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ミュージック 3180991 (318)



Live at the California Jam
販売元: Pet Rock

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Live at the Ica
販売元: One Little Indian

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Live at The ICA
販売元: インペリアルレコード

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とうとうライブ盤登場。スタジオ盤よりも狂おしく愛しいケイティ嬢。国内盤は歌詞内容も知りたかったがわかってうれしい。解説は全然つまらなかったがそれもしょうがないだろう。生ライブは夢のまた夢か、一度は聴いてみたい。




Live at the Marquee Club
販売元: Castle Music (UK)

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本作は出世作となる82年の“CORRIDORS OF POWER”の前にマーキーで録音された暫しお蔵入りとなっていたもの。確か同作品の成功、来日等々の時期に相俟って初版は83年の発売だったと思います。
所謂“CRAZY MOORE”の頃なので、トミ・アル、ドン・エイリーを引き連れた元気一杯、伸び伸びとしたギタープレイが満載です。
ソロ1作目、当時もお蔵入りとなっていた“DIRTY FINGERS”やG-FORCE等々からの選曲で、あの‘SUNSET’も渋く決めてくれています。チャーベルのストラトを思いっ切り歪ませていた頃の音なので若干ブーミー気味ですが、とにかくエネルギッシュさが伝わってきます。
いよいよお師匠サマに仲間入りの頃、ギター小僧は逃す手はないと思います。曲もいいですし、臨場感ある作品に仕上がっています。




Live at the Marquee Club
販売元: Castle

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本作は出世作となる82年の“CORRIDORS OF POWER”の前にマーキーで録音された暫しお蔵入りとなっていたもの。確か同作品の成功、来日等々の時期に相俟って初版は83年の発売だったと思います。
所謂“CRAZY MOORE”の頃なので、トミ・アル、ドン・エイリーを引き連れた元気一杯、伸び伸びとしたギタープレイが満載です。
ソロ1作目、当時もお蔵入りとなっていた“DIRTY FINGERS”やG-FORCE等々からの選曲で、あの‘SUNSET’も渋く決めてくれています。チャーベルのストラトを思いっ切り歪ませていた頃の音なので若干ブーミー気味ですが、とにかくエネルギッシュさが伝わってきます。
いよいよお師匠サマに仲間入りの頃、ギター小僧は逃す手はないと思います。曲もいいですし、臨場感ある作品に仕上がっています。




Live at the Marquee Club
販売元: Castle Music UK

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Live at the NEC 1993
販売元: Sony BMG

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Live at the Olympia '96
販売元: EMI

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基本的に70年代中盤くらいで音楽が止まっている頑迷固陋な筆者は、最近の音楽にどうも感情移入できない。昔はよかったなんていいたくもないが、本当にピンと来ないのだから仕方ない。だからこのライヴも、往年の名曲を最近の(といっても1996年だが)パープルがどう料理するのかという聴き方をしてしまう。

さてイアン・ギラン。全盛期を遠く過ぎたこのベテラン・ハードロック・シンガーをどう考えたらいいのか。「あ〜だめだ、やっぱ声が出てないよな〜」という部分も確かにあるが、「いやいや、この年で結構がんばってるじゃないか」という所もないわけではない。昔が凄すぎたのだ、老いるってこういうことなのねと人生を考えさせられつつ、気がつけば応援モードになっている。

それにしてもスティーヴ・モーズ。年老いた筆者にはこの超高速ギタリストは正直耐え難い。わかった。君が凄いのはよ〜っくわかった。だからもう少しフツーに弾こうよ。ね、でもきっとコイツだって憧れの先輩達に敬意を払いつつ、ぶち壊しにならないように気を遣いながら真剣にやってるんだよな。それもまたよく判る。うん、なかなかいい奴なんだ。

そしてジョン・ロード。1996年当時は55歳のはずだが、このプレイには正直驚いた。全盛期と比べてまったく遜色なし。リズムも乱れないしフレーズも若い。男気を感じさせるガッツ溢れる演奏で、超高速モーズと張り合うSpeed Kingには惚れ惚れする。ハードロック・オルガンの創始者にして第一人者は、まだまだ若い者に負けはしない。

結論としてこのライヴは予想以上に楽しめた。昔はやっていなかった曲が聴けるのも嬉しいし、「Purpendicular」の曲もライヴで聴くと随分良かった。チームワークが良くて破綻がないところがパープルらしくないともいえるが、人をバカにしたような第3/4期の演奏より遥かにいい。こうなったら死ぬまでやれといいたい。




Live at the Olympia [12 inch Analog]
販売元: EMI

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LIVE AT THE OLYMPIA
販売元: テイチク

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基本的に70年代中盤くらいで音楽が止まっている頑迷固陋な筆者は、最近の音楽にどうも感情移入できない。昔はよかったなんていいたくもないが、本当にピンと来ないのだから仕方ない。だからこのライヴも、往年の名曲を最近の(といっても1996年だが)パープルがどう料理するのかという聴き方をしてしまう。

さてイアン・ギラン。全盛期を遠く過ぎたこのベテラン・ハードロック・シンガーをどう考えたらいいのか。「あ〜だめだ、やっぱ声が出てないよな〜」という部分も確かにあるが、「いやいや、この年で結構がんばってるじゃないか」という所もないわけではない。昔が凄すぎたのだ、老いるってこういうことなのねと人生を考えさせられつつ、気がつけば応援モードになっている。

それにしてもスティーヴ・モーズ。年老いた筆者にはこの超高速ギタリストは正直耐え難い。わかった。君が凄いのはよ〜っくわかった。だからもう少しフツーに弾こうよ。ね、でもきっとコイツだって憧れの先輩達に敬意を払いつつ、ぶち壊しにならないように気を遣いながら真剣にやってるんだよな。それもまたよく判る。うん、なかなかいい奴なんだ。

そしてジョン・ロード。1996年当時は55歳のはずだが、このプレイには正直驚いた。全盛期と比べてまったく遜色なし。リズムも乱れないしフレーズも若い。男気を感じさせるガッツ溢れる演奏で、超高速モーズと張り合うSpeed Kingには惚れ惚れする。ハードロック・オルガンの創始者にして第一人者は、まだまだ若い者に負けはしない。

結論としてこのライヴは予想以上に楽しめた。昔はやっていなかった曲が聴けるのも嬉しいし、「Purpendicular」の曲もライヴで聴くと随分良かった。チームワークが良くて破綻がないところがパープルらしくないともいえるが、人をバカにしたような第3/4期の演奏より遥かにいい。こうなったら死ぬまでやれといいたい。


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