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ミュージック 3180791 (314)



The Big 3
販売元: Ojc

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ご存知の方もあるかと思いますが、普通のCDプレーヤーではバイブラフォンの音色は心地よく聴けません。すごくうるさく聞えます。この盤もLPの時は、もっといい音だったのに、とずっと思っていました。最近になって、ipodに圧縮せずに入れてステレオで聴くと、とても自然ないい音で聴けることを知りました。ぜひ試してみてください。ミルト・ジャクソンやMJQもCD化されなければ、もっと人気者だったかもしれない、と思っています。




Big Bam Boom
販売元: RCA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リズムコンシャス=ビートをブーストしたもの=なアルバム。つまりディスコ。これが彼等のヒットアルバムとしてはラストになる。アメリカでは200万枚売れたらしい。ヒット曲は確かにあるが、時代遅れのダンスポップという印象で正直彼等のいい部分はいまひとつ出ていない。かなり無味乾燥なアルバム=血が通っていない。ヒットシングルを抜くと残りはアウトテイクレベルだから。手法をすべてやりつくした彼等の状況を如実に表しているアルバム。新しいビジョンが見つからない模索状態の彼等の苦悩がこのアルバムに感じられる。
    10点中5点




Big Bam Boom
販売元: Sbme Special Mkts.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

84年に出たというホール&オーツのダブル・プラチナ・アルバムです。
本CDは、リミックスを加えて2004年に出た新装開店盤。ライナーノーツの解説も詳しいです。
ホール&オーツの曲はCMなどでも使われ続けているらしく、どこかで耳にしたという方も多いと思います。
このアルバムは彼らの絶頂期の作品で、当時最新のテクノロジーを駆使して作られたとのこと。
1曲目はほぼインストの、しかもホール&オーツらしからぬ激しいダンスロックサウンドで幕を開けます。
以後、80年代っぽさ全開の曲のオンパレード。時に、ほんの少しレゲエっぽさ、カントリーっぽさも加えつつ、
力強いリズムのある楽曲が続いていく。
親しみやすい、そして有名なOut of Touch、摩訶不思議な和音が印象的なMethod of Modern Love、
珍しくジョン・オーツが歌うCold Dark And Yesterdayなどが聴きどころ。
とにかく全体的に「80年代の洋楽といえばこんな感じ」という雰囲気で、ちょっと個性が埋もれている感じもする。
尚、終盤に4つ入っているリミックスはどれも、あまりいじりすぎていない出来上がりで聴きやすい。




Big Bam Boom
販売元: Sbme Special Mkts.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

84年に出たというホール&オーツのダブル・プラチナ・アルバムです。
本CDは、リミックスを加えて2004年に出た新装開店盤。ライナーノーツの解説も詳しいです。
ホール&オーツの曲はCMなどでも使われ続けているらしく、どこかで耳にしたという方も多いと思います。
このアルバムは彼らの絶頂期の作品で、当時最新のテクノロジーを駆使して作られたとのこと。
1曲目はほぼインストの、しかもホール&オーツらしからぬ激しいダンスロックサウンドで幕を開けます。
以後、80年代っぽさ全開の曲のオンパレード。時に、ほんの少しレゲエっぽさ、カントリーっぽさも加えつつ、
力強いリズムのある楽曲が続いていく。
親しみやすい、そして有名なOut of Touch、摩訶不思議な和音が印象的なMethod of Modern Love、
珍しくジョン・オーツが歌うCold Dark And Yesterdayなどが聴きどころ。
とにかく全体的に「80年代の洋楽といえばこんな感じ」という雰囲気で、ちょっと個性が埋もれている感じもする。
尚、終盤に4つ入っているリミックスはどれも、あまりいじりすぎていない出来上がりで聴きやすい。




Big Bam Boom
販売元: RCA

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BIG BAM BOOM
販売元: BMGビクター

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H&Oを聴き始めて20年近くになります。その中で、私が一番気に入っているアルバムです。特に「ポゼッション・オブセッション」の曲は "渋くてカッコいい" と子供ながらに思ったものでした。私が最も好きな曲です。
今も変わらず、いい曲を聴かせてくれる2人に感謝します!




BIG BAM BOOM(紙ジャケット仕様)
販売元: BMG JAPAN

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムはとにもかくにもJ.オーツVoのポゼッション・オブ・セッションに尽きます。本当に名曲です。ベスト盤になかなか入ってないから買いでしょう。




Big Blue Ball
販売元: Realworld

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2002年の_Up_以来のピーター・ゲイブリエルの新作ソロ・アルバムを期待していた人には少々残念な企画物で、ゲイブリエルのヴォーカルは3曲でしか聴けない。_OVO_よりもゲイブリエル色が控えめで、ナターシャ・アトラス(2曲目)やパパ・ウェンバ(3曲目)やシネイド・オコナー(6曲目)などの参加ミュージシャンがそれぞれに個性を発揮しながら作り上げた感じが強い。1991年から17年(足掛け18年)の歳月をかけて完成させた大プロジェクトということだが、正直なところもっと彼だけの世界を彼の歌声で聴きたいものだ。上述のアマゾンのレヴューではゲイブリエルの「集大成」とあるが、「これでいいのか、ゲイブリエル?」と訊きたくもなる。

タイトルの_Big Blue Ball_は明らかに地球を表しており、ジャケットの青一色の球体はあらゆる境界を越えて一つになった世界を表しているのだろう。だが、温暖化で陸地がすべて水没した地球の姿に見えなくもない。プロジェクトである以上はなんらかのコンセプトやメッセージがあるはずだが、このアルバム、せっかく日本盤を買っても、歌詞の日本語訳どころか、英語の歌詞も、英語以外の歌詞(なにしろ英語圏のミュージシャンだけではないのだ)も、全く載ってない。せっかくの大プロジェクトが、これでいいのか?

なお、輸入盤では、“Cover Option 2”という、ジャケット違いのヴァージョンもあるが、中身は同じようだ。これでいいのか?

とはいえ、音楽的には決して悪くない。そんなわけで、ゲイブリエル関連の音源は何でもそろえたい人や、ゲイブリエル以外にも好きなミュージシャンが参加しているという人や、ゲイブリエルだけでなくワールド・ミュージック全般に興味のある人なら、買ってもあまり損したとは思わないだろう(あくまでも上述の問題点を承知した上で買うならだが)が、それ以外の人に関してはなんともいえない。




Big Boss Man
販売元: Duoline

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Big Boss Man
販売元: Cd97000

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