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ミュージック 3180791 (49)



4 + Four [Hybrid SACD]
販売元: Telarc

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4 Compact Disc Set - Re-Formatted Boxset
販売元: Warner Spec. Mkt. UK

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4 Way Street
販売元: Atlantic

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40年近くも前のことなのに、今でもこのオープニングを聞くと鳥肌が立つ。あの「青い目のジュディ」から「オン・ザ・ウェイ・ホーム」へ繋がれるくだりだ。この音楽に突き動かされ、自分の音楽観が大きく変化していったあの頃を思い出す。青春の只中で聞いていたこの音楽は日々を重ねても劣化せず、今でも深い感動を甦らせてくれる。今は50歳を越えるおじさんになってしまったが、このアルバムは墓まで持っていくのだろう。「4WAY STREET」は奇跡のライブアルバムです。若い人たちに是非聞いてもらいたい。





4 Way Street
販売元: Atlantic

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1枚目の始まりが、青い目のジュディーの最後のとことがちょっとだけなのが残念。しかし、2曲目は「オンザウェイホーム」わたしはこれが大好きなのですが。Nヤングの曲で、バッファローでやっている曲です、スティ−ブンスティルスのアコースティックギターのイントロではじまり、4人のコーラスがとってもいい。グラハムナッシュの「ティーチユアティルドレン」「シカゴ」ほか、録音がよいので、観衆と一体感が感じられる。2枚目の「サザンマン」では、スティーブンスティルスとニールヤングのギターバトルが聴ける。




4 ウェイ・ストリート
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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1枚目の始まりが、青い目のジュディーの最後のとことがちょっとだけなのが残念。しかし、2曲目は「オンザウェイホーム」わたしはこれが大好きなのですが。Nヤングの曲で、バッファローでやっている曲です、スティ−ブンスティルスのアコースティックギターのイントロではじまり、4人のコーラスがとってもいい。グラハムナッシュの「ティーチユアティルドレン」「シカゴ」ほか、録音がよいので、観衆と一体感が感じられる。2枚目の「サザンマン」では、スティーブンスティルスとニールヤングのギターバトルが聴ける。




4
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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4
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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思わずうなってしまう。
代表作である事は間違いない。

しかし、ここから彼等のボーカル重視スタイルへの変化が始まる。

フットルースにも提供したガールライクユーは美しいメロディで申し分ない。

ジュークボックスヒーローはミックのハードなギター冴え渡り歌詩も当時のキッズの声を代弁した興味深い内容だ。

ダブルヴィジョンやヘッドゲームスから幾分ソフトになったものの、まだこの頃はフォリナーだなあと思えた。

ちなみにホール&オーツは同時期にプロデューサーのニールカーノンと共にプライベートアイズを製作開始、既にフォリナーは「4」を製作中だったが、ホール&オーツは追い越してしまいアルバムを完成させる。

更にツアーに出て帰ってきたホール&オーツはまだ「4」を製作していたフォリナーを見掛けた。

更にさらに、「H2O」を作り上げてしまいツアー出かけようとしたら、まだ「4」を製作していた…(笑)






4
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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4
販売元: Sony Music Direct

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ソフト・マシーンの4作目は全編インスト仕上げ。ワイアットの甘いながらも深みとコクの
ある歌声が聞けないのは単純にさみしいが、その分彼の手数が多く躍動するドラミングが
堪能できる所が本作の妙だろう。

全体的にみるとやはりSide Oneが秀逸な出来だ。[1],[2],[3]とそれぞれに違う色があって
面白い。
まず1曲目にしてハイライトのラトリッジ作「Teeth」は絶妙のインタープレイが繰り広げら
れる。特に曲後半は聴く者に与えるスピード感と迫力がすばらしいと思う。
続いてヒュー・ホッパー作の「Kings And Queens」は聞いてて思わず「渋っ」とうなってしま
うほど渋くて深みのあるナンバー。ホッパー自身のベースラインを土台にミドルテンポの曲調
の中をホーンとドラムが入り乱れる。特にここでのワイアットのドラミングは実に味わい深く
て好いんですよ。。繊細ながら雰囲気を演出するラトリッジのバッキングもGood。
お次はエルトン・ディーン作の「Fletcher's blemish」。この曲はホラー、サスペンス映画の
世界にでも迷い込んだようなおどろおどろしいチューン。前半の冷ややかなトーンと後半の
濁流のように迫ってくるトーンの対比が見事にできてる。

そしてSide twoはホッパー作の組曲「Virtuality」のPart 1,2,3,4で埋まってる。
コチラもホッパーの創作意欲が多分に出てるが、やはり何か少し物足りないのも事実だし、
少し冗長にも感じてしまう。不思議な世界観はGoodだが、もう少し構想をまとめた方が
よかった気がする。Side oneはどの曲も色があるだけに、コチラのサイドは退屈してしまう感
も否めない。

ただとりわけ白眉な「Teeth」の為だけに購入しても後悔しないと思うな。この曲をリピート
してるだけでも相当満足感高いですよ!!おススメです。




4
販売元: Warner Music Japan =music=

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