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ミュージック 3180791 (249)



Before and After
販売元: Rollercoaster

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

彼のファーストアルバムです。Roy が唄っているのは、7.だけです。
1St アルバムのためいろんなジャンルをいれたものと思われます。
1.この音が Roy です。真にギターが唄っているようです。
2.カントリーぽい曲、Roy のギターはカントリー系なのでギターを覚  えた頃はカントリーを演奏していたのかも
3.南部(メキシコに近い方)の音楽を Cajun と言います。踊るのに  適した曲が多い
4.個人的に好きな曲です。このアルバム中、最も Blues ぽい曲
5.2と3を足したような曲ギターの代わりにフェドロ(バイオリン)  を入れればカントリーです。
6.4の続編のような曲。単純なバックの演奏と Roy のギターの対比  がいい。殆ど1コードの曲です。
7.1と並んでハイライトの曲です。後半のギターに酔いましょう。
8.Elvin Bishop もカバーしているカントリーの名曲です。




Before and After Science
販売元: Virgin

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here comes the warm jetsを先に聴いていて、このアルバムにもあのアルバムの持つ独特の感じ(抽象的で申し訳ない)を期待していたが、このアルバムがけっこうポップなのに驚いた。私はニューウェーブな感じを受けた。しかし、期待したものとは違ったものの、気を取り直してしっかり聴いてみるとなかなか良い曲が多い。2曲目「back water」5曲目「king's lead hat」などは十分に聴き応えのあるポップソングだった。随所で、彼がプロデュースしたトーキングヘッズの「remain in light」に似た感じを受けたような気もする。




Before and After Science
販売元: EMI

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Before and After Science
販売元: Virgin

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here comes the warm jetsを先に聴いていて、このアルバムにもあのアルバムの持つ独特の感じ(抽象的で申し訳ない)を期待していたが、このアルバムがけっこうポップなのに驚いた。私はニューウェーブな感じを受けた。しかし、期待したものとは違ったものの、気を取り直してしっかり聴いてみるとなかなか良い曲が多い。2曲目「back water」5曲目「king's lead hat」などは十分に聴き応えのあるポップソングだった。随所で、彼がプロデュースしたトーキングヘッズの「remain in light」に似た感じを受けたような気もする。




Before and After Science
販売元: Virgin

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1977年発表。イーノのソロ・ロック・ミュージシャンとしての4枚目にして最後のボーカル・アルバム。ベースにパーシー・ジョーンズ、ドラムにフィル・コリンズなども参加していて目を引く。
1曲目はベースがパーシー・ジョーンズ、ドラムがフィル・コリンズなのにトーキング・ヘッズの曲じゃないのかなと勘違いするほどである(●^o^●)。ただ5でロバート・フィリップ御大がでてくると、突っ走りにハイってイーノ・ファンクで突き進むと言う感じになってくる。これが一転、LPレコードで言うところB面、7曲目になると知的にしてコンセプチュアルなイーノに変貌して行く。これが『Before And After Science』かと言う感じである。
2人のイーノはこのアルバムで融合し、1人のイーノになる。そしてこれからは今現在の触媒としてのイーノ、オブスキュアにしてアンビエントなブライアン・イーノとなっていく。




Before and After Science
販売元: EG

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イーノはU2や特にトーキングヘッズのプロデュース作では80年代初頭まできっちりリズムを追求しファンクを聴かせてくれた。それが、本人はこのアルバム以降、ミニマム&静寂&効果音的な環境音楽に入り込み、あの独特の科学者然としたボーカルもいっしょに不思議がいっぱいのポップ感覚を猫の爪ののように引っ込めてしまった。残念である。Third UncleやAnother Green Worldのファンはどうしたらいいのだ!と思ったものである。No one receivingを聴いて欲しい。この逆回転のかかったドラムスのかっこいいこと。Kurt's rejoinderは古い詩の朗読(のようなもの)をまぶしたアナクロアナログシンセ音がSFチックでかっこいプログレ。カーツというのはダダイズムの画家カーツシュビッタースのこと。何とも意味のない言葉をしゃべっているらしいが、このアイデアが後年Bush & Gohstsにとりいれられたのか?Backwaterもイーノらしいピアノのコード弾きがリズミカル。King's lead hatも斬新なファンクロック(だったはず、レコードしかないのでしばらく聴いていないのだ)とにかくこのA面5曲はイーノロックの中でも最高級のかっこよさだ。残念ながらB面は粛々としたバラード中心だがボウイのヨーロッパ3部作が好きな人なら美味しくいただけるでしょう。(ただしボーカルはイーノです)。もはやかなわぬだろうが、音の魔術師のロックンロールをもっと聴きたいものです。




Before Elvis There Was Nothing
販売元: Falcon

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Before the Fame
販売元: Bcd USA

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Before the Fame
販売元: Alchemy Entertainment

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Before the Fame
販売元: Alchemy

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~Simon & Garfunkelファンでしたら「買い」でしょう。
アルバム全体は「Wednesday Morning 3AM」に近いアレンジで「Tom &~~ Jerry」時代のものです。今までにいろんな題名で何度かCD化されては消えているバージョンの様で、曲目等は多少の増減があるみたいです。
国内発売はまず無いでしょうから、廃盤になる前に買っても損は無いでしょう。
ただライナーが寂しいですね。せめて曲の作者だけでも載せて欲しい…(多分、カバー曲も有ると思うのですが…)~


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