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ミュージック 3180791 (40)



2ギターズ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ケニー・バレルとジミー・レイニーの競演、お! などと期待してはいけない。
 コルトレーンの「テナー根競べ」等と同趣向の、「同じ楽器を複数取り揃えてみました」ジャム・セッションの一種なのだ。(ジャケットも、プレスティッジ・ファンには「烏賊にも〜」って感じのマンネリなデザイン)
 だいいち、リズム・セクションに加え、なぜに、ペットのバードやアルトのマクリーンまで呼ぶ必要があったのか。
ヴォイスが多すぎて聞き辛い。
 (LPでいえば)各面のラスト曲が、それぞれ、リズム・セクションに一人のギタリストが乗っかっただけのセッションで、聞いていて一番心地よい。
 マル・ウォルドロンの粗製乱発オリジナルも、例によって新鮮味が無い。
 マイルス・デイビス・ファンには、マクリーンの「リトル・メロネエ」を取り上げているのが話題になるかもしれないが、演奏そのものはどうってことない。
 ケニー・バレル、ジミー・レイニー、あるいはダグ・ワトキンスの熱烈なファン以外にはあまり薦められないシロモノだ。

 




2トランペッツ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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同一楽器によるバトルものは本来あまり好きではない。もちろんユニットとして絶妙なコラボレイションを発揮したトロンボーンのJ&Kの存在や唯一の共演盤として歴史に残ることになったテナーマドネスにおけるロリンズとコルトレーンの邂逅などいい方に転がることもあるので端から否定する気は無い。ただ互いに張り合っていいプレイをしようとして、それが裏目に出て本来の良さを失う傾向が数多く見られのもたしかで、名演の誉れ高いデクスター・ゴードンとワーデル・グレイのザ・チェイスやジーン・アモンズとソニー・スティットのバトルなどは聴いていて安らぐものではない。ところがこのアルバムの二人のトランペット奏者の相性は絶妙といわなければならない。50年代後半にともに活躍し、数多くのセッションに参加した名手であり、もちろんテクニック、エモーションとも申し分ない二人だが、ここではバラードなどにおける両者の解釈や情感がにじみ出た美しいフレーズなどが印象的である。初めてジャズ喫茶で聴いたときの感動は忘れられない。




2トランペッツ
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






2トランペッツ
販売元: ビクターエンタテインメント

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2ナイツ・アット・ザ・フィルモア・イースト
販売元: ミュージック・シーン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

中身はブート以外の何ものでもありません。
オーディエンス録音の曲も多々あります。
最新版の「Band of Gypsys」「AT Fillmore East」の音が
あまりにも良過ぎるので、余計に音の悪さを感じます。
完全なジミヘン上級者向けのアイテムです。






星に願いを~ヘンドリックス・ポピュラー・ソングス・ベスト
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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プーランク / 2台のピアノのための協奏曲ニ短調
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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カンタービレ100%
販売元: BMG JAPAN

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モーツァルト : 2台のピアノのためのソナタ・ニ長調
販売元: ポリドール

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 この曲の魅力を余すところなく伝える好演奏。二人の息もぴったりと合っている。何よりも、二人から作り出された音の軽快感がすばらしい。
 
 録音的には少々古くなったが、そんなことは全く気にならない。暖かみのある有機的な音が心を和ませる。




マイ・エンジェル~リラクゼーション・フォー・ベイビー~
販売元: BMGインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あまり寝ない私の子供も、このCDをかけるととてもよく眠ってくれます。私自身もとてもリラックスできるので、ママにも赤ちゃんにもおすすめのCDです!


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