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ミュージック 3180891 (82)



And All That Could Have Been
販売元: Universal International

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メインのライブアルバムは大味ですがもちろん悪かろうはずはないんですが、ボーナスCDで入ってるフラジャイル収録曲のリミックス(とレアトラ)集が抜群に良い。全体的にピアノや起伏の激しくないシンセを用いた静かな曲が多いのですが、フラジャイルが終わり行く世界を描いたものだとしたら、これは終わった後の世界だ、みたいなことを考えてしまいます。一連のninの作品が好きならこれはマスト。てか買えるうちに買っといた方が。。




...and Dance
販売元: Wall of Sound

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...and Dance [12 inch Analog]
販売元: Wall of Sound

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...and Dance [7 inch Analog]
販売元: Wall of Sound

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And Don't the Kids Just Love It
販売元: Razor & Tie

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And Don't the Kids Just Love It
販売元: Razor & Tie

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And Don't the Kids Just Love It
販売元: Razor & Tie

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1980年の1st。Dan Tracy。限りなくLo-Fiなサウンド。ほぼMTRで録音されたような雰囲気のドラム、ベース、ギター、ダイレクトなヴォーカル。明快な3コードを中心したポップな歌をありのまま歌う姿が記録されてるアルバム。つい繰り返し聴いてしまう。とても好きなアルバム。ポストパンク的な要素が既にこのアルバムに十分表現されてる所がとても新鮮。不器用なDan Tracyの破天荒なイメージよりももう少し繊細でシャイな仕上がり。2006年に久しぶりにリリースされた新作でもこの雰囲気は変わらない。愛すべきバンド。

3連で囁くように歌うFamily Affair、小鳥のさえずりとギターのアルペジオから始まる美しいI Know Where Syd Barrett Livesはファルセットのため息のようなフレーズがとても好き。この曲のおかげでこの人とSydは少しだけイメージがカブる。Picture of Dorian Grayは、King of luxembourgのカバーがカッコ良すぎるイメージ。でもあらためて聴くととても乱暴だけれどこの原曲も勿論悪くない。ささやかなインストCrying RoomはI Know Where Syd Barrett Livesの延長のような夢見心地なトラック。いいアルバムだなぁ、とあらためて。。




And Don't the Kids Just Love It
販売元: Razor & Tie

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And I Feel Fine...: The Best of the I.R.S. Years 1982-1987
販売元: Capitol

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And I Feel Fine...: The Best of the I.R.S. Years 1982-1987
販売元: Capitol

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IRS時代のベスト盤。IRS時代のベスト盤と言うと88年の『Eponymous』がありますが、そちらがシングル中心で曲の配列が年代順だったのに対して、本作は比較的自由に選曲している感があります。
特筆すべきなのはCD2。各メンバーの推薦曲、ライブ音源、デモ音源、別テイクと正規盤で未発表音源が豊富に収録されていて、ブックレットにはメンバーがCD2の各曲を解説しています。
どうせ買うなら、2CDをオススメします。個人的には、スローテンポでカントリーロック風な"Gardening At Night"とバタバタ感が堪らない"Bad Day"の別テイクが気に入りました。





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