ミュージック 3180791 (196)
Azotando El Destino
販売元: Pies
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azure
販売元: BBMC
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2006年の夏頃、たまたま、テレビを見ていたとき、『最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学』のエンディング曲に、あれ?ヴィジュアル系のアーティストを使っているなぁ、誰だろう?この人達。へー、全然、知らないバンドだけど、良い曲だなぁ、と、最初、見たときの印象は、そんな感じに思いました。そして、彼らの事を知りたくて、インターネットとかで調べていくうちに、Duel Jewelというバンドのazureという曲と言うことが分かりました。
で、早速、インターネットで注文して、家でじっくりと聴くことにして、全曲聴いた後、思いました。いやー、いる所にはいるもんだなぁ、あまり、知られていないのだろうけど、こういう、歌が上手くて、綺麗な声で、楽器隊は確かな実力があって、良い曲をつくるバンドがいるのだなぁと思いました。
この作品をきっかけに、Duel Jewelを知ることになりました、いやー、あの時テレビをたまたま見てて良かったと思いました、あの時の事を運命の出会いだったと思っています。(笑)
で、この作品のそれぞれの感想はと言うと、1. azureは、美しい、綺麗な感じの曲でありながら、力強い演奏が特徴的な曲だと思います。隼人さんの声も、楽器隊に負けないくらい、力強く歌い上げていると思います、しかも美しく透き通るような歌声で。2. versus は、切ない感じの歌詞が印象的な曲だと思います。歌詞は切ないのに、所々に力強い演奏もあり、なかなか凝ったつくりの曲だと思いました、azureに負けないくらい良い曲です。3. 茜色の街(Piano ver.) は、前作VISIONSに収録されていた、茜色の街のアレンジバージョン、これは、良いアレンジに仕上がっていると思います、歌詞が優しくて、綺麗な曲です。と、以上が私の感想です。
B Boom Official Live in Argentina
販売元: Discipline
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B'Boom: Official Bootleg - Live In Argentina 1994
販売元: Discipline
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90年代、久々に復活したクリムゾン、メンツは集めすぎだろというダブルトリオ編成。その後、順当にメンバーが減り、普通の編成になっていった訳だが、ともかく、この復活後すぐのライブ(2枚組)の破壊力はすごかった。一撃でやられてしまった。正直、どっちがどっちの音かよく分からんのだが、異様な迫力と、超絶技巧による完成度の高さ。キング・クリムゾンは、ここから、もう、進歩する必要は無かったよ。
B-Bomb Baby
販売元: Golddisc Classics
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B.B. King's Blues Club NY 2000
販売元: Voiceprint
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Baba O'riley [12 inch Analog]
販売元: Distinctive
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Babe: Pig In The City - Music From And Inspired By The Motion Picture
販売元: Geffen
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Baby (Original Broadway Cast)
販売元: Ter
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Baby Animals
販売元: Imago
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