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ミュージック 3180991 (316)



Live at Adam and Eve's
販売元: Retch

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Live at Donington
販売元: EMI Int'l

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1992年に発売された“Fear Of The Dark”後、ドニントンでのモンスターズ・オブ・ロックで
2度目のメインアクトをつとめた際の作品。
“Live After Death”と比較すると、核となる曲構成は当然異なる中で、
ブルースの声量が不調であるというのが気になります。
これは同時期の“A Real Live Dead One”にも言えることですが、
おそらくこの頃のブルースは疲れきっていたのでしょうか?
スティーヴのベースがブンブンうなり、ニコのタイトなドラミングがしっかりとした
演奏の土台を築いています。
デイヴとヤニックのツインリードギターのコンビネーションはエイドリアンの時代と比較して
やや不安定なのは否めません。
“Running Free”でエイドリアンがゲスト参加していますが、
これが後のトリプルギターの予兆だったのですね。




Live at Donington
販売元: Sanctuary

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ブルース在籍時のベストライブである。しかし、この時すでにブルースは脱退を決めていたのである。そのためか、若干ブルースのボリュームが抑えられているのが残念。選曲、演奏ともに、ベストであるところは万人の承知するところ。




Live at Donington
販売元: Virgin/EMI

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Live at Donington
販売元: Virgin/EMI

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アイアン・メイデンのライブ作。1992年イギリス、ドニントンでの「モンスターズ・オブ・ロック」フェスからのステージを収録。
メイデンのライブといえば「死霊復活」が代表作として名高いが、こちらの方も演奏のテンションでは負けてはいない。
アルバム「Fear of the Dark」からの曲を中心に、“The Number of the Beast”“Iron Maiden”、“Hallowed be the Name”などの初期の名曲も演奏。
音質も良好で、メイデンのベストライブ作のひとつと言い切れる内容だ。





Live at Donington
販売元: Sanctuary

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Live at Hammersmith '79
販売元: Sony Mid-Price

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当時オフィシャルに発売されていたDouble Live! Gonzoの少し後、79年5月9日のハマースミスオデオンでのライブをまるごと収めたライブアルバムでかなり経ってからリリースされたものです。(当時はラジオ放送された)Double Live! Gonzoのほうはいくつかのステージのハイライトをつないでいるのでアルバムとしては完成度が高いですが、こちらのほうはワンステージから編集してあるぶんとても生々しい感じがします。Gonzo始めCat Scratch Feverなどおなじみの曲はDouble Live! Gonzoと選曲がかぶっていますが両方聞き比べるのが楽しいです。




Live at Hammersmith '79
販売元: Legacy

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当時オフィシャルに発売されていたDouble Live! Gonzoの少し後、79年5月9日のハマースミスオデオンでのライブをまるごと収めたライブアルバムでかなり経ってからリリースされたものです。(当時はラジオ放送された)Double Live! Gonzoのほうはいくつかのステージのハイライトをつないでいるのでアルバムとしては完成度が高いですが、こちらのほうはワンステージから編集してあるぶんとても生々しい感じがします。Gonzo始めCat Scratch Feverなどおなじみの曲はDouble Live! Gonzoと選曲がかぶっていますが両方聞き比べるのが楽しいです。




Live at Last
販売元: Sanctuary

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Live at Last
販売元: Sanctuary

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黄金時代のサバスのライヴアルバム。当然星5個だ!、と言いたいところだが、近年パストライヴスなる2枚組がでてしまったためライヴアトラストは影が薄くなってしまった。なにしろむこうは未発表ライヴがCD1枚分もあるのだ。唯一の違いはこちらはオーディエンスノイズからMCのブラーック サバースっていう絶叫から演奏が始まるのに対し、むこうはいきなり演奏が始まることくらいだ。そもそもの問題は、デラックスエディションを名乗りながらカットがあるパストライヴスにある。こいつがノーカットだったら何の問題もなかったのだ。パストライヴスだけ買うか、それとも両方買うかは皆さん自身の判断におまかせするが、もしあなたが熱狂的サバスマニアを自負するなら両方揃えるべきだ。


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