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ミュージック 3180991 (322)



Live from the Sun: Best from the West
販売元: CMC International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジョージリンチが脱退してしまい、どうなるかとファンをヤキモキさせた事もありましたが、イレースザスレートアルバムで復活を印象付けた感のあったドッケンが間髪入れずに発表したライブアルバム。イレース~のギターソロフレーズからウィンガー時代のうねうねフレーズのみで来るかなと思わせましたが、ライブはジョージのフレーズをあくまで忠実に再現しつつ、うねうねも入っているのでとても楽しめる内容でした。ドンの我侭が出なければこのラインナップでの新しいアルバムも聞いて見たかったな~!代表曲も網羅でとにかく良いです。




LIVE Hallelujah
販売元: ポニーキャニオン

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 このライブってもう55歳でしょ?凄いなぁ。なんという声量でしょうか、圧倒されるなぁ。曲が名曲揃いなので聴いていてテンションが高揚して思わず飛び跳ねてしまうね。
 バンドも上手い。ワボリタスってどういう意味なのかな?ギターもバン・ヘイレン系なのでしょけれど、それほどトリッキーな奏法でも無いのでかえって聴き易いね。これは隠れた名盤だなぁ、来日しないかなぁってもう60歳過ぎたから無理かなぁ・・・。




Live in Aachen 1970
販売元: Purple

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アナログ時代から「SONIC ZOOM」、「DARKER THAN BLUE」、「HARD ROAD LIVE」、「PRISONERS OF ROCK」など(って全部持ってるやんけ〜!)ブートレッグ化しつくされた感のあるマニアの間では超定番の音源がオフィシャル発売されてしまいました。それもオリジナル音源のリマスターではなく針おこしなどというブートレガーまがいのやり方!。さすが何でもありのパープルレコード!。

演奏は良くも悪くも70年代。ちょびっとボーカル延々アドリブという黄金のパターンが目白押し!。最後を飾るMandrake Rootなどはアナログ時代はLP1枚両面にわたる33分という信じられない構成になってます(CDの本作はちゃんと音源はつながってます)。当時はリッチーよりもジョンロードのほうが幅を利かせていたらしく、倍以上のソロ時間をとっていました。ハモンドオルガンだけでよくもまぁこれだけってくらいに遊んでます。




Live in Albuquerque 1976
販売元: Angel Air

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本作は、現時点で、バッド・カンパニー・オリジナル・メンバーによる、彼等の全盛期70年代の若き日の迫力あるライヴの熱気を生々しく伝えてくれる唯一のライヴ盤。録音は76年3月10日、米国ニュー・メキシコ州(だからNm Usaがタイトルの一部になっている)アルバカーキーでのコンサートで行われた。他のレビュアーの方が指摘しているように録音状態は万全ではない。S/N比がよくない。しかし、ヴォリュームを上げて聴くと、コンサートの臨場感は十分伝わってくる。70年代にロックの洗礼を受けた者にとって、このような作品が21世紀に入手できるのは望外の喜びである。バドカンは偉大なライヴ・バンドであったことを痛感する。シューティング・スター等聴きたい曲はほぼ揃っている。

本作を日本国内で所有している人はおそらく少なく、希少品であり、入手に苦労すると思うが、熱心なバドカン・ファンは頑張ってコレクションに加えることの検討をお薦めする。苦労に見合う価値はあると考える。

ところで、フリーのギタリストであったポール・コゾフが逝去したのは76年3月19日。本作の録音はその9日前に行われた訳だが、彼をモデルにした(?)と言われるシューティング・スターが心なしか少し物悲しく聴こえるのは気のせいだろうか。




Live in America
販売元: Store for Music

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Live in Berlin
販売元: United One

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Live in Califonia 1976: On the Wings of a Russian Foxbat
販売元: Vsop

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ギターがリッチーでないから本作を避けている人がいたら、貴方、非常に損しています。「紫の炎」のギターは、完全に『ラスト・コンサート・イン・ジャパン』のそれを超えていますよ。今のパープルからパープルに入った人も、必ず聴くべし!




Live in Concert
販売元: Msi Duplicate Numbers

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Live in Denmark 1972
販売元: Purple UK

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DVDにあるマシンヘッド・ライヴ1972/73のデンマークでのコンサート音源です。
CD化されるにあたり、最新リマスターでも施されてるのかと思ったのですが、DVDのまんまです。
あれでもかなり音を磨いて聞けるようにしたのでしょうが、全く同じものを出すとは…。

DVDを持っている方は特別買う必要はないと思います。
持っていない方も、これを買うよりDVDをお薦めします。輸入盤だとこれ買うより安いですし。
CDを買う利点はと言うと、映像がないから「リッチーが映らない〜!!」などとイライラすることがないと言うとこでしょうか(笑)

内容ですが、黄金期パープルなので悪いはずもなく。最初は大人しい印象ですが、途中からノってきて素晴らしい演奏を聴かせてくれます。





Live in Europe
販売元: Sony/BMG

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 以前発売された「Come Hell or High Water 」のCDとDVDのコンプリート収録盤です。既発盤はソロも含めてかなり編集されていたものだということがわかります。

 リストにクリーグの『ペール・ギュント組曲第一番「山の王の宮殿で」 』とありますが、実際は、スペーストラッキンを始める前に、突然リッチーが気まぐれに1フレーズを爪弾きだし、他のメンバーが後をついていくだけのものです。1分半ほどで終わります。はっきり言って1曲とは認められませんが、いかにもリッチーらしく、ご愛嬌と言ったところです。
 
 リッチーはこの時期のイアン・ギランに対して「アイツは間違いなく2曲だけ真面目に歌うことはなかった。客に対してとても失礼な行為だ!私はそれがどうしても許せなかった」と言ってました。その2曲のタイトルは言ってませんでしたが、私は「Paint It Black」と「Hush」の事だと思います。他人の書いた曲ですね。宜しければ御確認してみてください。
 それにしてもリッチー自身、人のこと言えないと思いますけど・・・特にあの時、来日を待ち望んでいた日本のファンに対しては(笑)

 因みに日本版は輸入版に歌詞、対訳、解説(いつもマンネリ!)がついているだけのもので、それだけでこんなに値段が違いすぎるものかと疑問符を打ってしまいます。




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