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ミュージック 3180791 (16)



1962 Live at Star Club In Hamburg
販売元: セレソン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1962年のデビューシングルLove me do発表の2ヶ月後の12月下旬、ドイツ、ハンブルグのスタークラブでの実況録音。家庭用のレコーダーの無指向性マイク1本で録られているので、音は遠くあまり良くありません。しかしパンクバンドとしての荒々しく迫力のある演奏はしっかりと記録され、ビートルズのアイドルとしてでは無く、ロッカーとしての本質が収録されている貴重な録音です。いまだに権利関係がはっきりせず、各社からゲリラ的に発売されている本盤ですが、正しい曲順完全ノーカット盤の発表がまたれる歴史的録音です。ただ本盤制作のリマスター時に40分ほどのテープを駄目にしてしまったとの話もあり、もしそれが本当なら悲しいことです。本盤に収録されている正式レコーディング前のビートルズナンバーはI saw her standing there/Roll over beethoven/Twist and shout/Mr moonlight/Taste of honey/Kansas city/Ask me why/Everybodys trying to be my baby/Match box/Longtall sallyです。欠点としては全体的に少しピッチが早いのと12曲目のHully gullyはホーンセクションが入っているのでビートルズでは無さそうです。結論、、、CDのアンソロジーには收録されず映像版でのみ断片が紹介された貴重な録音、マニアは避けて通れません。




1962 Live at the Star Club in Hamburg
販売元: Walters Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

プロデビューまもない頃のザ・ビートルズの演奏曲集だ。27~8年前にこのLPが発売された時にはたしか「デビュー前の・・・」とかいった広告コピーが付いていたと思うが、これはいろんなデータを見ているとプロデビュー後だという事がわかる。「ロールオーヴァーベートーヴェン」をジョ-ジが唄っているし(デビュー前はジョンのリード)また版権の問題で削除された曲もある(ラヴミードゥー)。そんな事よりもウレシイのはまだまだ演奏においては素人の「ザ・ビートルズ」がそこにいるという事なのだ。このCDを聴きながら弾き始めたエレキギターを練習するには格好の実践問題集だといえよう。




1962-1966
販売元: Toshiba EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 音楽を愛する方なら、この赤盤・青盤はマスト・アイテムだ。
 ビートルズのコンピレーションは種々出ているが、「1」はシングルで一位になった曲だけを対象としているし、「パスト・マスターズ」もシングル中心で、かつレア音源が含まれているので、ややマニア向き。ビートルズは、ファンが損をしないようにと、シングル曲をあえてアルバムに入れなかったりしていたので、シングルだけを揃えても、アルバムだけを揃えても、不足が生じる。
 例えば、「1」や「パスト・マスターズ」だと、シングルカットされていない重要な曲が抜けてしまう。例えば、ジョンがポールの作曲能力に感嘆したという「All My Loving」、アルバム収録曲なのにグラミー作曲賞を取った「Michelle」、子供向きかも知れないが誰でも知っていて教科書にも載っている「Ob-La-Di, Ob-La-Da」、中期の実験的側面とポップスが結実した名作「Strawberry Fields Forever」や「A Day In The Life」などが含まれていない。これでは、いくら入門編といっても、ビートルズの大事な側面を見過ごすことになる。
 一方、ビートルズくらいのアーティストなら全アルバムを揃えるべきとの意見も分かるけど、これはこれでお金もかかるし、人によって好きな時代や曲調も異なるからね。せめて、赤盤・青盤くらいは揃えてもらい、そこから、自分の好きな曲の多いオリヂナル・アルバムへと手を広げてもらえばよいかと思う。
 全てのオリヂナル・アルバムを揃えていても、ついつい手を出してしまう――― 赤盤・青盤にはそういった確かさが有ると思う。





1962-1966 [12 inch Analog]
販売元: EMI/Parlophone

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 音楽を愛する方なら、この赤盤・青盤はマスト・アイテムだ。
 ビートルズのコンピレーションは種々出ているが、「1」はシングルで一位になった曲だけを対象としているし、「パスト・マスターズ」もシングル中心で、かつレア音源が含まれているので、ややマニア向き。ビートルズは、ファンが損をしないようにと、シングル曲をあえてアルバムに入れなかったりしていたので、シングルだけを揃えても、アルバムだけを揃えても、不足が生じる。
 例えば、「1」や「パスト・マスターズ」だと、シングルカットされていない重要な曲が抜けてしまう。例えば、ジョンがポールの作曲能力に感嘆したという「All My Loving」、アルバム収録曲なのにグラミー作曲賞を取った「Michelle」、子供向きかも知れないが誰でも知っていて教科書にも載っている「Ob-La-Di, Ob-La-Da」、中期の実験的側面とポップスが結実した名作「Strawberry Fields Forever」や「A Day In The Life」などが含まれていない。これでは、いくら入門編といっても、ビートルズの大事な側面を見過ごすことになる。
 一方、ビートルズくらいのアーティストなら全アルバムを揃えるべきとの意見も分かるけど、これはこれでお金もかかるし、人によって好きな時代や曲調も異なるからね。せめて、赤盤・青盤くらいは揃えてもらい、そこから、自分の好きな曲の多いオリヂナル・アルバムへと手を広げてもらえばよいかと思う。
 全てのオリヂナル・アルバムを揃えていても、ついつい手を出してしまう――― 赤盤・青盤にはそういった確かさが有ると思う。





1962-1966 [12 inch Analog]
販売元: Capitol

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 音楽を愛する方なら、この赤盤・青盤はマスト・アイテムだ。
 ビートルズのコンピレーションは種々出ているが、「1」はシングルで一位になった曲だけを対象としているし、「パスト・マスターズ」もシングル中心で、かつレア音源が含まれているので、ややマニア向き。ビートルズは、ファンが損をしないようにと、シングル曲をあえてアルバムに入れなかったりしていたので、シングルだけを揃えても、アルバムだけを揃えても、不足が生じる。
 例えば、「1」や「パスト・マスターズ」だと、シングルカットされていない重要な曲が抜けてしまう。例えば、ジョンがポールの作曲能力に感嘆したという「All My Loving」、アルバム収録曲なのにグラミー作曲賞を取った「Michelle」、子供向きかも知れないが誰でも知っていて教科書にも載っている「Ob-La-Di, Ob-La-Da」、中期の実験的側面とポップスが結実した名作「Strawberry Fields Forever」や「A Day In The Life」などが含まれていない。これでは、いくら入門編といっても、ビートルズの大事な側面を見過ごすことになる。
 一方、ビートルズくらいのアーティストなら全アルバムを揃えるべきとの意見も分かるけど、これはこれでお金もかかるし、人によって好きな時代や曲調も異なるからね。せめて、赤盤・青盤くらいは揃えてもらい、そこから、自分の好きな曲の多いオリヂナル・アルバムへと手を広げてもらえばよいかと思う。
 全てのオリヂナル・アルバムを揃えていても、ついつい手を出してしまう――― 赤盤・青盤にはそういった確かさが有ると思う。





1962-1966 [Analog]
販売元: EMI/Parlophone

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1962-1966 [Analog]
販売元: Capitol

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1962~1966
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1962~1966年(赤盤) [12 inch Analog]
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1964 Vol.1
販売元: Magic

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