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ミュージック 3180991 (324)



Live in Montreux 1969
販売元: Rajon

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第2期DP(DPMk2)結成前後を振り返ってみる。1969年6月4日ロッド・エヴァンズとニック・シンパーを見限った3人がエピソード・シックスのイアン・ギランに接触。すぐにギランの同僚ロジャー・グラヴァーの加入も決定し、6/16 初練習。7/10 DPMk2としての初ステージ。この頃グラヴァーはバンドのために作曲を開始し、Speed KingのプロトタイプであるKneel & Prayのリフを作ったという。8/24 アムステルダム公演で同曲を初披露。9月はロイヤル・フィルとの共演の準備に追われ、9/24 これが成功裏に終わっていよいよDPMk2としての活動が本格化する。本作収録のスイス・モントルー公演が行われた10/4とはそんな時期であった。

1999年に発掘されたこの音源のポイントは、(1)恐らくDP自身が録音したモノラル・サウンドボード音源で音質もミキシングもそこそこ良好。(2) 69年のDPMk2のライヴ音源はこれまでロイヤル・フィルとの共演以外に殆どないため貴重。(3)ギランが歌うKentucky Womanを唯一収録しているのも貴重。(4)ワンステージをフル収録しており、曲目・曲順など資料的価値も高い、ということになる。

筆者は前述のKneel & Pray初演の8/24のブートを持っているのだが、8/24の時点を7割とすると本作では9割方完成していて、あとはサビに"I'm a Speed King"というフレーズを入れるだけという状態。傑作なのはChild In Timeで、ギターソロが始まった途端ブラックモアが暴走してチューニングがぐちゃぐちゃになってしまう。客観的には殆ど収拾がつかなくなっているのだが、全くお構いなしに悠然と弾き倒してしまうのにはただ呆れるばかり。

本作はもちろんマニア向けだが、ブートでも買おうかというくらいの人なら即ゲットの優良音源だと筆者は思う。




Live in Montreux 1969
販売元: Sonic Zoom

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第2期DP(DPMk2)結成前後を振り返ってみる。1969年6月4日ロッド・エヴァンズとニック・シンパーを見限った3人がエピソード・シックスのイアン・ギランに接触。すぐにギランの同僚ロジャー・グラヴァーの加入も決定し、6/16 初練習。7/10 DPMk2としての初ステージ。この頃グラヴァーはバンドのために作曲を開始し、Speed KingのプロトタイプであるKneel & Prayのリフを作ったという。8/24 アムステルダム公演で同曲を初披露。9月はロイヤル・フィルとの共演の準備に追われ、9/24 これが成功裏に終わっていよいよDPMk2としての活動が本格化する。本作収録のスイス・モントルー公演が行われた10/4とはそんな時期であった。

1999年に発掘されたこの音源のポイントは、(1)恐らくDP自身が録音したモノラル・サウンドボード音源で音質もミキシングもそこそこ良好。(2) 69年のDPMk2のライヴ音源はこれまでロイヤル・フィルとの共演以外に殆どないため貴重。(3)ギランが歌うKentucky Womanを唯一収録しているのも貴重。(4)ワンステージをフル収録しており、曲目・曲順など資料的価値も高い、ということになる。

筆者は前述のKneel & Pray初演の8/24のブートを持っているのだが、8/24の時点を7割とすると本作では9割方完成していて、あとはサビに"I'm a Speed King"というフレーズを入れるだけという状態。傑作なのはChild In Timeで、ギターソロが始まった途端ブラックモアが暴走してチューニングがぐちゃぐちゃになってしまう。客観的には殆ど収拾がつかなくなっているのだが、全くお構いなしに悠然と弾き倒してしまうのにはただ呆れるばかり。

本作はもちろんマニア向けだが、ブートでも買おうかというくらいの人なら即ゲットの優良音源だと筆者は思う。




Live in Montreux/In Concert
販売元: Recall

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Live in New York 1972 [12 inch Analog]
販売元: Cargo UK

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Live in Paris
販売元: Unknown Label

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Live in Paris 1975
販売元: PURPLE

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MKⅢでのリッチー最後のステージをクリアな音で聴くことが出来るという意味で買いですが、初めて聴いた時に少なからず驚かされます。
・いきなりStage上でチューニングやマイクテストをやってる(曲名としては"Intro"になってる)
・"Lady Double Dealer"の出だしでリッチーがいきなりトチっている
・"Mistreated"、"You Fool No One~Mule"でリッチーのミス多し
・"Space Trackin'"でリッチー出番少なく、キメでまたまたミス
ということで、聴いていて悲しくなる曲も多いですが、"Burn"からの3曲(特に"Gypsy")と"Smoke on the Water"、アンコール2曲(三期の"Highway Star"をLiveで聴くことが出来る!)は気合十分で聴き所です。しかしⅣ期Liveでもそうでしたが、"Highway Star"でのグレンのコーラスはもうちょっと何とかならんのか・・・




Live in Pittsburgh '98
販売元: Import

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Live in San Diego 1974
販売元: Purple UK

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中学生のころ、街の輸入盤屋で5000円(当時、中学生としては大金)を払って購入した海賊盤がこのCDのジャケットにも写っている”perks And Tit"だった。音源の出所は定かではない。多分地元ラジオ局が放送用に収録したSB音源だろうが、そんな事はこの際あまり関係ないことだろう。大事なのはこの”San Diego"のライヴが現存するなかで一番よい音質のものをCD化したというところだ。 だから、後半部が失われているのが、返す返すも残念でならない。どっかにないかなあ。






Live in Stockholm 1970
販売元: Purple UK

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DPのファンの方なら、お勧めのライブです。
2期前期の、メンバーが変わり、まだ音を探しているようなところがあり、自由な感じがします。
最後の、Black Night の出だしは、缶コーヒーのCMそのままの感じでGoodです。
2期後期の、名盤 Live in Japan、と比べると、まだまだ、これからと言うのが感じ取れます。




Live in Stuttgart 1993
販売元: Sony BMG

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