ビクターエンタテインメント

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弱虫(from Gakeppuchi Session)
販売元: FULLDESIGN RECORDS

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四拾九億八万九千六百五拾八分の拾参
販売元: P.S.F.レコーズ

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四拾九億八万九千六百五拾八分の拾参
販売元: インディペンデントレーベル

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~ソロシリーズ10作目。内容は他作同様、実に濃い内容です。ただ、もう8作目(アラシ・雨・アラシ)辺りになると方向性が定まってきたのか、とても安定した三上ワールドが存分に楽しめます。
70年代の「ひらく夢などあるじゃなし」を愛聴していた自分は、このアルバムを聴いたとき、かなりの違和感を感じ、がっかりした記憶があります・・・。それは、簡単に言っ~~てしまえば、ガツーンと来るような怨み節(エロ単語含む)では無く、さっぱり意味の分からない詩だったからです。それでも、三千円もしたのだからと思って何度も何度も聴いていたら、いつの間にか虜になってしまいました。どこが良いのか分からない、しかし、凄い・・・。
心底いいなあと思うようになったのはそれから半年くらい後のことです。だから、初めてこ~~の時期の三上寛を聴く人は、とりあえず繰り返し聞くことをお進めします。感じてくると、とても良いです。~




雷音
販売元: プライエイド

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ライブ
販売元: プラッツ

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ライブ
販売元: インディペンデントレーベル

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 ゆらゆら帝国の3枚目にあたるアルバムで、インディーズ時代の作品。

 今も充分に特異かつアブない個性を全開の坂本氏だが、この頃のサウンドはある意味今以上に重く、粘着質でどろどろとしていて手に負えないものがある。ときおりブラックサバスであったり、テキサス・サイケか?と思わせる重々しいギターリフに、喉の奥から己の情念を絞れるだけ絞ろうとする暑苦しい坂本氏のヴォーカルが、聴き手の頭の角度を徐々に下に向かせるへヴィ・ロックの名盤である(笑)。
 このアルバムでしか聴けない曲が4曲も収録されているのもポイント。後にメジャー・デビュー後にセルフ・カヴァーした「人間やめときな」や「つきぬけた」あと山本精一のUMMOレーベルのコンピ盤「Vox Vission♯1」に坂本慎太郎名義で提供した名バラード「パイオニア」が収録されているのもファンには嬉しいサービスかな。




ライブ 1995-1996
販売元: UK.PROJECT

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CD未発表曲がいろいろ入ったこのCDで初期のロリータ18号を感じてみてはいかがでしょう?
stray catsの名曲サマータイムブルースのカバーも2つのバージョンがおさめられています。
ロリータの勢いがひしひしと感じられる一枚です。




ライブ・イン・大平洋ベルト地帯
販売元: インディペンデントレーベル

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大友良英ニュー・ジャズ・クインテット・ライヴ
販売元: ディスク・ユニオン

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ギターの大友良英率いるONJQ初のライブアルバムです。ジャズという名前が入っているとは言え、メンツ的には、saxに菊地成孔、drに芳垣安洋といったおなじみの面々に、saxの津上研太、bの水谷浩章だけに、サウンド的にはDCPRGやSOUP系の音になります。言葉で書くと、レビューにもある通り、フリージャズにミニマルなエレクトロニクスミュージックの結合サウンドあたりになるでしょうか。ただ、大友オリジナル曲に加え、ウェインショーター、エリックドルフィーらの曲を素材にしているからだけではなく、彼らの言葉からJAZZという声がしきりと上がることから、根源でJAZZに近いものになっているのが、同じメンツとはいえ、DCPRGやSOUPとの違いといえるでしょうか。
何れにせよ、この辺のメンツが作り出すサウンドの好きな方にはお奨めの、刺激的サウンドです。


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