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ミュージック 3180991 (116)



Come an' Get It
販売元: Universal Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

彼らがまだBLUESをベ-スにしたハ-ドロックをやっていた時代の傑作。
一般的には「READY AN’ WILLING」を代表作に挙げるのかもしれないけど、
個人的には「COME AN' GET IT」の方が好き。

特筆すべきは(その当時)元DEEP PURPLEのJON LORD(KEYBOARDS)、
IAN PAICE(DRUMS)の二人が加入して、楽曲に深みが加わったこと。
特に派手さはないけどIAN PAICEのドラムはいぶし銀の渋さがあります。
その結果、シングルヒットが期待できそうな曲は少なくなったものの
「Come An’ Get It」、「Don't Break My Heart Again」、「Child Of Babylon」等
の渋すぎる、そして深みのある楽曲が生まれたのではないでしょうか?
デイヴィッドのVoも、この頃が一番艶があったような気がします。
WHITE SNAKEとしてのラストのスタジオ・ライブ盤「STARKERS IN TOKYO」
も「枯れた渋み」があるんだけど。

デイヴィッド・カヴァデ−ルって今のロックバンドには望むべくもない
「華のあるロック・スタ−」って感じだったもんな。歌が上手いだけでなく
、本当に存在感のあるシンガ−です。エアロスミスのスティ−ブン・タイラ−
もそんな感じで、彼の代わりは誰にも務まらないと思うもの。





Come an' Get It
販売元: Geffen Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

彼らがまだBLUESをベ-スにしたハ-ドロックをやっていた時代の傑作。
一般的には「READY AN’ WILLING」を代表作に挙げるのかもしれないけど、
個人的には「COME AN' GET IT」の方が好き。

特筆すべきは(その当時)元DEEP PURPLEのJON LORD(KEYBOARDS)、
IAN PAICE(DRUMS)の二人が加入して、楽曲に深みが加わったこと。
特に派手さはないけどIAN PAICEのドラムはいぶし銀の渋さがあります。
その結果、シングルヒットが期待できそうな曲は少なくなったものの
「Come An’ Get It」、「Don't Break My Heart Again」、「Child Of Babylon」等
の渋すぎる、そして深みのある楽曲が生まれたのではないでしょうか?
デイヴィッドのVoも、この頃が一番艶があったような気がします。
WHITE SNAKEとしてのラストのスタジオ・ライブ盤「STARKERS IN TOKYO」
も「枯れた渋み」があるんだけど。

デイヴィッド・カヴァデ−ルって今のロックバンドには望むべくもない
「華のあるロック・スタ−」って感じだったもんな。歌が上手いだけでなく
、本当に存在感のあるシンガ−です。エアロスミスのスティ−ブン・タイラ−
もそんな感じで、彼の代わりは誰にも務まらないと思うもの。





Come Hell or High Water
販売元: Varese

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Come Hell or High Water
販売元: Varese

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Come Hell or High Water
販売元: Varese

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Come into My House
販売元: Tommy Boy

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Come into My House [Analog]
販売元: Tommy Boy

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Come Taste the Band
販売元: Pid

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リッチー・ブラックモアの後釜としてトミー・ボーリンを迎え製作された、mark4の残した唯一のアルバムであり、70年代パープルを締めくくった作品です。
この後、彼らは解散。
ボーリンは直後にドラッグの影響で他界してしまいます。
ジョン・ロードが「このアルバムは出すべきではなかった」
なんてことを言っていたのを雑誌かなんかで見た記憶がありますが、従来のパープルらしさは感じられませんが自分はそこまで悪いアルバムではないと思います。
リッチーの抜けた穴は確かにデカイのかもしれない、色々な意味で。
だけど、ボーリンもなかなか良い仕事しているし、過小評価されているように感じます。
メンバーからも、世の中からも…。

特にComin' HomeやYou Keep On Movingはパープルの歴史に残るべき名曲だと個人的には感じています。









Come Taste the Band
販売元: Friday

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デイヴィッド・カヴァデールのDP時代のベスト・パフォーマンスが“Mistreated”なら、グレン・ヒューズのそれは間違いなく本作の#8でしょう!彼の一世一代の絶唱が、ジャジーで仄哀しい曲調と相まって、激しく心揺さぶります。
この他、従来のDPらしさとトミー・ボーリンの資質が見事に融合した#1や、デイヴィッド&グレンのハーモニーが秀逸で、グルーヴィーながらも感動的な名曲#9等、アルバム全体も聴き所が多い好盤です。
リッチー原理主義者以外のDPファン、或いはDPを中心に幅広くロックを愛好するファンにはオススメです。




Come Taste the Band
販売元: Warner Bros / Wea

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

三十年来のブラックモア信者ですが、アルバムの評価という点ではリッチーが抜けた直後の
この作品がパープルの最高傑作だと断言します。リリースされた当時は「ファンの期待を裏切った最低の作品」という評価が主流でしたが、聴けば聴くほどこの作品に対する私の評価は高くなる一方です。後にリーダーのジョンロードに「バンド名を変えてこの作品を出すべきだった。」と言わしめたほど完成度が高い作品なのです。事実、パープルと知らずに初めてこの作品を耳にすると、大概のロックファン(友人たち)は「スゲーカッコイー!なんてバンドなの?」と必ず感激し、けしてパープルだとは誰も思わないようです。バンド名を変えて・・・というジョンロードの話は極めて正しいと思います。グレンヒューズ、トミーボーリンそれにデイヴィッドカヴァーデルの若き天才たちをイアンペイスとジョンロードがしっかりサポートしてます。


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