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ミュージック 3180661 (6)



Soulful
販売元: (株)ソニー・ミュージックレコーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Soulful
販売元: ソニーレコード

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 とある有名な演出家が劇中で津軽三味線を用いたと聞き、三味線と言えば吉田兄弟だと思い聴いてみた。
 「こんなに熱いのか!」と驚いた次第です。どうしてもポップ・洋楽・ラップなどに押されがちな日本古来の楽曲たち。だが、このCDを聞くと他の名人と言われているであろう大家達の曲も聴いてみたいと思わせてくれる。特に最後の10曲め「津軽じょんがら節かけ合い曲弾き<Soulfulヴァージョン>」のパワーには圧倒されます。




Soulful
販売元: ソニーレコード

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 とある有名な演出家が劇中で津軽三味線を用いたと聞き、三味線と言えば吉田兄弟だと思い聴いてみた。
 「こんなに熱いのか!」と驚いた次第です。どうしてもポップ・洋楽・ラップなどに押されがちな日本古来の楽曲たち。だが、このCDを聞くと他の名人と言われているであろう大家達の曲も聴いてみたいと思わせてくれる。特に最後の10曲め「津軽じょんがら節かけ合い曲弾き<Soulfulヴァージョン>」のパワーには圧倒されます。




STORM
販売元: ソニーレコード

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これはもはや三味線の粋を越えています。すごく新鮮でかっこいい☆☆
今まで、インストルメンタル(楽器のみが録音されている)CDを買ったことがなかったのですが、この曲を聴いたときの感動がすごかったのでついに買いました!!購入を迷っている人がいらっしゃるのなら、絶対買うべきです!!三味線の新しさを存分に楽しめる一枚ですo(≧▽≦)o




SUPER ASIA
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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東儀秀樹の音楽の関心は、日本古来の音楽をルーツに、アジアの多様な音楽とのコラボレーションに関心を広げています。中国の上海民族楽団出身のBAOとの息もピッタリで、ライヴでの演奏ですからノッテいるのがよく感じられました。

ポップな「Pure Smile」では、明るく現代的な衣を纏いながら、民族楽器の特性を生かして他に類をみない不思議な音楽空間を作り出しています。東儀秀樹が吹く雅楽の管楽器・篳篥と、中国の若手演奏家の琵琶、二胡、笛とで、このような会場の聴衆を魅了する音楽が誕生しました。まさしく「アジアの音楽」のルーツを探るようなグループです。

「春色彩華」の現代的なサウンドがまたオシャレで聴いていてウキウキするような曲に仕上がっています。伝統音楽のエッセンスが現代に形を代えて降り注いでくるような曲です。熱演でした。

東儀秀樹の代表曲「New ASIA」がこのメンバーでまた新しく蘇りました。冒頭の笙や篳篥と、ポルタメントがかった二胡の楽器の特性ともうまく調和しています。琵琶、笛は、日本音楽のベースにもなっていますので、何の違和感もない組み合わせです。元々、このようなサウンドを目指していたかのように違和感のない仕上がり感じました。

2枚目には、メンバー各人の超絶技巧を駆使した音楽の数々が収録されています。このような力量のメンバーですので、雰囲気を醸し出しながらこのような多彩な音楽を紡ぎ出せるのだと感じました。




TAKIO JINC
販売元: ソニーレコード

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JINC(甚句)とは、その土地で生まれた唄のこと。しかしこの作品は、民謡、という言葉から想像されるサウンドとはまったくかけ離れたもので、まず一曲目の『貝殻節』から大きな衝撃を受けます。クラシカルで、理知的で、洗練されたアレンジ。背筋がぞっとするほどの緊張感。どちらかというとクラシックや現代音楽好きな方におすすめです。




TAKIO
販売元: ソニーレコード

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TAKIO-JINC.
販売元: ソニーレコード

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TAKIO-ソーラン節
販売元: ソニーレコード

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私はこの曲を「3年B組金八先生」で知りました。
この曲がテレビでかかった瞬間、目の前が開けた気がしました。
家庭内で色々物事をやってるとヤル気が出ます!!もちろんMDに録音して屋外で聴くのも凄く良いです♪♪
私はこの曲が大・好きです!!




TATAKU - BEST OF KODO,1994-1999
販売元: ソニーレコード

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笛と太鼓です。鉦などもあったりします。和風です。でも音の作りは,いわゆる伝統音楽らしいものではなく,イマ風にキレイにお掃除されたものです。日本の笛を使っていますが,西洋音楽のような和音でハッキリしたメロディーを奏でたりするし,ジャズかラテンか,あるいは黒海沿岸地方の舞踏曲のような複雑なリズムパターンを繰り出して来たりして,ノリノリだったりもします。
伝統的な太鼓でなくちゃイカンという人からはお叱りを受けるかもしれませんが,ポップスやロック,あるいはクラシックを聞きなれた耳にもすんなり入ってきてくれるところはやはり「親切」です。鬼太鼓座のような,眉間にしわの寄った太鼓も「味」ですが,こういう楽しそうな太鼓もアリだと思います。

もしかしたらこんな風にして,伝統音楽が少しずつ姿を変えながら受け継がれていくのかな,という気がします。


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