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ミュージック 3180791 (189)



Audiotune
販売元: Blue Tunes

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






August
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 アルバム後半のビハインド・ザ・マスクは、元々坂本龍一作曲のYMOの曲である。
 原曲は、「ライディーン」「テクノポリス」などのYMOの代表曲が収められ、80年の国内LPレコードセールス1位となった、
「ソリッド・ステート・サヴァィヴァー」(リリースは79年)に入っている。
 この曲、マイケル・ジャクソンがアルバム「スリラー」に、カバーしたいと坂本にオファー、
一時はエントリーされたが、マイケル側がリリース前に坂本にこの曲の著作権を譲渡するよう要求。
坂本側が事前に曲を視聴させてくれと要望したところ、マイケル側が拒否したため、坂本が譲渡を拒否した。
 恐らくマイケル側は、マイケルバージョンで坂本が先にセルフカバーしてしまうことを警戒したと思われる。
 それで「スリラー」では使われなかった。その幻のバージョンをこのアルバムでクラプトンがカバーしたというワケ。
 坂本は、このマイケル=クラプトンバージョンを一時期ライブでは演奏、ミニアルバムも作った。
 そんな逸話を踏まえながら聞くと、また味わい深いものがある。




August
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 アルバム後半のビハインド・ザ・マスクは、元々坂本龍一作曲のYMOの曲である。
 原曲は、「ライディーン」「テクノポリス」などのYMOの代表曲が収められ、80年の国内LPレコードセールス1位となった、
「ソリッド・ステート・サヴァィヴァー」(リリースは79年)に入っている。
 この曲、マイケル・ジャクソンがアルバム「スリラー」に、カバーしたいと坂本にオファー、
一時はエントリーされたが、マイケル側がリリース前に坂本にこの曲の著作権を譲渡するよう要求。
坂本側が事前に曲を視聴させてくれと要望したところ、マイケル側が拒否したため、坂本が譲渡を拒否した。
 恐らくマイケル側は、マイケルバージョンで坂本が先にセルフカバーしてしまうことを警戒したと思われる。
 それで「スリラー」では使われなかった。その幻のバージョンをこのアルバムでクラプトンがカバーしたというワケ。
 坂本は、このマイケル=クラプトンバージョンを一時期ライブでは演奏、ミニアルバムも作った。
 そんな逸話を踏まえながら聞くと、また味わい深いものがある。




Auld Lang Syne
販売元: Mca Special Products

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Aura
販売元: Zenith

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ウェットン中心の第一次ASIAから、ペインに代わった第二次ASIAの第4作目「AURA」。相変わらず、最初の印象としては、ちょっと聴くと単調・凡庸だが、実は独特の粘り強いエナジーと、重めのリズムを生かしたグルーヴ感や美しさがある。これらは第一次ASIAにはないものだ。
第二次ASIA結成当初の「AQUA」の試験的な段階から「ARIA」「ARENA」と徐々に整合性を高め、アレンジメントやテンポは、より適切になり、ここにおいて、当初からあった旋律の収束の仕方の不自然さの問題もほぼ解決され、ミクロ的にもマクロ的にもこのユニットの落ち着いた整合性の高みを獲得するに到った。これはこれで非常によいものに出来上がっている。

但し、通算の第1作から一貫しているのは、プロデューサー或いは準プロデューサー的な立場のジェフ・ダウンズの多重キーボード・オーケストレイションくらいなものなので、第一次ASIAとこの第二次ASIAとは、はっきり分けるのがよいと思われる。結果的にASIAという屋号の通底性は、ダウンズの奥行きのあるキーボード・アレンジメントの部分が担っている様なことになっている。ASIAが、ペインを担いだダウンズに乗っ取られた感がないでもない。

ともかく「AURA」はアルバムとして、この時点での第二次ASIAの一つの理想形と言えるかも知れない。今後、第三次や第四次のASIAがあるかどうかは未だ分からない。だがともかく、ASIAは今も現在のものだ。「AURA」と同時期に展開されていたウェットンのソロ「Welcome to heavn」や「Rock of faith」も良いものだった。




Aura
販売元: Absolute

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いのかな?確かにあの人(ジョン・ウェットン)はいないし楽曲のスケール感もない。ではダメなのか?いや、とんでもない。これはなかなかいいアルバムです。4の温かさ、7のエンディングのもの哀しさ、たまらんちや!ブルース・デイッキンソンいなくともメイデンはメイデンであり続けた。だからエイジアもこれでいいんじゃないか?なんて思ってたら、オリジナルメンバーでライブやる?ええ?アルバムも出ちゃうのお?(*'∀`*)ま、個人的にはウェットン不在のエイジア最高傑作かなと。




Aura
販売元: Absolute

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いのかな?確かにあの人(ジョン・ウェットン)はいないし楽曲のスケール感もない。ではダメなのか?いや、とんでもない。これはなかなかいいアルバムです。4の温かさ、7のエンディングのもの哀しさ、たまらんちや!ブルース・デイッキンソンいなくともメイデンはメイデンであり続けた。だからエイジアもこれでいいんじゃないか?なんて思ってたら、オリジナルメンバーでライブやる?ええ?アルバムも出ちゃうのお?(*'∀`*)ま、個人的にはウェットン不在のエイジア最高傑作かなと。




Aura
販売元: Acadia

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01年発表の12作目。後期エイジアのソングライター・コンビのジェフ・ダウンズとジョン・ペインが、ギターにかつてのメンバースティーヴ・ハウやパット・スロール、エリオット・ランドール、ベースにトニー・レヴィン、ドラムスにサイモン・フィリップス、クリス・スレイドらを迎えて製作した作品。楽曲の方でもちょっとしたお宝があって3.がWAXのアンドリュー・ゴールドとグラハム・ゴールドマンの手による曲であり、2.がそのWAXとエイジア組の共作による楽曲となっている。
ざっと見ると取り留めのない何でもありのセッション風だが、以外と完成度は高く楽曲も粒が揃っており、後期の彼らの作品の中でも印象の強い作品である。ジェフ・ダウンズはシンセサイザーの音色にかなりこだわっている部分があり、後期ではデジタル・シンセをかなり効果的に使用している。オールドな鍵盤に頼ることのない姿勢はある種の尊敬の念を感じざるを得ない。
1.の突き抜けたポップさからして痛快。好みが別れるかも知れないがデジタル・シンセによる美しい音色も特筆物。名曲。2.も流石は・・と唸らせる佳曲。このアルバムの一つの成果とも言える作品。3.はやはりWAXそのものという感じ。美しいメロディが印象的なバラード。
この作品で感じるのは楽曲ありきという強い姿勢。やや荒々しさに欠けAOR路線気味だが、良い曲が詰まっている。




Aura [12 inch Analog]
販売元: Recognition

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Aurora Borealis
販売元: Earthology

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