ミュージック 3180791 (182)
At His Best
販売元: Planet Media
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At His Best, Vol. 2
販売元: Magnum
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At His Very Best
販売元: Umvd Import
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現在発売されているロバート・パーマーのベスト盤は、なんか中途半端なものが多いようなのですが、これはどうなんでしょう?
19曲入りということなので、代表曲は全て入っていることを期待しますが、"Addicted to love""Simply irrisistable""I didn't mean to turn you on"の3曲が一緒に入っていれば買いでしょう。
半端じゃなくダンディなオッサンが「肩の力を抜いて」ハードロックしている様がとにかく痛快です。
At His Very Best
販売元: Universal
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At His Very Best
販売元: Solo
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At His Very Best
販売元: Universal
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At His Very Best
販売元: Umtv
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DVD付きに魅かれて購入しました。
いわゆる「Addicted To Love」以降の彼の姿しか見たことがなく、当時高校生だった私は「ダンディな大人の男性(ひと)」を初めて認識し、ものすごく(もちろんいい意味で)衝撃を受けました。
このDVDで若かりしころの彼をはじめてみて、それはそれで衝撃。
1人の、自分のお気に入りのアーティストの、年齢、時を重ねていく姿が見ることができ、大変満足しています。
バラエティに富む、音楽性豊かな作品そのものも、まさに芸術だと思います。
At Newport
販売元: Universal
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At the BBC
販売元: Hollywood
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私もジャケ買いです。が、聴いてびっくり。セッションの質の高さに「ワオ!」。最後の曲のギターソロで、ブライアンの十八番がアレンジされている事はもう他の方にコメントされてましたね。私も新たな発見(初聴?)。”DOIN’ALRIGHT”の、静&動の間奏の後でヴォーカルを担当してるのは、ロジャー。間違い無し。ロジャーファンならマストバイでしょう。
At the Family Dog Ballroom
販売元: Snapper
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英Charly から発売されたジェファーソン・エアプレインの準公認ライヴで、69年9月6日サンフランシスコのファミリー・ドッグでのライヴを収めたものです。ウッドストックの約3週間後のライヴです。同じ英Charly から出ている『Last Flight』は音質がブートレグ並みでしたが、本盤はクリアとはいかないまでもステレオ収録ですし、充分お薦めできる音質です。ただ、ミックスが迫力不足のせいか、エアプレインのライブにしてはおとなしい演奏に聞こえます。演奏自体は素晴らしいですのですが、イマイチ食い足りない感もあります。
長尺な1曲目「The Ballad Of You And Me And Pooneil」は中盤にジャック・キャサディのベース・ソロを挟み、終盤はポール・カントナーのアルバム『Blows Against The Empire』収録の「Starship」が演奏されています。7曲目の「Come Back Baby」はホット・ツナ組だけの演奏でドラムスは当時のホット・ツナのドラマー、ジョーイ・コヴィントンが叩いてます。最後のジェリー・ガルシアが参加した26分に及ぶ「Jam」はヨーマ・コーコネンとガルシアのギター・バトルが聴きモノです。ヨーマとガルシアのギターは昔から交流があるだけにさすがに相性が良く、最後までテンション落ちずによく絡んでます。
なお、本盤はDVDで発売されている『A Night At The Family Dog』とは違う音源です。DVDの方は70年2月4日にグレイトフル・デッドとサンタナと共演したTV用映像で、ドラマーのスペンサー・ドライデンのラスト・ステージを収めたものです。