戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 3180791 (111)



All Saints: Collected Instrumentals 1977-1999
販売元: Virgin

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャケには何やら怪しいヒゲ面の男が写ってますが
よく見て下さい
ちゃんとデビットボウイです

そう、デビットボウイと言えばボーカルのイメージですが
実はけっこうインスト曲も作っているのです

アルバムで言えば
『ロウ』LOW(1977) と『ヒーローズ』HEROES(1977) の頃が一番インストに凝ってた頃らしく
そのふたつのアルバムと
もうひとつ
'93年発売のイギリスの連続TVドラマ『BUDDHA OF SUBURBIA』のサントラ(日本未発売)
の計三つから主に選曲されています

内容は電子楽器によるタラーっとした環境音楽って感じですね
ダラダラしたいときに背景に流しておくといい感じ
激しい曲はひとつもないです
何故かけっこうアジアンな味付けの曲も多かったり
デビットボウイのアーティストとしての違った一面が見られます

ブライアンイーノもかなりお手伝いしてるみたいで
随所に名前が載ってます




All Shapes & Sizes Family Album
販売元: Connoisseur Coll.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スモール・フェイセズ、フェイセズに所属したメンバー達の、所属以前・所属後のキャリアを各1曲づつ紹介。改めてフェイセズ・ファミリーが英国ロックの変遷に与えた影響を知らしめている。
中でも、スモール・フェイセズ再結成時のアルバム「プレイメイツ」から12を収録してくれているのが嬉しい。

行き届いているところでは、テツ山内が所属したころのフリーからも、しっかりと8を収録してくれています。
ほかにストーンズとジェフベックグループが入っていればもっと最高。




All Shook Up
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ビートルズのプロデュースで名高いジョージ・マーティンを起用した80年作品。
ビートルズ的な面も確かにあるが、基本的にはファーストアルバム以来のハードさで押しまくっている。
しかしファーストのようにストレートな音ではなく、凝った音づくりがなされている。

世界的成功を受けてのレコーディングということで、リック・ニールセンとしては、やっとやりたいように出来たアルバムと言えるのでは?
この作品の発表と前後してトム・ピーターソンが脱退。その影響もあってか、セールス的には振るわず。
この後、バンドは長い低迷期を迎えることになる。全力で勝負を賭けたのにうまくいかなかったという感じか。

しかし、このバンドの攻撃的な面が好きな僕としては、このアルバムはかなり好きだ。
ジョージ・マーティンとの相性も良く、完成度も高い。
何かがちょっとズレていれば、傑作として評価されていたに違いないと思うのだが・・・。

このリマスター盤には5曲のボーナストラックが入っているが、12〜15は本作の前に出たミニアルバム「Found All The Parts」(邦題は「デイ・トリッパー」)の収録曲。映画のサントラ曲の11を含めて全ていい曲なのでかなりお得です。




All Shook Up
販売元: Weton

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






All Shook Up
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最高傑作とされる前作が余りにポップだったせいか、本作はあまりにも過小評価されている。陽気なメロディーと流麗なストリングスが印象的だった「ドリーム・ポリス」に比べ、本作は全体的に陰鬱なイメージで覆われている。耳に残るのはうなるようなギターのリフと切ないメロディーだ。しかしチープに同じものを求めてはいけない。これはスリリングなロックンロールを求めた彼らの究極の形なのだから。1のベースライン、2のイントロの打楽器(以外のものも叩いている)、3の効果音、4の切なさ、5のバラードの完成度の高さ、6の緊張感、7の疾走感、8の古臭さ、9の奇妙さ、10のなんだこりゃ感(メンバーが参加していない様に聴こえる)、そして相変わらず意味深な歌詞(特に1、2)。それらの全てが愛おしい。




All Shook Up
販売元: Epic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最高傑作とされる前作が余りにポップだったせいか、本作はあまりにも過小評価されている。陽気なメロディーと流麗なストリングスが印象的だった「ドリーム・ポリス」に比べ、本作は全体的に陰鬱なイメージで覆われている。耳に残るのはうなるようなギターのリフと切ないメロディーだ。しかしチープに同じものを求めてはいけない。これはスリリングなロックンロールを求めた彼らの究極の形なのだから。1のベースライン、2のイントロの打楽器(以外のものも叩いている)、3の効果音、4の切なさ、5のバラードの完成度の高さ、6の緊張感、7の疾走感、8の古臭さ、9の奇妙さ、10のなんだこりゃ感(メンバーが参加していない様に聴こえる)、そして相変わらず意味深な歌詞(特に1、2)。それらの全てが愛おしい。




All Summer Long
販売元: Disky Communications

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






All Summer Long
販売元: Capitol

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ビーチボーイズのアルバムで、個人的に一番好きなアルバム。チャックベリーなどの50年代のロックンロールにフォーフレッシュメン的ジャズコーラスを融合し、フィルスペクターみたいなサウンドをとり入れ完成させた初期ビーチボーイズの代表作。車や夏、女の子をテーマにした曲が多く聞いているだけで、夏の海岸線をドライブしたくなるようなさわやかな気分にさせてくれる。Mysticsの名曲Hushabyeのカバー収録。




All Summer Long
販売元: EMI-Capitol Special Products

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ビーチボーイズのアルバムで、個人的に一番好きなアルバム。チャックベリーなどの50年代のロックンロールにフォーフレッシュメン的ジャズコーラスを融合し、フィルスペクターみたいなサウンドをとり入れ完成させた初期ビーチボーイズの代表作。車や夏、女の子をテーマにした曲が多く聞いているだけで、夏の海岸線をドライブしたくなるようなさわやかな気分にさせてくれる。Mysticsの名曲Hushabyeのカバー収録。




All Summer Long
販売元: EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ビーチボーイズのアルバムで、個人的に一番好きなアルバム。チャックベリーなどの50年代のロックンロールにフォーフレッシュメン的ジャズコーラスを融合し、フィルスペクターみたいなサウンドをとり入れ完成させた初期ビーチボーイズの代表作。車や夏、女の子をテーマにした曲が多く聞いているだけで、夏の海岸線をドライブしたくなるようなさわやかな気分にさせてくれる。Mysticsの名曲Hushabyeのカバー収録。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ