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ミュージック 3180891 (24)



21CC twenty first century classics
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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22 DREAMS
販売元: ISLAND

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ポールの新作は英国のアルバムチャートで1位を獲得。シングルも大健闘したようです。
聞いてみるとその充実ぶりに驚く。
シングルカットの3,4,12などの秀逸さはもちろん、アルバムを通じて芳醇な創造性が満ち満ちている。近年の渋い歌声、ソリッドなギターサウンドはそのままに、ポールの全キャリアの魅力が凝縮された新局面といっていい(ビートナンバーの2はジャム、洒落たアコースティック作品の8はTSCを思わせる)。バラエティがありながら、作品としての一体感が心地よい。50歳を超えますます渋みを増すポールだが、若手のリスペクトを集め続けるみずみずしさも強く印象付けた。




22ドリームス
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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22ドリームス(初回生産限定デラックス・エディション)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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先ず、ジャケッの帯部分を見てにんまり。なんと『全英アルバム・チャート初登場1位』ではありませんか!!飽くまで私の感想ですが、本アルバムはウェラー師匠ソロ活動史上最も売れたアルム『スタンリー・ロード』をしのぐ成果になるかも知れませんね!さて、肝心の内容ですが、コンセプト・アルバムですが、スタカン時代を彷彿させるソウルやジャズ、お得意のロックンロール、アコースティックな曲等多彩に富んでいます。また曲間に時折入るインストがいいクッションとなり、21曲68分を越える内容ですが、耳にすっと馴染む聴き心地になっています。正に『夢見心地なコンセプト・アルバム』と言ったところでしょうか!!こんないいアルバムを作って下さったウェラー師匠に心から感謝致します!!!




23 Great Recordings by Jonathan Richman ...
販売元: Castle Music UK

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24 アワー・パーティー・ピープル
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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 いくら映画の冒頭で重要な役割を果たしているとしても、はっきり言ってこのサントラの趣旨を重視するならセックスピストルズやクラッシュの曲はいれなくてもよかったような気がする。それなら劇中で使用されていたハッピーマンデイズやジョイディビジョンの曲をもっと増やすべき。後劇中で登場するア・サートン・レイシオの曲なんかは全く無視されていたりして、出来がいいサントラだけに、こうした細かい不満も残る。




24:7
販売元: エピックレコードジャパン

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ヴァイオリン小品集1946-1970
販売元: BMG JAPAN

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このアルバムのコンセプトは、「1946年以降に収録されたヴァイオリンとピアノのための小品(一部無伴奏)を集大成したもの」です。

バイオリンの音色を、これほどまでに圧倒的な量(CD4枚、全93トラック、274分)と最高の演奏で楽しめるCDが、他にあるでしょうか。
もちろん無いでしょう。
伴奏がピアノというのがとても良い。バイオリンの音の世界を心行くまで楽しめます。

他の方も絶賛しているトマーゾ・アントニオ・ヴィターリ作曲の『シャコンヌ ト単調』は、本当に絶品です。伴奏が、ピアノではなく、オルガンというのも熱い。




25 Years of Dr. Feelgood
販売元: Grand Records

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パブロック界の雄として、そしてパンクロックの露払いをしたバンドとしてのフィールグッドの歴史的意義は高い。しかしそれはブリローの横暴で図太いボーカルやグイグイ押し付けるようなブルーズハープとウィルコの五右衛門の斬鉄剣のようなギターがぶつかる一触即発の緊張感が奇跡的に生み出した一種の幻影のような時代のバンドの話である。
この25周年記念アルバムの中には当然その時代-3枚の切れ味のいいアルバムと1枚の活火山のようなライブアルバム-の彼らも収録されているが、中心はその後の20年近くである。それはブリローのワンマンバンドとしての時代であり、稀代のブルーズロックマニアが編み出す何の変哲もない、R&Bへの愛情と賛歌の20年である。
しかしMilk And Alcohlを、See You Later Alligatorを、Violent LoveやHeart Of The Cityを聞いてみてほしい。完璧といってもいいくらいのロックンロールの様式美。好きな音だけを追いかけるロックの伝道師たちの20年はパブ界のブルースブラザーズなのだ。
好きな音を好きなだけ誰にも気兼ねせずにプレイする、それがメインストリームに上がり損ねた彼らの宝物だったのだろう。だからこそ、フィールグッドは指導者でボーカリストのブリロー亡き後も同じ音を続けて行くことに決めたのだろう。たぶんメンバー誰しもが「フィールグッドをやっている時が一番楽しいんだよね」って思っているんじゃないかな。




25 Years: Lindsay String Quartet "Live"
販売元: ASV

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