ミュージック 3180791 (331)
The Black Rider (1993 Studio Cast)
販売元: Island
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Black Rose: A Rock Legend
販売元: Wounded Bird
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ブライアン・ロバートソンの穴を埋めるために加入したゲイリー・ムーア。
たまに共演したりして、まったくのぽっと出の新人ではないため完全に馴染んでしまっている。
このアルバムは私自身が当時生まれて初めて購入したLPレコードだったが、この完成されたサウンドにノックアウトされたのは今でも忘れられない。
中でも「Waiting For An Alibi」「With Love」などは名曲中の名曲だが、アイルランド民謡をアレンジした「Black Rose」も聞き逃せない大作だ。
願わくばゲイリー・ムーアにはもっと長い期間在籍して名作を残して欲しかった。
事実、その後の彼はフィル・リノットとの共演で「Military Man」「Out In The Fields」という傑作を世に送り出している。
ともあれこの作品はシン・リジィ入魂の最高傑作だと自負している次第だ。
Black Tie White Noise
販売元: EMI
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Black Tie White Noise
販売元: Virgin
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1993年4月5日リリース。ボウイ17枚目の作品。2003年EMIから再発された際は12曲のボーナス・トラックを追加した2枚組で出たり、DVDをつけた3枚組のソロ復帰10周年記念盤などがあり、コレクターを悩ませる。ボウイはこういう傾向が強くて国ごとに違うバージョンのベスト盤など出していて困ったミュージシャンである。
参加したミュージシャンで一番目をひくのはトランペットでレスター・ボウイが参加していること、タイトル曲で吹いている。交友関係の広さには驚いてしまう。インナーの写真ブックレットはなんとあのピーター・ガブリエルが撮っている。モノクロームで若干ピントの甘さはあるが(笑)、なかなかいい。
出来映えはボウイとしては普通だろう。むしろリミックスが多数入った再発盤・10周年記念盤の方が面白い。
Black Tie White Noise
販売元: Arista
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Black Tie White Noise
販売元: Dead Line
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Black Tie White Noise
販売元: Bmg
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Black Tie White Noise
販売元: EMI
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ジャズ+ファンク+ソウルをデジタルな音作りで仕上げたアルバム。ボウイ作品を丹念にたどってきたファンから見れば、往年に比べて、そして次回作『アウトサイド』以降に比べて、灰汁(アク)のなさがものたりなく感じられます。それでも、リスナーがボウイの提示する音楽的な知の最先端に必死についていくために“努力して聴く”必要のあるアルバムではなく、“自然に流しておく”といい感じになれるアルバムです。たとえ、その裏を返せば、ボウイがこのアルバムではインパクトのあるソングライティングができなかったということだとしても。
今回、おそらくボウイ側がこのアルバムの音楽的な灰汁のなさを痛切に感じ取ったうえで、デジタル・リマスターされたオリジナル盤に加え、限定盤CD(ディスク2)、限定盤DVDをつけた限定盤をリリースしたことは、商魂主義ではなく、サーヴィス精神として評価されるべきです。歌詞カード、DVDの字幕がありませんが、それは日本国内盤も同じです。だからこそ、この輸入盤をお勧めいたします。
Black Tie White Noise
販売元: Capitol
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Black Tie White Noise [12 inch Analog]
販売元: Arista
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